山梨県の手足がしびれるの口コミ（5件）

脛椎症性脊髄症の手術をしました。MRIをはじめ各種検査をしっかりし、検査入院、その後手術日決定、自己血を前週にとり、輸血が必要な場合は使う。不要だった場合でも術後に戻す安全な対応をします。脛椎の他腰椎、各関節、骨折も対応します。ただ、手術前提での入院患者がほとんどでそれ以外は診察で薬やブロック注射など、保存療法もやっています。また、リハビリテーションスタッフは素晴らしく、患者一人一人をしっかり見ます。入院は手術の内容によりますが、10日くらいから人により3から4週間程度です。看護師さんもなれているにも関わらず、一人一人に丁寧な看護をしてくれます。大病院ではありませんが、素晴らしい先生方です。信頼できます。

大月在住　2/7/2016 12:08:24 AM
私は、数年前から脛椎をわずらい東大病院もいきましたがオペは危険だからやめた方がいいよと言われました。それから数年、辛い日々を過ごし、我慢して仕事に行く日々でした。終わりのない痛みが続くなら死んだらくかななんて脳裏をかすめることすらありました。そんなとき、以前聞いた貢川整形のことを思いだし妻と調べてみたところオペの実績が大学病院より遥かにあり脛椎に特化していたので即、決めました。来院し緊急オペを池上院長先生にしていただき、術後から痛みなくなり痺れも日に日に無くなって来ました。日々研究と努力、経験をされている先生に出会えたことがお金には変えがたい大きな財産になりました。これからもこの病院にはお世話になっていきたいと心から思い深く感謝いたしております。余談ですが、私の祖父も同じ症状でした。今から思うとこんなに辛い思いをしながら人生を全うしたのかと痛感致します。あの時、先生に会ってお願いし治療してあげられればどんな笑顔が見れたろうか悔やまれます。名医と出会えるのは海でダイヤモンドを拾うようなものかも知れません、皆さんもよい先生に出会って人生を豊かになさってください。

田んぼの中にある、いわゆる町医者っていう感じのお医者さんで、お年寄りが多く通っています。全く偉そうな素振りのない先生で、親切に対応してくれます。スタッフさんもとても感じがいいです。診察前に看護婦さんが、詳しい症状を聞いてくれます。風邪などでお世話になったこともありますが、手根管症候群で診てもらった際は、医学辞書？を見せながら説明してくれて、治りますから大丈夫ですよ。と言ってくれました。
私はうつ病を患っていますが、酷い心療内科にかかり不眠症の症状が悪化した時に、衰弱した私を見た夫が、点滴でもしてもらったら？と、こちらの医院に連れて行ってくれました。
点滴はしてもらいませんでしたが、事情を知った先生が、この先生だったら大丈夫だと思うから。と、会って話をしたことのある先生がやっている心療内科を２箇所、資料を探してくれたりして、メモに電話番号まで書いて渡してくれました。
肉体的、精神的に弱っていたので、そうして親切にしてもらえ、とてもありがたかったです。

ムチウチの可能性が高く、整骨院にかかりましたが、手足に痺れが出ましたので、紹介でこちらにかかりました。MRI、握力検査など、様々な検査をしましたが、特に異常がなく、ただ握力がかなり低下しており、普通の状態ではありませんでした。放射線技師の方はとても親切に接してくださいましたので、初めてのMRIでしたが、恐怖などはありませんでした。ただ、診察の方が、症状も症状のため難しかったようで、最終的に「骨に異常なし」の診断書を書かれ、元の整骨院に送り戻される形となりました。最初から楽天堂さんにかかっていれば、対応は変わっていたかもしれません。できることはやっていただいたと思います。

半年くらい前手先から肩にかけての痛み痺れなど体調が悪く、かかりつけ医受診。MRIとCTの結果、頚椎ヘルニアと診断され専門病院受診勧められMRIとCTデータ持参し受診した。

診察室に通されると、まだ椅子に座る前より持参したデータを見ながら貧乏ゆすりをしながらイライラした様子で目も合わせず「このデータ何時の？わかんねーな！この頭蓋骨にあるの何？」と聞かれた、すかさず貧乏ゆすりをしながら目も合わせず「わかんねーか？そーゆー訳検査やり直し！」と言われ外へ出た。MRIとレントゲンを撮り直し再度診察室へ入ると、先程と違う医師がまたも画像だけを見ながら目も合わせず「ま、良く見れば頚椎ヘルニアはあるけど軽症ね、こんなの町医者で十分だよ」とあっさり言われた。見捨てられたと思った。

「先生先程の医師より頭蓋骨なにこれ？」と言われたことを話すと「だから町医者でみてもらってください」との返答あり。痛みと痺れが酷いので薬を処方してほしい旨懇願すると「町医者にでも処方してくれると思うよ、ここでは処方できません！町医者へどーぞ」と画像を見ながら目も合わせずに冷たく赤い血液が通っているのか？と疑問を持ち痛い首を傾げながら帰宅した。

車内で頭を整理していたら自分が惨めに思えて涙が溢れたしばらく号泣した。体調が悪くて初めて受診したもこんな結末で非常に残念！だいたい病を患う者に不安は付きものなのに話しは聞いてくれない、目も合わせない、診察室の椅子に座る前から威圧的な態度で文句を言う心底失敗したと思った。帰宅後耳が痛くて聞こえないのに気づき耳鼻科受診ストレスによる突発性難聴と診断され現在も治療中。皆様お気をつけ下さい。