前橋市の内科の口コミ（49件）

微熱が3週間くらい続きめまいも激しかったのでかかりつけから紹介されお世話になりました。受付や看護師さん達は優しかったです。初日は院長先生でさっぱりとした感じの先生でした。微熱は採血等で調べて貰ったが特に異常なしでした
2回目は脳神経科の方に回されましたがそこでもめまいの原因がなんだか分からずでしかも娘とは先生の相性が合わずもう来たくないと言われたのでもう行ってません。
合う合わないはあると思うので、娘には合わなかったという意見でした

子供がインフルエンザになり、その検査のために受診しました。発熱しているので車で待たせた方がいいか電話で聞くと、とりあえず受付してほしいとの事で、その返答に「？」となりました。
子供が院内に入り、待合椅子に座ろうとすると受付の女の人が「熱のある人はそっちに座らないで」と言うので、子供は発熱しているせいもあり、その場にへたり込みました。私が椅子がないのか聞くと「受付が終わったら案内します」との事。別室に行くのかと思ったら目の前の廊下の奥まった所で待つだけでした。目の前にあるし、他に患者さんもいないなら、椅子がないか聞いた時点で奥まった所に待ってくださいとか言えますよね？それでいいじゃないですか。具合が悪いのに、椅子にも座らせてもらえないなら、車で待たせておいてくれても良かったのに。なんだこの受付の人と思いました。電話対応もこの受付の人の声でした。
その後も保険証を忘れてしまった事を伝えたおばあちゃんに、忘れちゃったんですか！？と聞き返し、おばあちゃんが気にして取りに行ってきた方がいいか聞くと「とりあえず大丈夫です」と返したり。大丈夫なら、あんなリアクションいらないのにな。すごくがっかりします。病院だから問題にならないんだろうけど、サービス業だったら絶対アウトな対応力です。おばあちゃんが可哀想でした。
先生や看護師さんは普通です。
こちらも困っている時に受診しているので、診てもらえて助かるのですが。毎回受付の人の対応が苦手すぎて、足が遠のきます。

仕事中に急にめまいが生じて倒れ、上司に連れられながら職場の近くにあったこちらの病院で診てもらうことにしました。

病院は、昔からあるためか建物は古びた感じで、それほど清潔感は感じられませんでした。
診察では、若い男性の先生が診察してくれました。
しかし、いざ検査となった時に、機械の扱い方が慣れていない様子が見られ、ちゃんと診察してくれるのか、とても不安でした。
結果は過労ということでしたが、処方についてもとりあえず頭痛薬を出してくれた感じで、あまり納得のいく対応ではありませんでした。

看護師さんや受付の人の対応については、しっかりと対応をしてくれました。
次回行く機械があれば、別の先生に診てもらいたいなと思います。

娘が体調が悪く起立性調節障害の疑いで受診しました。診察の際に起立性調節障害の疑いはないかと質問しましたが診察後、心療内科を紹介され、紹介先の病院の薬を飲み、息が止まり意識不明になりました。
搬送先の病院で起立性調節障害の診断を受け心療内科の案内の必要性がなかったことが分かりました。もっと寄り添った診察をしていただきたいです。命を落とさなかっただけで良かったと思います。

発熱で辛い人には絶対におすすめしません。星1すら付けたくないような病院です。

39℃越えの熱が出て抗原キットを使い、コロナの陽性反応が出たので発熱外来を受診したが、電話で指定された時間に到着してから何故か30分以上待たされました。
その後も電話問診だけの内容で合計2時間以上は車の中で待たされ、途中トイレに行きたいと言っても院内のトイレは貸せないので最寄りのコンビニに行ってくださいなどと言われる始末。

熱で全身が痛いと訴えても少々お待ちくださいと軽くあしらわれ、非常に辛い思いをしました。
二度と行きたくありません。

ネット予約をして２時に来て下さいと電話連絡がきたので2時について、コロナの検査もしばらく待っていてやっと出来てそこからまた待って診察して終わってから薬もらうまでもかなりの時間があるかかり、結局3時間はかかりました。
いくつもの当番医にかかったことはありますが、ここまで待たされた所はありません。受付の人や看護師さんたちは対応が良かったのですが、流れがイマイチな感じです。

仕事中、咳が止まらなくて受診しました。院内は清潔でよかったのですが、アレルギーという判断だったのか、一回１万近くする血液検査をこちらの許諾なく受けさせられました。診察料は初診で１万超え。薬も処方されたのですが、薬代も含めると15000円近くになりました。（もちろん保険適用で、です。）

しかし、１週間服用しても症状は改善されませんでした。再診したとき、薬飲んでも良くなりませんと話したら、わたしの服用の仕方や生活が悪いと批判され、また同じ薬をもらいました。仕方なく同じ薬を服用していたのですが症状変わらず、夜も咳が止まらなく発熱したため、救急外来で大きな病院を受診しました。診断は喘息、肺炎の一歩手前だと言われました。

吸入薬を処方され、服用してようやく快方に向かいました。金銭面はもちろんですが、診断が間違っていたのではなく患者が悪いというような態度、他の病気の可能性を探る感じもなく、非常に不快な思いをしました。もう行きませんが、同じような思いをしている方もいるのではと思い投稿しました。医療は過酷な現場だと思いますが、人に寄り添った医療が広がることを願います。

受付が栄養指導以外に診察の方も受けますかと言うので栄養指導（院長以外の先生）だけでいいです言ったのに栄養指導終了後、無理やり院長（医師）に呼ばれ診察も受けさせられた。その日は栄養指導予約日だったのでコレステロールと尿酸値が高いことの栄養指導だけを受けるはずだった。
診察で院長（医師）が血圧の経過を以前に渡した手帳に記録してないんですかという。私は血圧は高くないので測っていませんと言った。事前に看護師が血圧を測り上が122下が76といって報告しているのに、院長（医師）がもう一度測らせてくださいと言って測り直し、やっぱり上が136あるといった。その時、私も不快に思っていたので少し血圧が上がったのかもしれない。私の年齢からすれば血圧136でも高いほうではないはずです。数年前にかかった時、血圧が高かったのでそのカルテを見て勘違いしたらしい。今回、特にこれといった内容もなく前回と同じ話を繰り返して診察は終了。
また、特に何もしていないのに、あとで、医療明細をみたら外来栄養指導料130点のほかに特定疾患療養管理料225点がついていた。これは、ちょっと、おかしいのではと思う。

医療費明細
再診　明細書発行体制等加算　78点
外来管理加算　　　　　　　　52点
特定疾患療養管理料　　　　 225点
外来栄養食事指導料　　　　 130点

[症状・来院理由]

夕方６時ころに、偏頭痛の発作で、電話を入れすぐに病院に行きました。もともと喘息もあるので急でも対応してくれるのがここの病院の良いところだったのですが・・・選挙のせいか、たまたま医師の機嫌が悪かったのか、頭痛の発作で吐いているのに、日本語があまり話せない中国の研修医が対応して言葉が通じなく対処不能になったら、別の医師と交代して偏頭痛は病気ではないから、静かにしていれば治りますし、わざわざここの病院に来なくても、お宅のおうちのそばには病院が沢山あるでしょ！と言われなんの対処もしてもらいえないまま吐きながら別の病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

偏頭痛の発作が起きた場合、ほとんど薬が効かなくなるので、いつも弛緩剤を点滴してから偏頭痛の注射を打っていましたが、逆に薬を飲んで気持ち悪くなって吐く場合もあります。なるべくストレッチやマッサージをするよう言われていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

皆さん忙しいからいろいろ大変だとは思いますが、扱っているものが命なので面倒くさがらずにもう少し親身に対処していただきたい。あと、なんでもかんでも安定剤みたいなものを処方するのをやめてもらいたい。私は信じて何十年も飲み続けてしまいましたが、手の震えや記憶の欠落など、薬を飲まなくなった今でもあります。仕事もできなくなってしまい一時は社会復帰も難しくなるのではないかと感じたほどです。薬の副作用をもう少し考えて処方していただきたい。と医師に言ったらかなりご立腹されました。