名古屋市名東区の消化器内科の口コミ（3件）

漢方を出します！と、大々的にうたっている割りには、漢方の知識がほとんど主要なものさえ、全くない！
１つ聞いても、すぐに漢方辞書を出してきて引いている。
そんなんなら、わたしにだって出来る…と思った。
こちらが院長に求めた漢方を言われるままに、出してくれるというスタンス。
なんだか頼りない、こちらも先にネットなどで漢方の勉強していかなきゃならない。
もうちょっと院長先生には、ちゃんと勉強してもらいたいと思いました。

　私は、2018年に逆流性食道炎の治療に1年ほど通院しました。

　予約制でしたが、30分～1時間は待たなければなりません。

　治療面では特段、可もなく不可もなくの投薬中心の治療で、いつも3分ほどで終了します
　なかなか、改善しませんでしたが、薬をやめて飲酒を控えたところ、良くなりました。

　この病院の会計は、ものすごく時間がかかります。最低30分からひどいときは1時間半かかりました。苦情を言ってもただすいませんというだけです。
（一体何をしているのでしょう。改善される気配はありませんでした。）

　私は、逆流性食道炎が気になっていましたので、2019年の市の特定健康診査で胃がんの内視鏡検査を受けました。鼻から挿入する苦しい検査です。
胃がんの検診ですから、当然逆流性食道炎の状況もわかります。

　検査終了後、女医の検査医でしたが、何も言わないので、私は「逆流性食道炎の具合はどうですか？」と尋ねたところ、横を向いたまま、「しょけんはあります」の一言だけでした。
　私は、最初「しょけん」て何か、意味が分かりませんでした。後で「所見」だとわかりました。医療従事者以外ですぐにわかる方はいないと思います。

　がん検診だから、それ以外のことは関係ないということなのでしょうが、患者をばかにしていると思いました。
　私は、これ以後、こちらの病院を利用したことはありません。

説明が難しいくらい胃の調子が悪かったので病院へ行きました。
直ぐに「胃カメラやりますから！」と言われました。
数年前から「慢性胃炎で、潰瘍もあります」と他の病院で言われていたので
その事を伝え「ピロリ菌も調べてください。あればピロリ菌の治療もしたいです」
と、告げ「わかりました。調べます」との返事。

後日、胃カメラ検査を受け…
胃カメラが終わり「慢性胃炎ですね！」と、一言。「ピロリ菌はどうでしたか？」と、こちらが聞くまで音沙汰なし…　説明を終え最後に
「ピロリ菌は～」と、尋ねると
「え？　あ？　言ってましたっけ？　検査？」っとの、返事…
その後、「でも～　胃潰瘍が無いとピロリ菌の治療は出来ませんよ！」と、
言われ終了しました…　あれ？　「慢性胃炎でも保険治療の対象のはずでは？」
とモヤモヤしていたので看護師に聞くと「慢性胃炎は保険治療できますよ」との返事…　「でも、こうでした」と事情を説明すると　その看護師も
「え？　あれ？　先生が出来ないって言ったのなら出来ないのかな～？」と
誤魔化されました。　医者にも看護師にも、この様な事を言われ複雑でした。

その後、ほかの病院へ行き今までの説明をしたら、医者が
「呼気検査でもピロリ菌は分かるから…　ただ、胃カメラの時に
ちゃんと見てれば余分な費用かからなかったのに…」と…

今は、そちらの病院でピロリ菌の治療をしています。

自分が忘れていて、しなかった治療。それを誤魔化して
患者に嘘を言う医者。それに輪をかける看護師。
ここの「消化器科」は最低だと思いました。