宇都宮市大通りの整形外科の口コミ（4件）

腰部脊柱管狭窄症で、2年前から三輪先生にかかっています。
最初の頃の症状は、時々痛む腰痛と右足先の軽いしびれ。MRI画像等から早いうちに手術した方が良いと言われましたが、無理強いはしません。まだ、症状が重くなかったので2年前、1年前と経過観察でお願いしていました。
しかし今年に入って、ついに耐え難い腰痛に苦しみ始め、鎮痛剤を毎日飲む日々となり、今度は自分から先生に手術をお願いしました。
心よく引き受けて頂き、無事手術を終えました。脊髄を包む１番内側の軟膜とかが、ほとんど剝がれかけていて、かなり難しい技量を要したとのこと。でも手術は100パーセント成功。ホッとしました。
2週間の入院の末、無事退院。入院中は看護師さんや理学療法士さん達の対応もすごく良くて安心。現在、手術から半年経過し、後遺症もなく腰痛やしびれは全く無くなりました。仕事も普通にしています。でも術後1年たつまでは、ゴルフの自粛やコルセットの装着は必要。先月の術後健診でも、経過良好でした。

思ったのは、手術では慎重に周りの神経を避けながら腰椎の骨のすべりを治す技量が名医の証しですが長年、すべった腰椎に押されて傷んでしまった脊髄神経は、いかにしても復活や再生はできないという事です。つまり、術後に少しでも症状が残らないようにしたければ、早期の手術に踏み切ることが必要なことを実感しました。

穏やかな口調の説明がたまりません。私を信じてくださいの一言で手術を決めました。
股関節が良くなったのですが、いままでは買い物も車椅子で子供たちが付き添い大変でした。
歩けるようになったので、
なんとマクド♯♯♯で仕事しています☺️
人工関節では、動きに制約があります。この事に注意すれば長年あきらめていたことが、全てチャレンジできています❗　
自分の不調の原因がわからないとき、悩む前に診察する事は大切ですね！
生まれつき足が悪いからしょうがないなんて人は三輪先生に会ってみて下さいませ‼️

腰のヘルニアが有り、整形外科に定期的に掛かってますが、担当医師はMRI画像を見るだけで触診は全くしません。初診の時も画像だけ。以前掛かっていた別の病院の整形外科では必ず診察台で痛みの場所など確認してました。不信になり担当医を変えたのですがその医師も画像しか見ず、話も良く聞いてくれません。痛み、痺れなど症状は色々、症状は常に同じではないので上手く説明出来ないためちゃんと診察して欲しい…不信感が強いです。

整形外科で手術を受けましたが、ある先生の術後のケアがとにかく最悪です。
長時間待たされた挙句、診察はたった数秒、どうですか？も何も聞かれない。
手術をした箇所を診てくれることもない。
目の前に座っているのに、顔も見ずに、レントゲンだけ見て終わりのこともありました。
一方的に自分の宣伝と薬の処方だけを看護婦に伝えて、こちらの話も聞こうとしない。
患者と向き合う姿勢ゼロだと思います。特に遠方からわざわざ通わなければならない
患者に取ってみれば、通院は負担以外の何ものでもなくなります。