岐阜県の手足がしびれるの口コミ（19件）

私は、医療事務の技能検定の資格を３種類有しています。
点滴の袋に書いてある名前だけを見て、意味がないような口コミが見られますが、
「点滴に使用される薬剤は1種類ではなく、患者さんの症状、診断、治療目的によって、さまざまな種類の薬剤が使われる」
というのが、通常です。一方的なご意見は控えられた方がよろしいかと存じます。

１ヶ月ほど、点滴の治療を続けています。
時々、パソコン作業を集中して行ったりするとまた痛みが出始めますが、以前のようにそのまま悪化し続けることがなく、痛み止めを飲まなくても自然に治るようになりました。
加納先生に「２週間に１回でもいいですよ」というお言葉をいただき感激しています。
諦めなくて良かったと思っています。

僕は、38年前に潰瘍性大腸炎で木沢記念病院に通院していました当時の担当医師からは胃腸風邪と言われて中々良くなりませんでした。別の病院に行ったらただの腹痛で終わりましたのでまた木沢記念病院の当時の副医院長にお願いして診察していただけてそれで潰瘍性大腸炎だと分かり、その時に消化器科の専門の科を作ると言われ本当に1ヶ月で作られました。
それからは消化器科、脳外科、耳鼻科等にかかっています

病院も家の近くに場所が変わったので良かったですし母も通院していて先生や看護師スタッフなど診察で良いです。
入院もしていても看護師さんが患者さんに親切丁寧に接してくれます。いつも入院するときに僕も母も病院と看護師さんと先生にまかせているので安心しています。

父の入院していたときも1ヶ月持たないと言われましたが半年持たせていただいて感謝しています。先生は力及ばず、と言っていましたが家族にしたら1ヶ月持たないと言われ半年持たせていただいて感謝しています。人の生死は、運命なので先生にはなにも罪もないです
僕も生命持たないと言われましたが、今げんきにリハビリ受けています。本当に良い病院です

今回急に手のしびれがあり、とても不安になって川島先生に診て頂きました。
先生は丁寧で分かりやすい説明をしてくださり、明るく笑顔の良い先生です。
不安に思っていたことがすーっと無くなり、リハビリテーションで理学療法士の先生に色々分からない事を丁寧にアドバイスをして頂き治療をしてもらい、低周波、ウォーターベッドでのリハビリは癒しの曲が流れ、肩に鉱石ホットパックを乗せてくれて身体がポカポカ温かくなり眠くなりました。
沢山のリハビリ機器が揃い、医療機器　MRI、骨密度測定など完備されていました。
看護師さん含めスタッフ全員の方が優しく応対してくださり心が落ち着きます。
駐車場は、安全確保の為減速帯が二つ設置してあり、一時停止できるのでありがたいです。

日曜の朝、手の痺れを感じどうしたのか不安に思っていると家人がしばらく頭痛と吐き気もあるのだからこの際受診した方がいいと連絡を入れてくれたので受診。
時間ぎりぎりだったにも関わらず気持ち良く受け付けてもらえまずはひと安心。
医師は丁寧に問診してくれ念の為MRIをとすぐに予約を取ってくれた。
翌々日MRIに行くと検査担当は看護師。
閉所暗所恐怖症と伝えると優しく声を掛けてくれ、頑張って最後まで検査を受けることができた。
検査結果は幸い異常なしだったが、耳鼻科的な問題を指摘され自覚がなく驚いた。
しかしそれがきっかけで耳鼻科に通院することになり感謝している。
クリニックは清潔で居心地良くどの職員も対応が親切丁寧。
問い合わせは必要だが日曜祝日も開いているのは心強い。

3年前に買い物からの帰宅中、逆走してきた車に車の正面からぶつけられ、胸骨を骨折。
救急車で総合病院に運びこまれたものの、二時間車いすのまま放置され、レントゲンの結果が判明せず、打撲との診断結果が。
二週間たっても、痛みが酷くなる一方で、再検査で骨折が判明。
事故から三週間後、職場からの仕事復帰の打診で、元々通っていた整形外科で事故後の治療するも、対応が悪く、痛みが酷くなり、ひらまつ整形外科の評判を聞き、事故後の示談成立後、転院しました。
事故当時、骨折が判明するのが、遅く、胸のプロテクターで保護しなかった為、今では間接リウマチを発症し、ひらまつ整形外科で、治療を続けています。
両手を使いっぱなしの仕事ばかりなので、腱鞘炎を発症したら、薬を処方していただいたり、ひらまつ整形外科の院長が優しく指導して下さるので、安心して治療を続けています。
間接リウマチは、少し改善している様で、薬の減少ができそうです。
混んでる日は、診察待ち時間が二時間なのが、残念ですが・・・

椎間板ヘルニアの為こちらでお世話になっております

もう十年以上お世話になってますが、椎間板ヘルニア以外にも色々な痛みの治療をしていただいてます

先生は、問診も触診もしっかりして下さり、その時に合った治療をして下さいます

説明もとてもわかりやすく、ひどくなる前の対処法も丁寧にして下さいますし、酷くなってしまってからも、あの手この手で無理の無いケアをして下さいます

神経ブロック系の治療や痛み止め注射、点滴、投薬治療もむやみやたらに薬をドバドバという事はなく様子を見ながら、身体に負担の少ない治療をいつもしていただいてます

痛みも早め早めに対処して下さりとても先生を信頼しております

[症状・来院理由]

１０年以上前から、毎年、梅雨近くになると腰痛がひどくなり、その度に近所のマッサージへ通い痛みを和らげていましたが、マッサージへ通ってもどんどん痛みが強くなり、もともと他の科へかかっていたため、同じ操業病院内の整形外科へ初めてかかりました。

[医師の診断・治療法]

レントゲン、ＭＲＩ検査を受けた結果、重度の椎間板ヘルニアと分かりました。
昔なら即、手術という状態だそうですが、現代はブロック注射という麻酔薬の入った注射を打ちながら痛みを和らげ、飛び出した骨が吸収されていくのを様子を見るという治療を勧められ、約２ヶ月間通い、ブロック注射を５回ほど打ちました。コルセットも作ってもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

総合病院なので待ち時間が長いのは覚悟していたのですが、やはり１時間以上かかる時が多く、痛みが強い時は待合室の椅子で座っているのも辛いので、予約の順番が来るまで自家用車で待っていました。
主治医の説明も丁寧で分かりやすく、看護師さんも毛布をかけてくれたり、ベッドで落ち着くまで寝かせてくれたり親切でした。
その後は様子を見ている状態で通院していませんが、ヘルニアと診断された後、手術も視野に入れてあちこち専門病院探しをしたりしましたが、今はこちらの病院、主治医の方針を信じて通院して良かったと思っています。
家族や周りにも薦めたいと思っていますし、今後もこの病院で診てもらいたいと思っています。

腰痛が悪化して手足が痺れてしまいこちらにかかりました。
１時間ほど待ちました。
先生は見た感じは怖そうですが、話してみると優しくて、どうしても注射が怖いと訴えると無理強いはせず投薬とリハビリで様子をみましょうとおっしゃってくれました。
リハビリも強引に来るよう迫られるのかと身構えましたが、来たいときに来ればいいと言われ拍子抜けしました。治療も通院も無理強いされることがないので安心して通えます。
ただひとつだけ残念なのは、リハビリの看護婦さんの当たりはずれがあるように思います。個人的な主観ですので参考にはならないかもしれませんが。
あとはマッサージの先生が指名出来るともっと良いと思います。治療とはいえ男性の先生に太ももや腰を長時間触れられることが少し恥ずかしいです。

平日の夕方以降は混みます。駐車場が停められないことが数回ありました。待合室は混んでいるようですがリハビリのみの方もいるので人の数の割には思ったほど診察まで待ちませんでした。
先生の印象はあっさりとした感じで、患者にも選択肢を与えた治療をしてくれます。私の周囲ではあっさりしすぎ、もう少し親身になってほしいという声もありました。
リハビリの方たちはみな親切で自宅でのケアもしっかり教えてくれます。
これは注意すべき点だと思ったのは、保険等の書類を提出しても次の月の10日以降にしか受け取れません。たとえば4月5日に治療を受け書類を頼むと５月10日以降に取りにいかないといけません。
ほかの整形外科さんは待っていればその場で書いて渡してくれたので、そのつもりで行くと困ります。

首の左側、左肩、左腕が痛くて行きました。

他のクリニックでは寝違いのような診断をされ、マッサージやハリ治療をしていましたたが、頸椎の椎間板が原因と突き止めてくれました。

初診では、首や腕をいろんな方向に動かしたり、レントゲンを撮ったりして、よく診てくれ。原因も突き止めてくれましたが、別の場所が痛くなった時に行ったら、簡単にしか診てもらえず、痛いのにも関わらず、本当に悪いならもっと痛いはずと言われました。

患者としては、痛いから医者に診てもらっているので、初診の時のようにもっとしっかり診てもらいたかったです。

とはいえ、他の医者では正しく診断されたかった原因を見つけてくれたので、よかったです。

評判が良いのもあり 待ち時間が長いです
診察券を出してから１時間は待ちます

患者さんは ご年配の方が多い印象です。
建物は 年代を感じますが、先生の評判が良いので行きました。

数ヶ月 夜も眠れないくらいの足の痺れや痛みが辛く治らなかった為、こちらの病院に行きました。


診察して貰い、レントゲンとMRIをとったのですが、先生は親切で レントゲンなどを見せて丁寧に説明して貰う事ができました
看護師さんも優しかったです

電気治療などのリハビリもあります。

治療には数ヶ月、通院しましたが、あれだけ痛かったのが嘘かの様に今は全く痛みもなく、普通に生活出来る様になり 完治しました。
時間はかかりましたが、普通の生活を取り戻す事ができました

駐車場も結構広い点も良いです

何もない、田んぼの中に白亜の病院が立っています。
新しくなってから随分経ちますが、綺麗に見えます。
腰痛で通院しましたが、整形外科はお年寄りがたくさん待っているので、待ち時間が長いのは覚悟していました。ドクターはいろいろと検査していただけました。脊髄まで影響がないようなので、リハビリと投薬で様子をみました。看護師はよく言えばフレンドリーです。
できた当時は映画の撮影もされていたようです。農協関係の病院には厚生連とつくようです。

交通事故に遭い首、腰の痛み手足の痺れなどによる症状で
駅から近い。リハビリの評判が良いとのことでこちらを受診。

医師の診断はまずレントゲンを撮りその後再度診断。レントゲン状に問題は無いからとのことでしたが、痛みとしびれがひどいためそれを伝えると痺れは他所の病院でみてくれと言われ、あまり自己の申告症状を聞いてくれずに早々に２階のリハビリ室に
行ってくれと言われました。

２階のリハビリ室の方は親切な対応で丁寧に施術していただき好印象。
評判が良いのも解ります。

ネットで調べ自分の症状が座骨神経痛と察し、整形外科に掛かりました。
問診では座骨神経痛でしょうと言うことですが、念のためＭＲＩを撮りましょう
と言う事になりました。
でもこの病院にはＭＲＩが有りませんでした。　

日赤病院でＭＲＩの予約をとって頂けたのは良いのですが3週間先！
それまでこの痛みに耐えなければならないかと、絶句しました。
一応リハビリして帰ってと言われ、温めながら電気治療をしましたが
症状の変化は無し。

ＭＲＩの検査結果を持ち込みますが、画像には神経を圧迫している箇所が
見当たりませんでした。
それでも座骨神経痛としてリハビリに通うことになりましたが、ダメ！
全く改善されません。

ネットで調べたゆる～い整体へ掛かったら、２度の施術で完治しました。

写真や画像に写らないモノは整形外科は治せないと聞いてたのですが
嘘では無いようですね。

転倒し、腰を打ったので行きました。
事前になんの連絡もなく行ったところ、受付の方に、結構待ちますよと言われ、受付から会計までで４時間半かかりました。
待合室でイライラしている人も多く、その空気が嫌でした。
診察はサッと終わり、事前に問診票に書いたことは読んでくれているの？という感じでした。レントゲンを撮る際には、スタッフの方の私語が多く、大きな声で話すので、落ち着きません。
ただ、看護師の方は優しい方が多く、親切にしてくれました。

神経内科に対する私の結論は、患者の話を聞いてしっかり検査して欲しいってことです。 問診だけで、私は精神疾患であると決めつけられ、何を話してもなしのつぶて。検査はこちらがごねたから仕方なく他の病院と同じ検査をしてくれることになりました。 こちらの病院がメインでは無い先生でしたが…だとしてもひどいですよね。症状を伝えても精神疾患と疲労の一言ですべてを片づけられ、あまりにも悔しかったです。患者に寄り添えない先生でした。

以下は長々と状況の説明と、言われた言葉です。

現在私は、舌、左腕、左脚に痺れがあり、ひどい日は足の脱力感で足を引きずる状態です。また、歩くだけで乗り物酔いのような症状や運転するとえずくくらい酔うことが起こっています。これらは日によって症状の強さが違います。 近所の病院で脳梗塞否定のためMRIを撮り、異常がなかったですが症状が1ヶ月ほど続いていたので、県病院の神経内科に紹介してもらいました。 県病院の診察を受けた日は比較的に症状が軽く、自力で運転もでき、足も普通に歩ける状況でした。いざ、診察が始まると、問診票に書いてあった「精神的に負担がかかると悪化する」に先生は着目されました。これは、仕事の都合で実家と職場の寮とで生活をしているのですが、実家の方が症状がましであり、寮だと症状が強くでることであると説明しました。それでも、その「精神的」を切り取り、また仕事後、立て込んでた話を切り取って、疲労とメンタルが原因と話されました。 その後も、お風呂に入ったりして体が暖まると痺れが悪化することなど、さまざまな症状を伝えても「精神疾患というものは、でない症状がないのですよ」「精神疾患の方は風船みたいでね、ある日爆発して突然仕事に行けなくなるんですよ」「精神疾患の方は疲労も自覚できない」と散々精神疾患前提で話をされました。あまりにも私が症状を伝えてごねていたので仕方なく再検査をすることにしてくれました。

結局、紹介してもらったのに、精神疾患と疲労に対する生活指導だけで終わりました。 家族が対応のひどさに電話をして（電話対応もひどかった）、別日に他の先生に診察して頂きますが…正直、この病院に対しては不信感MAXですね。

余談ですが、その先生がメインでお勤めの病院の口コミには同様に問診票だけで薬を出され話を聞かないというものがありました。人の話を聞かない方か…。

足の痺れを感じ、救急車で行きました。その時点で自力で歩けなくなってましたが検査の結果ヘルニアで痛み止め？をもらって帰らされました。2日後に他の病院に診てもらうと、ヘルニアではなく脊髄梗塞で即入院でした。回復しても車椅子か寝たきりと言われ今は車椅子生活です。救急病院なら適切な診断、判断をお願いしたい。地元の評判が悪いのも納得。もう２度と行きません！

左肩の痛みと左手の痺れで初診しました。診断結果は頸肩腕症ということで痛み止めの注射、投薬それとストレッチ体操の指示を受けました。その後、2、3ヶ月週一で通いましたが、一向によくならず、先生から週に２日来れないからといわれました。その後も点滴（看護師から針三回刺されたが受けられない時もありました）などを追加治療しましたが、悪くなる一方で徐々に左腕全体と腹部、右手指先まで痺れが広がりました。先生に痺れは一生付き合わないといけないのか聞いたところ、人それぞれだが最終的ににはなくなると言われ信じて来ました。結局、半年経ってもよくならず大病院に紹介してもらい診察を受けたところ直ぐに【後縦靱帯骨化症】と判明し、即手術。手術目的はこれ以上悪化させないためで手術は成功しましたが、痺れはなくならず一生付き合っていかなければなりません。何で半年も伸ばしたのか？直ぐに大病院に紹介してくれなかったのか？半年前に手術していればと後悔の毎日です。

去年の１２月に入院、頸椎の手術をしました。
ある難病になり、このままでは１０年後に歩けなくなると言われ、手術に踏み切りましたが、手術前は多少下半身に痺れがある程度でしたが手術前にはこれ以上悪くなる事はまず無いとの説明され終わってみれば歩けなくなり両足左手が動かなくなり、IＣＵでは、点滴の針をさすときに右手が痺れたと言ったのになにもされずそのまま右手も動きが悪くなりました、病棟に戻ると次はまた右手の点滴が漏れ放置気づいた時にわ右手が２倍ぐらい腫れあがり、更に痺れと動きが悪くなり最悪な事態になりました。

看護師も少なく夜間は1人で２０人近くも担当しているため間に合いません。
年内退院のはずが4ヶ月以上の入院になり、もうすぐ手術から１年が経とうとしていますが未だ歩くする事すらできず手足はだんだんと動かなくなっています。
痙縮などの症状が誘発しているのにも関わらずなんの処置もなく治る時にそうゆう症状が出るから、大丈夫といわれ今では手足がかってに動き激痛が走ります、その時になんらかの治療をしていればと思いますがそれすらして貰えなかった。

あとで知ったのですがリハビリ病棟に移ると一切の医療行為が禁止で注射一本ダメとの事、その説明すらありませんでした。
もう少しまともな病院なら良かったと思います。