枚方市の手足の関節が痛いの口コミ（5件）

丁寧な対応です。
肩の激痛で目覚めてかかりました。
レントゲンを撮る際も、技師の方は丁寧でした。
石灰沈着性腱板症と診断されました。
長くかかりますが、良くしていきましょうねということで薬の服用とリハビリをしました。
星が少ないのは、根本的に治す為に他の治療法を教えてもらえなかったことです。
セカンドオピニオンを受けましたが、それについては嫌な顔せずに治療を継続してもらえましたので１ではなく0.5星を少なくしています。

私は2006年から膠原病（全身性強皮症）で通院しています。リウマチ科はもちろんのこと、2年前には膠原病からの合併症で心房粗動を発症し入院をしました。私のように一つの病気から合併して悪化する病だと、一つの病院よりは、大学病院だと私の体をパソコンで管理してくれます。
合併した箇所の対処をしてもらえるので助かるんです。

がん検診などをするときの主治医に話しすればその場で予約を入れてくれるので、わざわざ電話や予約室にいかなくても済みます。私は開院当時から通院していることもあり、看護師さんや受付の方が気を配ってくれたりしてくれます。
普段も急病になったときは電話1本で診察の予約を入れてくれます。一つ気になることは、大学病院は曜日ごとに先生が違うので、診察日じゃないときに発病してしまうと、診察してもらえないので困るかなぁ？

4月上旬、季節外れのインフルエンザにかかって来院。
40℃近い熱があるにも関わらず、初診だったせいか何度も受付カウンターに呼び出され、覚束ない足取りで待合イスとカウンターを何往復もさせられました。受付当初から39度以上熱があってかなり辛い旨を伝えていたし、他に待合の患者さんは2人ほどだったので、受付の方が体温計を持って来たり取りに来たりしていただければなぁ...と、患者が少ない割に長時間待たされつつ熱に浮かされた頭でぼんやり考えていたのを覚えています。
肝心の先生は少し年配の男性でしたが、問診が丁寧で、触診や聴診なども大変テキパキとこなされ、「熱が高くて待つのもしんどいでしょうから」とインフルエンザキットの結果が出たら(待っている次の患者さんにお断りのうえ)すぐ診断をしてくださいました。
そして会計で再び待たされました。先生がとても良かっただけに、受付の方々がもっとテキパキ仕事をこなしてくだされば言うことなしなのですが...

[症状・来院理由]

膝を打撲した時に、自宅で湿布を塗布していたのですが、酷くなってきて、歩けなくなってきた為、病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

レントゲン検査等の結果、膝に水等溜まっており、注射で抜いてもらったので、帰りには、歩けるようになりました。
痛み止めの投薬と湿布貼り、治療方法です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

適切な診断と治療で早く完治しました。
思ったより、待ち時間が少ないのがメリットです。
詳しく状況を質問されるので、メモしておいた方が、話しやすいです。
診断も早いので、信頼できます。
設備も充実しております。
最適な湿布剤を貼りつけて下さいます。
説明もわかりやすいです。
診察まで早いので、要点を話しやすいように準備しておいた方が診断結果も早いです。曖昧な状況よりも、しっかりとした状況を話さないといけない点、どこで、どうなって、どうしたかという事を覚えておく必要があります。

関節リウマチで３年以上通院していました。
移転する前の有澤病院のときからです。
半年くらいまえからだるさやむくみ、湿疹や口内炎が出てきて、薬が合わないのではないか、と医師に何度も相談しましたが、『そんなはずはない』の一点張り。
同じ病院の皮膚科の先生に相談したら、可能性があるんだけど…と言われ、それも伝えましたが、『それは絶対にないから』と一蹴されました。

どんどんひどくなり、友人のすすめで違う病院で相談したところ、薬を中止するように言われ、症状がすぐにおさまりました。病院の横の薬局に薬をもらいに行ったら、薬剤師さんに、『この薬はアレルギー多いから辞めたらよくなりますよ』と言われました。天の川病院の前の薬局の人には一言も言われなかったですが…
また甲状腺についてもみてもらっていたはずですが、数値が悪くなっているのに薬の調整をしてもらえていなかったらしく、薬剤師さんが首をかしげていました。

リウマチ専門医とか指導医とか、甲状腺の病気も何でもみれるようなことを書いていますが、本当にみれているのか不信感でいっぱいです。
二度と行かないし、私はおすすめしません。