水戸市赤塚の内科の口コミ(2件)
- エリア
- 茨城県水戸市赤塚
- 診療科目
- 内科
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国家公務員共済組合連合会水府病院 (茨城県水戸市)
深夜、急な嘔吐と下痢が酷くなり、その後意識を失い、救急車で運ばれ、そのまま入院したことがあります。
そのときの受入先が水府病院でした。
意識が戻ったのは、診察を受けている時。
先生の質問に何とか応え、検査の結果、前日に食べた川魚が原因の食中毒とのことでした。
治療は点滴で血液を奇麗にして行くとのことで、3日間の入院となりました。
先生との接触は救急車で搬入された日とその翌日のみでしたが、こちらが納得する説明でした。また、原因と治療法がはっきりしていたためか、退院までは看護師さんとのやり取りがメインでした。
体調が戻るにつれ、入院生活というものは非常に退屈です。
退屈なので点滴をつけたまま病院内を探検したり、売店に入り浸ったり。
でも、そういう行動は看護師さんたちには全て筒抜けで、点滴がはずれるまで安静にするよう指導されてしまいました。
一人一人の患者にしっかりと目が行き届いているからこその指導ですね。
退院の際に、フロントで診断書を請求したのですが、こちらも特に待つことなく、スムーズに作成して貰えました。
特に不満や不安を抱くこともなかったですし、勤務している人たち皆が気さくで、素晴らしい病院だと思います。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
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国家公務員共済組合連合会水府病院 (茨城県水戸市)
前日の晩に急に体調が悪くなりました。吐き気と腹痛、下痢です。
発熱もしているようでした。朝仕事を休んで、受診すると、ウイルス性胃腸炎ということでした。
かなり体調が悪く、弱っていたので、待ち時間が長く感じられたのかもしれませんが、とても辛いと思いました。やはり大きな総合病院などは、待ち時間が長いです。
ウイルス性胃腸炎には、あまり効果的な薬がないようで、下痢と嘔吐によって、ウイルスを外に出してしまうほか、早く回復させる方法はないようでした。それまで自分の体力がもつか不安になったのを覚えています。
医師の説明は簡潔でしっかりしていてとても分かりやすく、初めてのウイルス性胃腸炎でしたが、恐怖に感じることはありませんでした。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: ビオフェルミン錠剤、プリンペラン錠5 |
料金: 2,000円 |
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