吹田市の手足の関節が痛いの口コミ（11件）

母が両足とも股関節が急激に悪くなり、日に日に強烈な痛みと共に歩けない状態になってから紹介状を書いてもらい、受診しました。
整形外科の西村先生は、不安な気持ちを一掃してくれるほど初めから頼れて希望の持たせてくださる先生ですべてをお任せしようと思いました。
すべての対応が早く、両足を同時に手術できると確認できた時点ですぐ手術日も決まりました。手術は西村先生にすべての信頼をおきましたが、麻酔やリハビリのことも不安でした。西村先生は色んな不安を察知されているように先に色々気を配ってくださっていたり、励まして元気にしてくださる力も持ち合わせている先生です。リハビリ科も素晴らしく松本先生は出来る限り不安なく日常生活が過ごせるように状態を見ながら一生懸命リハビリの指導をしてくださいました。
おかげさまで、本当に股関節の治療と共に心まで元気にしてもらい、西村先生をはじめ、松本先生、看護婦さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
是非、股関節で悩んでいらっしゃる方は吹田市民病院をおすすめします。

丁寧な対応と説明だけでなく、こちらからの症状の説明、経過を優しく聞いてくださり、「そら、痛かったな〜。」「大変やったなぁ」「大丈夫か？」など毎回、受け答えが優しく労ってくれます。
また、小さな子供の具体的に説明できない、痛い痛いという訴えを、丁寧に左右のレントゲンを見比べて、1センチないほどの腫れを見つけてくださり、捻挫だと分かりました。泣くほど痛がるので、骨折かと心配しましたが、ただの捻挫も優しく子供に接してくださりました。

原因不明の膝痛で診察を受けました。
土曜AMに診療しました。初診かつ休日なので長時間待たされることを覚悟していましたが、テンポよく進めていただき、あっという間に帰宅することが出来ました。
患者がいないと言うわけではなく、自分の前にも後にも2-3人ずつおり、コンスタントに患者はいるようでした。
診察は丁寧で、愛想の良い先生でした。症状、経緯等を親身に聞いてくれました。
とても安心できたのは、症状に対して考えられる可能性を列挙してくれ、それぞれに対して診断の結果を説明してくれたことでした。模型を使って丁寧に教えて頂いたので素人にも理解でき安心しました。
済生会千里病院と提携してるとのことなので、手術が必要な重症の場合でも、スムーズに治療を引き継いでくれると思います。

初診でも再診でも、
その日の受診の流れを書いたファイルを渡されるので、
こういうシステムに慣れていない人は、最初は戸惑うかも。

でも、分からなければどの人も親切に教えてくれますし、
次に行く場所も、その都度説明があるので、慣れると楽です。

看護師さんもレントゲン技師の方も検査室の方も、
ひとつひとつの説明や所作がとても丁寧だと感じました。

ホームページなどを見ても
腎疾患や透析専門の病院のように思えますが、
一般内科や整形外科の診察もしてもらえます。

テナントとして入っているビルで、
診療所自体は１階ですが、駐車場が地下。
坂をのぼることになりますが、エレベータがあります。
駐車場は有料です（薬局で割引券あり）

全体に溌剌とした雰囲気です。
医師も感じはいいですが、少々気が短いかも。
質問への端的な回答が求められます。
人が悪いとか怖いとかいうことではないので、
遠慮なく、物怖じせず、はっきり答えればよいと思います。

リハビリ室の人たちの、
患者の観察力と作業の連携が素晴らしいです。
カルテでなく顔を見て、名前で呼んでもらえます。

看護師さんの中にもそういう方が多く、
全体に、「ちゃんとみてくれているんだな～」という
安心感のもとに通院できる医院だと感じました。

予約できません。
タイミングによっては長く待ちますが、
上記通りリハビリ室での流れがよいため、
辛くなるほど長い待ち時間にはなりませんでした。

肩がとても痛くなり、たまらなくなったので、
受診しました。
丁寧に話を聞いてくださり、
ほっとしました。
関節にヒアルロン酸の注射をして頂き、
症状が楽になりました。
こういった注射は初めてでしたが、
効果があるのだなと思ってかなり驚きました。
行ってよかったです。
スタッフの方も優しかったです。
良いお医者さんなのか患者さんが
かなり多かったように思います。
整形外科でいいなと思うお医者さんが
なかったので、よいお医者さんを知ることができ
よかったなと思いました。
駅の側なので、行きやすいと思います。
隣のビルにスーパーがあるので、
そこに併設されている駐車場があるので、
安心して車で行くことができると思います。
たくさんの病院が入った
医療ビルの中にあります。

[症状・来院理由]

父は退職後も、半日だけですが仕事をしています。
家にいても退屈ですし、太るばかりだと言っています。
ある日、仕事で荷物を持って肩が上がらなくなりました。
相談を受けたので、一緒に病院に行くことになりました。

[医師の診断・治療法]

問診をしてもらってから、肩の動きなどを確認されました。
次に、レントゲン検査をしましょうということで、レントゲンの部屋で撮影してもらい、骨には異常が無いということでした。
しかし、ＭＲＩの検査が必要とのことで、後日検査に行き、さらに後日にもう一度検査の結果を聞きに行きました。
結果は腱板というスジが切れているということで、手術をするかきかれました。
結局は手術をしないことになりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生の病態の説明はわかりやすくて、よかったです。

[症状・来院理由]

一日中、股関節に強烈な痛みがあり、たまたま通りかかった本屋さんの張り紙に
当病院が載っていた。

[医師の診断・治療法]

基本的に触診とレントゲンの診察を行い、強直性脊椎炎と判断されて、その後レミケードを打つことを薦められました。初回は一日入院で点滴を打ち2回目以降は通院で打ってます。
調子が良く病状が安定してきたら点滴を打つ間隔を伸ばしていき私の場合は半年に一度程度で大丈夫です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

常に混んでいて予約時間から1時間以上遅れた事もありました。
しかし医師による診断時間が長いときで1時間のときもあって丁寧に診てくれます。
高額な点滴のため高額医療申請を行いながら打つと言うのが一般的だと思います。
都内の場合は助成制度が適応されるようです。

整形外科外来に5月～通院しています。担当医師とは上手くコミュニケーションが取れません。悪い医師ではないと思うのですが、親身になってもらえません。難しい病気なので、診断・治療も手探り状態なのは仕方のないことなのですが、こちらの不安や痛みに寄り添ってもらえない感じです。病院自体は、良い面悪い面両方あります。検査を受けてもすぐに結果が出るのは良い点ですし、研究なども進んでおり、最先端の治療が受けられる可能性が高いです。銀行のATMがあったり、支払い方法にクレジットカードが使える点も便利だと思います。悪い点としては、混雑していて、とにかく時間がかかること、スマホの電波状況が悪いこと(今は大手ではdocomoだけのようですが)、人によっては説明が不親切なこと、です。あくまで私の経験上ですので、大きい病院だけに患者一人一人感じ方は違うと思います。

突き指と腱鞘炎で受診。

初診は土曜日の午前に受診したので、とにかく混んでいました。
再診も、仕事の都合上、平日はむずかしかったので、また土曜の午前にしましたが、患者さんでいっぱいでした。繁盛しているということは、それだけ腕が信頼されているのでしょう。

実際の診察では、ほかの口コミにあるように淡々としています。が、特に不快ではありません。
レントゲンの撮影、握力の測定、診断、薬の処方などを、よく言えば、てきぱきと、悪く言えば、あっさりと、行います。
医師のほうから、予後やリハビリについて詳しい説明をしてくれるわけではありませんが、
こちらから尋ねれば答えてくれます。なので、事前に準備しておくといいでしょう。

道路を挟んですぐ向い側に、スーパー「ライフ」があるので、買い物のついでにも便利です。

出産を機に手指のこわばりと、膝などの関節痛が出現したため受診しました。初期のリウマチと診断され内服治療が始まりました。受診頻度は月に1度で毎回採血をしていましたが、その結果を聞くのはひと月後でした。その際医師からは「とても落ちついてますね！」と言われていました。
通院3年が経ち、数値は常に安定しており結果を聞くのもひと月後なら採血をふた月に1度にしてもらえないか聞きましたが、「あなたの状態では毎月採血しないと絶対ダメです！」と言われてしまいました。私自身看護師をしているので、この状態なら2〜3ヶ月に1度でもじゅうぶんだと思い、ネットで調べてみたところ、薬でのコントロールができて安定している時期では、採血は3から6か月に1度が一般的でした。
採血をすると3000円前後かかるので金銭的負担にもなりました。

2人目が欲しかったので、内服薬を処方されるときに「妊娠希望です」と医師に伝えていました。が、処方された薬を調べると催奇形性や流産の恐れがあると書いてありました。この事を受診時に医師に伝えると、ムッとした態度をされました。

私の診察中にバックヤードで看護師さんがある患者の足型に合わせて、靴のインソールか中敷の様なものをカットされていました。そのとき両方右足にカットしてしまったらしく、恐る恐る医師に報告されました。すると、私が診察室にいるにも関わらずミスした看護師さんに大声で罵声を浴びせ、座っていたコマのついた椅子で診察室内を物に当たりながら激しく移動し机を両手で叩き、大暴れしました。看護師さんは何度も謝っておられましたが医師は怒りが中々おさまらず、私の診察は長い間中断されました。そして、再開した後とても気まずく気をつかいました。

これらの事で不信感がMAXになり、他のクリニックに変わりました。

すると、処方されていた抗リウマチ薬はほんの少量で、とても効果が得られる量ではないことがわかりました。
さらに大きい病院を紹介してもらい精密検査した結果、リウマチではないという診断がくだりました。
それからは内服薬も中止し、受診もしていません。
妊娠を機に関節リウマチ様の症状が出たのは確かで、今でも時々手が強張ったりもしますが、効かない量の薬を無駄に飲んで必要ない採血を毎月して、本当に無駄でした。
全くおすすめできません。