新潟県の手足の関節が痛いの口コミ（15件）

長年、突然発症する関節の痛みに悩まされてきました。様々な病院に行くも、原因不明で、とりあえず痛み止めを出されて終わっていました。
当院の評判を聞き、受診してみて、今までの経緯を説明すると、「そりゃ、大変でしたね。そんな診断されたら、たまらないですね。」と、私の憤りを代弁してくれて、「ちゃんと治療するために、まずは検査をしましょう」と言って、血液検査をしてくださいました。
後日受診すると、確かに結果自体はこれまで同様「特段の異常はなし」。ただ、尿酸値は基準値内とはいえ高いので、いったん痛風による発作として、治療をすることにしました。検査結果についても、丁寧に説明してくださいました。「痛風は贅沢病だと言われますが、実際には食べ物の影響よりもその人の体質に依るところが大きいので、ゆっくり尿酸値を下げていきましょう」とのことで、投薬を続けています。
とりあえず、と薬を出すのではなく、きちんと完治に向けて治療をしてくださる姿勢が素晴らしい先生だなと思いました。色々な患者さんにも丁寧に声をかけていて、人望のある方なんだなと思います。
人気のため混んでいることが多いですが、診察がスムーズなのでそこまで待ちません。待っても15分ほどかと。

　とっても混雑しています。でも待ち時間は短いです。どうしてかというと、お医者様がスニーカーを履いて駆け足で診察、治療、レントゲンと非常にスピーディーに駆け回ってらっしゃるからです。
　その治療方針が行き届いているのか、リハビリ室もまるで飲食店のような明るさと、スムーズさです。
　「はい、足のタイザー（？）あと１０秒！」
　「はーい」「はーい」「はーい」
　「お久しぶりですねー〇〇さーん！足の調子どうー？」
　まるで、花が咲いたみたいです。間庭医師も、
　「全然平気さ！まだ君は若いんだからー！」
　「おお、それは頑張ったねー！！」
　などと診察の声が聞こえてきます。とても気さくで、いい意味で友達のような先輩のような気軽さで、でも治療や見極めはしっかり真剣な目で真っ直ぐ診てくれます。
　足や腰の痛みは気分を沈めるものですが、アスレチックに行ってきたような気分になります。（少し言い過ぎかもしれません）でも、心なしか、通っている患者散たちも明るくて知らない人とも井戸端会議ができてしまいそうな雰囲気があります。やはり、心強いかかりつけ医の１つです。
　身近な人に勧めたい、そんなお医者様です。
　医院内は明るい、少し細長い作りです。心強いです。
　レーザーやライト？空気圧で圧迫、ジャグジーの様な温熱、色んな治療法で繁忙期を乗り越える支えになってもらいました。
　他に腕が上がりにくい人はつり革＋滑車のようなものなど、色んな治療が開放的に１部屋で行われていて圧巻です。（医院の説明で使う言葉じゃないものばかり）２０１７年現在も辛い時はずっと通わせていただいています。

妊娠中に指が腫れ上がっている事に気づき、たまたま通りかかり、初めて行ってみました。
その日はたくさんの方で混んでいましたが、とてもキレイな病院で、たくさんの雑誌もあり、待ち時間が苦痛じゃなかったです。
診察の結果、麻酔を使わなきゃいけない病気だったのですが、診察もしっかりとしてくださり、妊娠中だから麻酔を使わないほうが良いからと、産後また、見てもらうことになりました。
しっかりと考えてくださる病院だと思います。

　80歳の親族の左膝が腫れ、その後なかなか痛みが取れず歩行困難。
　当初は別の接骨院を受診、そこで腫れが著しいので某整形外科を紹介され、レントゲン・関節水を抜き、更にこれを病理検査、結果は細菌感染は無いが、炎症があり、関節水も貯留していたとの診断。
　関節水を抜いた後はヒアルロン酸注入、投薬と安静。
　しかしその後は患者本人が望む様な改善をしないので次第に当初の整形外科への通院を怠る様になる。

　その後人づてに三条市の天野整形外科で診察を受け「腰からの影響で膝痛があったと診断され、その後の処置で治った」との話を聞きつけて天野整形外科で診察を受ける事を決意。

　診断の結果は「左大腿骨内側顆無腐性壊死」との事。大雑把に言えば、血流の関係で大腿骨の膝関節面の内側の骨が壊死を起こして萎縮してしまっているとの事。

　なお、これは時間経過によって骨壊死が進行した為にようやくレントゲンで診断できる段階に至ったもので、当初の医師の誤診とは言えない。現段階のレントゲン写真なら何処の整形外科の医師も同じ診断を下すでしょう。、、、と

　その後の処置は、痛み止め注射、投薬、患者本人の杖歩行のあり方が膝の保護になる様に修正指導。

　この先どの様な経過を辿るかは未確定であるが、骨壊死の進行を阻止して安定する様にすると云う方針に当の患者もようやく納得したようである。

　様々なコメントはこれからも記載されると思われるが、医師は様々な症状を訴えてくる患者に対して診断をする訳であるが、これは大きな責任である。
　進行性の重篤なもの、早期の適切な処置を要するものであるか否かを判断する事にエネルギーを費やし、多くの患者さんを診る訳である。

　「すぐ患者を叱る怖い先生」と、私の近所では評判の悪い開業医師がいます。でも私の友人が受診した時に、足の浮腫みと僅かな変色から血栓を疑い、生命の危機を予想し、その予想される障害を患者に告げた上で即刻に大病院の診察を受ける様に手配してくれました。
　精密検査の結果「下大静脈瘤の存在とその中に多くの血栓、肺動脈血栓塞栓症」であり、開業医師の予想とほぼ同じであり、当該の患者は即刻入院となりました。
　この血栓がもし脳に飛んでいたならと後になって恐怖が湧いてきましたが、兎に角この友人は命拾いしたのです。

　でもこの開業医はその後も変わらず近所では「怖い先生」として人気がありません。私はどちらかと云えばこんな先生の方が好きですが、、、

　医師がどんな患者にも親切ならば有り難い事ですが、先に述べた様に医師は多数の患者に対処し生命の危機。重篤な疾患の予兆にも神経を尖らせてるので、いきおい重篤でない症例にに対してなおざりにしていると見えるかも知れませんが、患者自身もある程度はそうした立場を理解すべきでは？
　

膝関節が痛んで歩行も困難になり、こちらに通院していました。受付からレントゲン技師、ドクターとの連携がうまく取れている印象で、いつ行っても混雑していますが、長時間待たされることはほぼありません。ドクターは爽やかなスポーツマンといった雰囲気の方で威圧感はなし。症状の説明、生活上の注意点についての説明もわかりやすく、こちらからの相談もしやすいです。併設のリハビリ施設は個人医院としてはかなりレベルが高く、通院期間中であればこちらのみの利用も可能。また、メディカルフィットネスジムが同じ建物の中にあり、専門家のアドバイスを受けながらのトレーニングを受けることができるようです。

[症状・来院理由]

１月１２日の朝にいきなり全身筋肉痛のようなだるさから始まって近くのクリニックに受診し、
関節も痛かったことからリウマチに似ているということで紹介状を書いて貰って受診。
精密検査を受けましたがリウマチではなさそうだと似ている病気を探してくれることになりました。
１週間後には足は腫れ上がり熱もでていて、運転どころか杖なしで歩く事が出来なくなりました。

[医師の診断・治療法]

原因不明熱のあらゆる原因を調べるための検査入院をしましょうと言われました。
翌日入院し、胃カメラ、心エコー、レントゲン、CTスキャン、内科、呼吸器科、皮膚科、
眼科などたくさん受診しました。
検査結果は手足に結節性紅斑があることと、肺の近くのリンパ腺が腫れていることがわかりました。
肺の近くのリンパ腺を調べるために気管支鏡検査を受けるよう勧めてくれて、済生会第二病院に紹介状を書いてくれました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

自分達の受け持つ病気じゃないのに投げ出さず病気を探してくれようとしたり、入院中も少しでも可能性があるかも？
といろいろ家族のことを熱心に聞きに来たりと、すごく親身になって戴きました。
残念ながら先生は３月いっぱいでいなくなるとの噂を聞きましたが、これほど丁寧にしてくれる
と思っていなかったので嬉しかったです。
看護師さん達もとても親切なかた達ばかりです。

おかげで自分の病気がわかりました。
異動かわかりませんが、先生本当にありがとうございました。

関節が痛く、リウマチかどうか検査をしてもらうために受診しました。
初診だし、総合病院なので待ち時間が長くなるのは覚悟していましたが、２時間近く待たされるとさすがに疲れました。
検査結果は陰性で、リウマチではないと分かって安心しました。
先生はリウマチの専門医だったので、他の病院で診てもらった時より詳しく説明していただけたので満足しました。
ただ、隣が小児科で待ち時間中子供の泣き声がうるさく感じてものすごく疲れました。

長年、繰り返される膝痛で悩んでいた私、
何度か他の整形外科にもいきましたが、
大抵は「レントゲンなんともないし、大丈夫」とか
「湿布だしとくね」で、２年くらいが経過していました．．．
趣味のロードバイクも乗れず、やめようかなと思っていました。

知人からこのクリニックの理学療法が評判というのを聞き、
また湿布かもと半ば半信半疑でお邪魔しました。

お医者さんからリハビリに行くように言われて、
治療を受けてみると、今まで受けてきた説明との違いに驚きました！

担当の理学療法士さんからは、
「この症状は膝の皿からくる症状で、それが外側に傾きやすいのが原因です」
「ですのでレントゲンには写らないけど、はっきりした理由があります」と説明されました。

膝の皿の関節を動かすような施術と
腿の外側のストレッチを行いました。
その方いわく、腿の外側のスジが膝のお皿を引っ張っているとか。
治療の最後には茶色い硬いテープを貼ってもらったのですが、
これが効果てき面！２回目にお邪魔した頃には自転車をある程度の距離で
乗れるようになっていました！！

その後１ヶ月半ほどのリハビリを行ってから、
今までのところ明らかな症状の再発はありません。
趣味の自転車やジョギングも問題なくこなしています！駐車場が混んでいるところだったりは、ちょっとなんとかして欲しいと思いますが、
なんだか原因のはっきりしない痛みにお悩みの人は一度、あそこのリハビリを体験してみる価値があるのではないかと思います。

19時までやっているので、学校や仕事終わりでも行けるから混んでいます
混んでいる割には、そんなに待ちません
作業療法士や看護師の数が多く、機械も沢山あるので、初診の後に電気治療などで通院する場合は殆ど待ちません
おじいちゃん先生で、テキパキ診察してくれて、はっきり物を言う感じです
夕方の混む時間に行きましたが、診察→レントゲン→診察→電気治療で1時間程度で終わり、助かりました
診察室もかなり広くて、ベッドが沢山ならんでいます
同時に何人もの診察を効率よくできるようになっています
機材も比較的新しいものが沢山あるので、設備や診療内容が古臭いということはありません
シップ、痛み止め、塗り薬など院内処方で受付で会計時にもらえるので、別途薬局に行かなくていいので助かります

　右手の小指側に痛みを感じ、受診しました。
まるでサロンのようなきれいな待合室。しっかりとメイクをしたスタッフ、医療機関としては異色の制服。
　やや不安を覚えましたが、診察は丁寧。医師は明朗で感じの良い方でした。診断、疾患の概要、治療方針を分かりやすく説明して頂きました。処方された湿布は肌にやさしいタイプ。かぶれることなく使用できました。
　また、何かあれば受診したいと思っております。人気のあるところなので待ち時間は長いですが、本を持参すれば苦になりません。

平日だったから？本町通という立地からなのか？
おじいちゃんおばあちゃんしかいませんでした。入れ替わりでどんどん来るのですごく人気なんだろうと思います。
明るく、きれいな院内でした。思ったより広々していました。
看護師さんも大きな声でハキハキと声がけしているのが印象的。
男性の先生で、明るい雰囲気の方でした。話しやすい雰囲気。
子どもを抱っこしていて腱鞘炎になり受診しました。
レントゲンまで撮ってくれまて、写真をみながら詳しく説明してくれました。湿布やテーピングの巻き方などもすごく丁寧に教えてくれてよかったです。

駐車場がないところがすごくネックです。

左手の親指、手首の痛みで受診しました。
受付のかたも看護師さんも先生も、皆さん優しくて感じのいい対応をしてくださいます。
左手は腱鞘炎と診断され、注射を打ってもらい、内服薬と湿布を処方され、その後痛みはなくなりました。
先生の説明なども分かりやすく、話しやすかったです。
年甲斐もなく注射が怖くて、嫌がっていた私に対しても、
大丈夫ですよ、しびれたら教えて下さいね
などとずっと優しい言葉をかけてくれていました。

　左手の小指関節が痛くなり受診しました。
最初は場所も分からず、来院時間は１０時過ぎ。再診予約の患者さんが優先なので随分待ちました。
　待合室は広いのですが、椅子が少ないので自分で奥にあるスツールを運んでくる必要があります。テレビは待合室の隅にあるため座る位置によっては見えません。本を持参する必要があります。診察してくれた医師は説明が分かりやすく丁寧でした。
　血液検査の結果、へバーデン結節だったようです。なにも治療方法がないのでテーピングしています。どこでかかっても同じだったでしょうが、専門の病院にかかったという安心感はあります。

38度の発熱、関節痛、頭痛、腹痛、喉の痛み、下痢の症状で初めて受診しました。

受付の女性は機械的な対応でしたが、テキパキしていた為体調が悪かった私は助かりました。

ずいぶんと混んでいた為待ち時間が長かったのですが、横になるところがなく
辛かったです。

診察室に呼ばれて入ると問診票を見て「ウイルス性の胃腸炎だね。これからお腹の痛み止めの点滴をするから、お腹の痛みはすぐに治まるよ。頭痛も明日の朝には良くなるから」と指一本触れずに言われました。
時期からするとインフルエンザも疑われ、前回インフルエンザになった時のも胃腸炎症状が強かった私。
検査もせず、喉も見ず、聴診器もあてず本当に大丈夫なのか心配です。
また胃腸炎であれば脱水症状の強さにより対応が違うと思いますが、
舌や目を見ることもなかったですし、食事や水分摂取の指導、出勤に対する指導もなかったです。
人柄はとても良い先生ですが、医師としての信頼感には疑問を持ちました。

最後の会計の方の対応と安さは良く自宅の近くですが、多分もう行かないと思います。

また受付時間が12時15分となっていましたが、12時過ぎに入った方は診察を断られていました。

挨拶しても無視。
問診票も無言で受け取り、記入漏れをくどくどと嫌味文句。
腰の曲がった老人相手に診察券を忘れ～紛失？したことを数分間にわたってネチネチと責め立てる。
殆どが老人患者であるのに会計の呼び出しが小声で繰り返し呼んでくれない。
会計時も金額だけ「***円です」ぼそっと一言。
ただの一度の受診でここには書ききれない数々の悪態を目にしました。

『先生は丁寧に診察してくださる』ことと他の職員さんは普通なのにこの方のせいで悪評にせざるを得ないのが残念です。
混雑日らしく患者数40～50人ほどいらっしゃいましたが私の所要時間は４時間少々かかりました。
午前診療時間は8：45～13:00です。