大阪市住之江区の手足の関節が痛いの口コミ(1件)
- エリア
- 大阪府大阪市住之江区
- 症状
- 手足の関節が痛い
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医療法人讃和会 友愛会病院 (大阪府大阪市住之江区)
私はヘルニアを患っており、これまで地元の小さな病院で投薬治療をしていたのですが、ある時耐え切れないような痛みが走り、歩くだけでも困難だったので会社を休んで少し遠いこの友愛会病院で再診察を受けることにしました。
その日は水曜日で担当医は高齢の医師
そしてまず第一声が、ろくに体の状態も見ずに「筋トレしかないわ」
私が、前の病院でヘルニアと診断されて、今は歩くのも困難で現在処方している薬もあまり効果が見られないと伝えても
「ヘルニアでも腰痛でも筋トレしかないわ」
私は「いや、筋トレ出来ないほど痛いんですけど・・・・・・」
「じゃあレントゲン取ろうか?」
そうしてレントゲンを撮影することになりましたが、ヘルニアは元来レントゲンでは発見しにくいとの事なので、レントゲンで分かるんですか?と看護師に尋ねると「はいはい」と煩わしくされ無視されました。そして、レントゲン撮影後、再び診察を受けるとレントゲンの写真を見ながら
「う~ん、このあたりがヘルニアなんやろうけどなぁ。やっぱり筋トレで何とかするしかないわ。」
いや、仕事もできないほど痛くて今日は会社を休んだんですが・・・・・・
「会社を休むことは感心せんなぁ。オレはよう勧めんわ。」
せめて診断書を書いていただけないでしょうか?
「そんなん、まだヘルニアかどうかもわからんのによう書かんわ。そんなん前の病院で書いてもらえや」
いや、しかし・・・・・・
「じゃあ、MRIだけ撮っていくか?で、来週見せてもらうわ。薬はまだ前の病院のが残っているやろ。」
そして診察が終わり、MRI撮影後は再診察もなく会計となりました。
そもそも、MRIの写真なんてすぐに出来るのに再診察もしようとしない時点で、この医師は私の病状が大したことがないと思い込んでいるのでしょう。
仕事もできないくらい痛いと訴えているのにまったく取り合ってもらえませんでした。来週って言われても仕事を休むくらい痛いのに来週まで待てませんし、診断書もなしに会社も待ってもらえません。
しかも、筋トレと連呼する割には筋トレの方法は何も説明されませんでした。また、患部もろくにわからないのに、素人が勝手に筋トレなんてしていいのでしょうか?
さらには前の病院で処方された薬をどれくらいの量を処方しているかも聞かれませんでした。なのに、診察後の薬の処方については「前の病院で薬は貰ってるからイランやろ」と。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
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