中部国際医療センター の口コミ・評判

今回、元々子宮筋腫があったのでその手術をする予定で検査に行きました。その前に一回中部国際医療センターになる前の木沢記念病院で出産をしてますが、その時の担当医の先生でしたが、その時の問診票に喫煙をしてる...

今回、元々子宮筋腫があったのでその手術をする予定で検査に行きました。その前に一回中部国際医療センターになる前の木沢記念病院で出産をしてますが、その時の担当医の先生でしたが、その時の問診票に喫煙をしてるかしてないかの欄でない。にマルをつけてました。今回はお腹に赤ちゃんがいるわけではないので、1日に2本ほどイライラした時とかにたまにですが吸ってたこともあり、喫煙ありにマルをつけて提出しました。検診の時に、前は喫煙してなかったのにどうして吸うようになったの？と聞かれ、そんなこと聞かれると思ってなかったので適当な返答として興味本位だとかイライラした時にとかで答えました。その時に何かないとタバコって吸わないからね。旦那さんの影響?旦那さん吸ってるもんね。だからかな？みたいなことも言われ、影響されてるならまた離婚しちゃうよ。だいたいこういう場合は離婚しちゃうんだってこういう場合。みたいなわけのわからない発言をされました。普通そんな簡単に見ず知らずの患者にあんたのところ離婚するだろみたいな言い方しますか？本当腹が立ってきて仕方ありませんし、わざわざなんでそんなこと言われないといけないのか。一緒に先生の後ろで話を聞いていた助手の女性はどう思われたのでしょうか？不快に思わなかったのか知りたいくらい。はやくその場から去りたかったです。イライラするから吸ってる理由としても旦那に対してではないしそこで結びつけるのもおかしい。

去年の１２月に入院、頸椎の手術をしました。
ある難病になり、このままでは１０年後に歩けなくなると言われ、手術に踏み切りましたが、手術前は多少下半身に痺れがある程度でしたが手術前にはこれ以上悪くなる事...

去年の１２月に入院、頸椎の手術をしました。
ある難病になり、このままでは１０年後に歩けなくなると言われ、手術に踏み切りましたが、手術前は多少下半身に痺れがある程度でしたが手術前にはこれ以上悪くなる事はまず無いとの説明され終わってみれば歩けなくなり両足左手が動かなくなり、IＣＵでは、点滴の針をさすときに右手が痺れたと言ったのになにもされずそのまま右手も動きが悪くなりました、病棟に戻ると次はまた右手の点滴が漏れ放置気づいた時にわ右手が２倍ぐらい腫れあがり、更に痺れと動きが悪くなり最悪な事態になりました。

看護師も少なく夜間は1人で２０人近くも担当しているため間に合いません。
年内退院のはずが4ヶ月以上の入院になり、もうすぐ手術から１年が経とうとしていますが未だ歩くする事すらできず手足はだんだんと動かなくなっています。
痙縮などの症状が誘発しているのにも関わらずなんの処置もなく治る時にそうゆう症状が出るから、大丈夫といわれ今では手足がかってに動き激痛が走ります、その時になんらかの治療をしていればと思いますがそれすらして貰えなかった。

あとで知ったのですがリハビリ病棟に移ると一切の医療行為が禁止で注射一本ダメとの事、その説明すらありませんでした。
もう少しまともな病院なら良かったと思います。

当院の健康管理センターでの受診で終始スムーズでした。
ただ追加でお願いした胃カメラは院内の方で受けることになるのですが、
待ち時間が60分と長く、人手が足りないのか看護師さんの愚痴のようなものも聞...

当院の健康管理センターでの受診で終始スムーズでした。
ただ追加でお願いした胃カメラは院内の方で受けることになるのですが、
待ち時間が60分と長く、人手が足りないのか看護師さんの愚痴のようなものも聞こえてきました。
昨今言われている待遇の問題があるのですかねえ。この病院に限ったことではないとは思いますが。
次の人間ドックはこの病院も含めてまた考えてみたいと思います。

女性の優秀な先生が良かったので担当医を女性にしてもらいましたが、帝王切開の手術は別の医師になってしまい、その後の傷や痛みが1回目の帝王切開より酷く、一番気にしていた傷跡が、1回目の傷と別の所を切られ、...

女性の優秀な先生が良かったので担当医を女性にしてもらいましたが、帝王切開の手術は別の医師になってしまい、その後の傷や痛みが1回目の帝王切開より酷く、一番気にしていた傷跡が、1回目の傷と別の所を切られ、一生この傷かと思うと辛くなります。
その医師の態度も悪く、二度と行きたくない病院になりました。

ただ仕事だからとかではなく看護師さん一人１人が患者のための魔法の言葉を持っていて入院中の身であっても心から安心できた　
今後もし自分に何かあっても　安心できる医療を受けられる　
最新の機器を扱える...

ただ仕事だからとかではなく看護師さん一人１人が患者のための魔法の言葉を持っていて入院中の身であっても心から安心できた　
今後もし自分に何かあっても　安心できる医療を受けられる　
最新の機器を扱える医師がいてケアは看護婦さんたちが居てくれれば鬼に金棒です　(鬼とは勘違いしている医師)金棒は看護師さんです。少なくとも僕の中では

長年の腰痛も還暦を迎える頃から腰痛+10分程歩くだけで臀部から腿に痺れが出る程に悪化。整体や鍼灸治療等を試みたが完治には程遠く、昨年春に完成した中部国際医療センターの最先端技術と治療に期待して整形外科...

長年の腰痛も還暦を迎える頃から腰痛+10分程歩くだけで臀部から腿に痺れが出る程に悪化。整体や鍼灸治療等を試みたが完治には程遠く、昨年春に完成した中部国際医療センターの最先端技術と治療に期待して整形外科に出向く。初診と問診&検査(レントゲン&MRI)を行い３回目の受診で担当医からは10分も歩ければまだ軽いね？脊髄の画像からはまぁ加齢から来る椎間板が減って神経に影響してる。手術迄する必要は無い。この手の痺れは治らないので諦めて下さいとの事！当方の心中は何とかして欲しい限りなのにと単にこのていどのコメント？と思うが仕方なく、対処を聞けば筋肉トレはした方が良いとの事。であれば付随するトレーニング施設あるので保険摘要でお願いしたが、その施設を知らない？保険外と言われる。(この問答終えるまでに5分足らず)仕方なく帰り際に観るだけでもと思い施設に行き、受付で聞けば保険適応との事で担当医の紹介状が有れば可能との事でしたのでまた整形外科の受付に戻り、その旨説明したとのろ確認後紹介状を書いて頂けたが結局、その日は1日がかりとなった。若手の某先生、いい加減せい！と言いたいわ😤
素晴らしい医療センターと環境が整った最新の病院でも患者に寄り添った先生でなければ寂し限りでは？