京都市右京区西院平町の内科の口コミ（2件）

今年の夏に、発熱外来受け入れ先を探して辿り着きました。検査の結果コロナ陽性でしたが、2回ほど通院し処方もいただけたのでとてもありがたかったです。
最初の電話をした際、電話口に先生ご自身が出られ、症状を軽く話した後、住んでるところを聞かれて答えると受け入れていただけました。(隣の学区あたりだったので、受け入れてもらえたのだと思います。)
指定された11:30に医院に到着。レトロな雰囲気の昔ながらの診療所で、子供の頃通院していた病院に雰囲気が似ていたため、個人的には緊張せずに待つことができました。
診察では熱を測り、簡単な問診をした後に、軽く世間話をしました。働いてる会社の話になるなど、口コミにあるような症状に関係ないということであれば、そうですが、個人的には初診の患者の生活や患者自身を見ておられると思い、特に嫌なことはなかったです。ベテランの先生なので、20代の自分に対しては「〜だね」みたいな感じで話し方は丁寧語ではなかったですが、それもあまり嫌な気はしませんでした。(初めて電話した時は、キツイ印象があったため、少し驚いて電話の後口コミ検索し不安でしたが、実際お会いすると嫌悪感などはありませんでした)最後にPCR検査をし、薬をいただき、翌日の夕方までに電話なければ陰性ですと言われてその日は終わりました。次の日の夕方、陽性の電話がありました。その頃には熱は下がっていましたが、症状についても電話越しで気にしていただけたので良かったです。

初診の時、先生とお話しをする中で、毎日のように発熱外来があり、役所も追いついてないという話を聞いており、結局その後、咳が続いたため追加受診した際に、陽性者向けの簡単な紙を渡され、自分はいつから発症ですかね？みたいなことも先生に聞きながら結果10日間療養しましたが、2回の通院では、どちらも淡々と丁寧に対応いただけました。

個人的には良い先生だったので、かかりつけ医がいないので、今後はこちらにお世話になろうかと思っております。

ご飯を食べた後に具合が悪くなり嘔吐、頭、耳、喉と口の周りがかゆく、まだ気持ち悪さもあった為、近くの病院でその時間に開いてる病院を探し、こちらへ罹りました。

症状を伝えると、何食べたん？といきなりタメ口。
まあこういう人もいるなと思い、パスタとお味噌汁を作りました。缶の三分の一程の飲酒もあります。と伝えると、
食べ合わせ悪いなと言われスルーすると、

レシピは？と聞かれたのでスマホでお見せすると、
ハーブばっかりやな、作り慣れてないやろ？食べ慣れてないやろ等嫌味。その後に、パスタはポモドーロが良い等診察と関係ない話をされました。

また、誰かと食べたん？と聞かれたので、2人で食べました。もう1人は体調を悪くしていないです。と答えたのですが、男か？女か？と聞かれ、男です。と答えると、張り切って作ったんやな、等また嫌味。
泊まってるのか？とも聞かれました。食事をとった相手の性別などその質問診察に関係あるのか疑問に思います。

また、事前にお薬手帳を渡していたのですがそれを見ずに通院しているのか聞かれました。

お薬手帳を見るように言うと、途中のページを開かれました。最後のページを見るように言い、考える時間もなく秒で鬱か？と言われ違いますと答えると、病院はどこや？と聞かれ〇〇クリニックです。と答えました。すると、〇〇先生も苦労してるなぁ、苦労してるやろ？と聞かれ、明らかな嫌味に呆れて知りません。と答えると、次会ったら〇〇先生に、〇〇先生も苦労してるなあって言うといて、と言われました。

その後、口の中を見せ血圧を測っている間も、パスタは乾麺が良いなど必要のない話ばかり。挙句の果てに点滴と薬いるか？と聞かれ、医者なら自分で判断してくれと思いつつ呆れ返っていたので要らないと答えると、

その方が邪魔くさくなくていいわ、と言われ、この人は患者を診る気がないんだと理解しました。

体調が悪いから診てもらいに来ているのに、嫌な思いをしました。

二度と行きません。