草加市の胃痛・腹痛の口コミ（11件）

私は胃カメラと大腸内視鏡の検査をお願いしました。受付の方も検査の手順や希望を聞いて説明して下さる方もとても気配りがあり、私のわがままな希望も沿うようにして頂き感謝しております。
ドクターも私の希望や話をとても真摯に聞いて下さり希望に沿うようなアイデアも提供していただきました。検査も清潔できれいな部屋で安心して受ける事が出来、その後にすぐに撮影した画像と共に状態の丁寧な説明もありとても満足しております。今回は鎮静剤を使用しなかったのですがそれでも苦痛も少なく、何よりも医師、スタッフの方々に信頼感を持てる対応をしていただき感謝しております。

内科にかかりましたが、医師や看護師の応対も丁寧で、建物も綺麗です。外科や内視鏡が有名のようで患者さんも多いのですが、待ち時間が多くなってきた時は必ずアナウンスをしてくれて、患者のことをよく考えてくれるいい病院です。ただし救急対応はあまり得意ではないのか、夜間は医師が手薄となるせいか、昼間かかって救急で受診したい時は、医師がいない時は引き受けてもらえません。ただし、他の医療機関をしっかりと紹介してくれるので、放り投げられた感じはしません。

１年前から血尿と腰の痛みがあり、エコー、レントゲン、ＣＴ、尿検査、血液検査、など、いろいろ検査していただきましたが、ずっと原因がわからいとのことでした。定期的に通院して状況を診ていただいて、時々現れる嘔吐が伴う激痛もありました。時々くる激痛は平日日中ならいいいのですが、いつくるかわからず、その日は土曜日の朝にやってきました。土曜日は救急扱いで、担当先生ではなく若い先生に診ていただきました。とても丁寧にエコー診察していただき、丁寧に説明していただき、激痛がおさまりました。本当に助かりました。

こちらの院長先生は草加市立病院(立て替え前)にいらしたかたで、独立し開業歴長い。胃カメラが上手で有名です、私は、原因不明の腹痛と下痢で何年も悩み、こちらにいきました。
大腸過敏性とのこと。薬が他の病院より処方すぐれています。
大腸が勝手に動きすぎてしまうのを押さえる鎮静剤を使います。整腸剤では治らないのです。
また、胃カメラでその場でポリープを切りました。弱い麻酔を静脈点滴しているので、胃カメラも苦しくないし、
ポリープも二度手間にならず、そのばでワイヤーで焼ききり、生検にだします。２週間でわかるのは、大学病院なみ。

点滴３日通いました。入院しないですみました。
最初は大腸過敏性で通っていたのに、胃のほうまでわかりました、
★を減らしたのは混んでいる、待合室が狭いから。
一度立て替えて、病院を広くしたのですが患者が殺到するため、混むのです、風邪もみてくれて、採血もまめにし、慎重です。
お金は他よりかかります。採血の分、仕方ないのかなと。
ただ、日常生活も送れない腹痛と下痢で悩むかたむけ。胃ガンや大腸がんも早く見つかります。オペは市立病院へ紹介です。
気のせいか、患者がみな痩せて具合わるそうなんです。つまり、胃腸で悩んでいるひとがきています。薬は近くの佐々木薬局でもらうと楽です。昔は院内処方でした。
まいつき、2500円くらいです。胃カメラに、ポリープオペ、生検で四万は高かったけど。毎月通院ならさほどかかりません。
この病院はクチコミで地元民が朝からきています。午後がすいているかと思います

息子が小児病棟に入院した時の、先生や看護師さんの印象について。

もともとあまり市立病院に良い印象は持っていなかった私ですが夜中に息子が泣きだし、お腹を痛がりました。慌てて夜間診療してほしいと市立病院に連絡し、 診て頂きました。
診断は「腸重積」との事で、その場で入院が決まりました。処置が遅れると命に関わることもあるとのこと。幸い息子は先生にすぐみて頂けたので大事には至りませんでしたが、数日間は飲食は禁止。とのことで点滴ですごしていました。同部屋の他のお子さんがジュースをのんだり、ドーナツを食べているのをみては、泣きながら自分も食べたいと言うこともあり、他のお子さんの食事の時間には点滴をしたままプレイルームに行って遊んだりとだましだまし過ごしていました。

のどがかわいた。食べたいと泣く中、看護師さんや先生は病気をやっつけるには本当はダメだけど⚪️⚪️君はとってもお利口だから特別だよ。と小さな氷を口に含ませて下さいました。
何日も飲食を控えていた息子は本当に嬉しそうで。先生と看護師さんの優しさに母としては涙がでそうなほど嬉しかったです。小児病棟の先生、看護師さんは臨機応変に子供に対応して下さる方々でした。

駅チカにあります。休み前や休み明けは混んでますが、他はそこまで待ちません。
かなり体調が悪く受診したのですが、レントゲン採血あとになかなか診察室に呼ばれず。子供を連れていたのもあり待ち時間が大変でした。(キッズスペースはない)看護師さんがシールをくれて助かりました。
診察後ここでは見れないとのことで他院に紹介状を書いて頂きました。結果違う病気でしたが、しっかり繋げてくださりよかったです。
タクシーもよんでくださいました。

腹痛がひどく、食欲もなくなったので来院しました。場所は会社から近く、休憩時間中に通える病院がここしかありませんでした。お昼過ぎの時間帯まで開いているのでとても助かりました。
以前は玄関で靴を脱いで入るようだったのですが、今はスリッパはなく土足で出入りすることになっています。待合室は階段を上った2階にあります。スロープが付いていますが、古い建物なので段差が少し急なので足腰の悪い方には少しきついかもしれません。
先生はお一人だけなので混雑すると10分以上待つかもしれません。
診察では症状を説明した後、血圧を測り、聴診器で当ててもらい、後は触診をしてもらいました。
胃炎と診断され、3日分の薬を処方されました。
こちらはどちらかというと簡易的な造りの施設で、設備も整っているわけではないので、急な症状ではなく、重症の方は別の病院に行かれた方が良いと思います。
どうしても診てもらいたいという時には大変便利です。

生理痛がひどかった為、受診しました。
女性の先生がいるとのことだったので、ここを受診しました。
先生は男性の先生の場合もあるようでした。
私は女性の先生に診てもらえましたが、なんだか冷たい印象。
感情がないというか、とにかく冷たい感じでした。
昔は待合室に入りきらないぐらいいっぱいで、大人気のイメージでしたが、前回行った時には私ともう1人しか居らず、全然人がいませんでした。
受付の方はすごく優しい感じでした。
待合室も広くて、ゆったりとしたソファで待てるのでゆったりできます。
駅からも歩ける距離なので便利です。

食後動けなくなるようなの腹痛で二ヶ月前から受診していました。

ある日毎食後に動けなくなるような腹痛になってしまった為予約なしで来院。
消化器内科を以前受けていたので、消化器希望と受付にその旨を言ったら
「その症状は内科ですね」と内科に回されました。
ならば以前内科でかかった医師のがいるので待っても良いから…と伝えてその医師を指定。
大丈夫ですと言ったにもかかわらず、手の空いた医師に回されました。

食後に痛くなるためお粥みたいなものを数日食べていたんですが、医師に
「食事を取ると痛いので食べれない」というと、「食事をしないと栄養が取れないよ」と会話がかみ合わず押し問答。
結局、医師も折れずに消化薬を出され、血液検査もして肝臓数値がちょっと高かったんですが、
B型かC型か調べてみる？と良く分からないことを言われ帰宅。

食事は取れと言われたので、食べる。
食後からあまりの腹痛で翌朝まで動けず、薬は効かず
翌日ここより大き目の他院に行き再度採血・造影CTをしたところ急性膵炎。
放っておくと命にかかわる可能性があるからと、即入院で半月間入院しました。原因は胆石でした。

前日に5000円以上もトピアで支払ったのに、原因も見つけてもらえず、痛い思いをし続け入院か…と思うとやり切れません。
それ以前にも数回通っているのに、薬処方だけだったし…。


内科は医師によって対応も腕もばらつきが大きいです。
私がこの日に受けた医師は、人の話も聞いてくれない人でした。
前に行った医師は話を聞いてくれて、食事アドバイスとかもして下さいました。

予約を取らないと、どの先生にあたるか分かりません。
特に継続受診じゃない場合は常勤の医師になる可能性が低い気がします。
体調が変わって行くと大体毎回違う医師でした。
そのため言われる事は毎回バラバラ。薬もバラバラでした。
以前やった検査結果もこちらから言わないと見てくれない可能性が大です。
(私は自分から言わないと見てくれませんでした；)

受付の対応はいいんですが、せめて希望は聞いて欲しかった…！
館内は広く、きれいで清潔感があります。

腰の激痛と嘔吐で救急車で運ばれたのですが、廊下脇の簡易ベッド？に2時間放置されました。辛くて辛くて唸っている横で、看護師同士が笑いながら話していたり、医者が知人らしき人と世間話していて、2時間我慢したのですが、あまりに辛かったので通りかかった看護師に、「診てもらえないのであれば救急車呼んでください。他の病院に行きます」と訴えたら、明らかに嫌そうな顔と声で、「今忙しいんだから順番が来たら対応します。他の病院に行きたいというならどうぞ」と去っていきました。
苦しんでいる人にこんな対応しかしない医者、看護師、最低最悪の病院です。

40前半です。一年前から過多月経がひどく、通院しました。
ディナゲスト投与が始まり４ヶ月経過したころ、疲れやすいのは治りませんでしたが、生理痛や月経量も若干減り、一安心してました。でも、冷えと疲れはとれず毎回書く問診表にそのむね記載。このままディナゲストを閉経まで飲むしかないないだろうなと思ってたときに、医師から、とつぜん線筋症ということばがでてきて、びっくり。しかも線筋症が前より悪くなってると言われました。４回診察して初めて聞いた病名でとてもショックでした。さらに、医師から、子宮をとるという方法もあると言われ頭が真っ白に。なぜか直感でセカンドオピニオンにいかねばと思い、線筋症の情報を集めつつほかの病院でもみてもらいました。他でも同じことを言われたら子宮とることも考えようと思いました。だがしかし他院の内診エコーでの結果、線筋症の症状はみられないと言われ、びっくりしました。そちらの先生は子宮をとるという判断はしなかったので、草加の病院はやめて、セカンドで、お世話になることとなりました。結果的に、ディナゲストを半年続けて副作用がひどく、最近保険適用になったのもありミレーナを201502から始めて、生理に悩まされない日々を送ってます。