北杜市立甲陽病院

地域がら、患者さんは、お年寄りが多いです。
2拠点生活で関東をメインに病院は通っていますが、
整形外科だけは、こちらに通っています。
お年寄りが多く、整形外科にかかる方が多いのか？
関東で、手...

地域がら、患者さんは、お年寄りが多いです。
2拠点生活で関東をメインに病院は通っていますが、
整形外科だけは、こちらに通っています。
お年寄りが多く、整形外科にかかる方が多いのか？
関東で、手の痛み痺れで10数カ所、病院を転々と行きましたが、画像とって大した異常なし。で、1週間分位の痛み止めを繰り返していましたが、こちらの先生は、画像だけでなく、触診、昔ながらのカッケ検査等、色々寄り添って頂き、
痛み止め、痺れの薬、色々試し、長い目で頑張って行こうと声をかけて頂き、付き合って下さいました。
そして10年以上苦しんだ痛みや痺れから、解放されました。
感謝しかないです。
他に内科や耳鼻科等も、かかった事ありますが、どこの科も適切な処置で素晴らしいと思います。

自宅で間の抜けた理由でケガをして夜間救急を受診し、その後の処置を含めて通院しています。
最初に電話対応をしてくださった事務の方も、当直の外科の先生も看護師さんも皆さん嫌な顔もせずに対応してくださり、...

自宅で間の抜けた理由でケガをして夜間救急を受診し、その後の処置を含めて通院しています。
最初に電話対応をしてくださった事務の方も、当直の外科の先生も看護師さんも皆さん嫌な顔もせずに対応してくださり、その後の治療期間の目安や、こんなことがあるかもしれないけれど、大丈夫ですよ、といったことも説明してくださいました。
ちょうどまだ建て替えられて年数が浅いため設備もきれいで分かりやすいです。車社会の土地ですが駐車場のスペースも広いので安心です。

一か月ほど前から、朝起きた時に胃がもやもやするのが気になっていました。

丁度その時、主人が胃潰瘍で倒れたのを目の当たりにし、
また主人がこの病院に入院していたので、自分も診てもらおうと思い
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一か月ほど前から、朝起きた時に胃がもやもやするのが気になっていました。

丁度その時、主人が胃潰瘍で倒れたのを目の当たりにし、
また主人がこの病院に入院していたので、自分も診てもらおうと思い
外科を受診しました。

取りあえずは問診してもらって、経過観察かな、、位に思っていたら、
いきなり血液検査と胃カメラをすると言われました。

初めての胃カメラは、30代のわたしにはとても苦しいものでした、、。
『よし、胃カメラ飲もう』とのっけから言われてずいぶん簡単に決まりましたが、
普通、そんなに簡単に飲むものなのでしょうか？

検査の結果は、ただ『胃炎』、『少し荒れてますから気を付けるように』ということでした、、。

また、血液検査と胃カメラ、消化を助ける薬等で、自己負担が2万円以上となったのにも驚きました。病院はこういうものだ、と言われれば仕方ないのかもしれませんが、風邪の受診のように2千円位ならまだしも、2万を超えるような費用が想定される場合、前もって説明しないのは、良いのでしょうか？？？

主人が夜中に血便をし、救急車で運んで頂いた病院です。

夜中に仮の診断をしてもらいましたが、最終的な診断と判断は担当医が来てから、ということで、朝の診察時間(9時)まで、待たされました。
主人用...

主人が夜中に血便をし、救急車で運んで頂いた病院です。

夜中に仮の診断をしてもらいましたが、最終的な診断と判断は担当医が来てから、ということで、朝の診察時間(9時)まで、待たされました。
主人用にベッドを1つ用意して下さったので、横になって休んで待つことができました。

9時からの診察で、『胃潰瘍、要入院』と決まりました。
入院手続きはスムーズでした。

入院中、テレビが有料で本が20年位前の本しかなかったようで、せめてみんなが集まるところに無料テレビを1台置いてくれたら、、と思ったそうです。
看護師さんの対応は、てきばきとしていてよかったそうです。

1点、後で本人から聞かされましたが、入院8日目の日曜夜、突然苦しくなったそうです。看護師さんを呼んだところ、『先生は、朝には来ます』とのことで、
看護師さんは応急の麻酔パッチをして対応してくれたそうです。
それで何とか楽になったそうですが、朝になってそれを先生に伝えても、
その場を見ていないからか取り合ってもらえなかったようです。
『ピロリ菌を死滅させるためのあの薬が強すぎたのでは、、？』と聞いても、
『嫌なら飲まなくてもいいですよ、その代わり、いつまでもピロリ菌がつきまとうことになりますよ』と言われたそうです。

救急車で運ばれたのも日曜夜で、その時は宿直の先生が取りあえずの診察をしているので、8日目も日曜とは言え、誰かしらいたのでは？と思いました。

命に別状なかったから良かったですが、何かあったらどうなっていたのだろうと、後から不安になりました。