岐阜県の神経内科の口コミ（7件）

私は、医療事務の技能検定の資格を３種類有しています。
点滴の袋に書いてある名前だけを見て、意味がないような口コミが見られますが、
「点滴に使用される薬剤は1種類ではなく、患者さんの症状、診断、治療目的によって、さまざまな種類の薬剤が使われる」
というのが、通常です。一方的なご意見は控えられた方がよろしいかと存じます。

１ヶ月ほど、点滴の治療を続けています。
時々、パソコン作業を集中して行ったりするとまた痛みが出始めますが、以前のようにそのまま悪化し続けることがなく、痛み止めを飲まなくても自然に治るようになりました。
加納先生に「２週間に１回でもいいですよ」というお言葉をいただき感激しています。
諦めなくて良かったと思っています。

いまから６年位前に、妻が認知症のような症状を見せることがありました。知り合いにそのことを相談したところ、認知症ならはら先生がいいですよと教えてもらいました。

家から近いこともありに妻を連れて行きました。

看護婦さんも優しいです。
先生は物腰の柔らかい方で好感が持てました。
説明も丁寧で、認知症は家族にもストレスがたまるから、何かあったらいつでも相談に来てくださいとアドバイスまでいただきました。
とても良い先生に巡り合って感謝してます。

又薬局が隣接してるのもありがたいです。

[症状・来院理由]

他の病院で「てんかん」と診断された子どもの付き添いで行きました。
薬の調整を行っているので、定期的に通院しています。

[医師の診断・治療法]

「てんかん」と他院で診断されています。睡眠時間と発作の状況を記録したものを持参し、それを見てもらうことと、子どもの様子を話して薬の調整を行っています。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

中村先生は丁寧な説明と、的確な薬の調整を行ってくださいますので、安心して子どもの相談ができます。
完全な予約制なので、待ち時間は殆どなく、他の患者さんともあまり出会うことも少ないです。「てんかん」の患者さんの中には病気を内緒にしてみえる方も多くみえますので、その点も考慮されているのかと思います。
スタッフの方も、優しく穏やかな印象を受けます。

もともと偏頭痛もちなのですが，最近頭痛の頻度が多いため家族に受診するよう促されて，脳神経内科のあるこちらのクリニックを受診しました。
ベテランの男性の先生が診てくださって，目の動きや問診で相談に乗っていただきました。
診察により頭痛の原因が大きな病気ではないと分かり，通常の市販の頭痛薬で対応すればよいとの話になりました。無駄に院で薬を処方することなく，診察の結果を伝えてくださったことが印象的でした。また困ったら受診しようと思います。

対応もよくて、先生もきちんと説明してくれました。最初は待ち時間が長かったですが、予約をとってくれるので、次からはあまり待たないで見てもらえました。
症状は自分が思っていたほど重症ではなかったけど、セカンドオピニオンだったので、やっとすっきり出来た感じです。
ネットで調べたときは手術とか注射とか必要みたいなことが書いてありましたが、なるべく負担は少ないほうを薦めてくれる感じで様子を見て徐々に薬の量も増やしていくというようにしてくれました。
病院内もすごく清潔で、待ち時間が長くなりそうなときは、一回一回声をかけてくれていたので、看護師さんもとても親切でした。
また何かあったときはお願いしたいと思えました。

神経内科に対する私の結論は、患者の話を聞いてしっかり検査して欲しいってことです。 問診だけで、私は精神疾患であると決めつけられ、何を話してもなしのつぶて。検査はこちらがごねたから仕方なく他の病院と同じ検査をしてくれることになりました。 こちらの病院がメインでは無い先生でしたが…だとしてもひどいですよね。症状を伝えても精神疾患と疲労の一言ですべてを片づけられ、あまりにも悔しかったです。患者に寄り添えない先生でした。

以下は長々と状況の説明と、言われた言葉です。

現在私は、舌、左腕、左脚に痺れがあり、ひどい日は足の脱力感で足を引きずる状態です。また、歩くだけで乗り物酔いのような症状や運転するとえずくくらい酔うことが起こっています。これらは日によって症状の強さが違います。 近所の病院で脳梗塞否定のためMRIを撮り、異常がなかったですが症状が1ヶ月ほど続いていたので、県病院の神経内科に紹介してもらいました。 県病院の診察を受けた日は比較的に症状が軽く、自力で運転もでき、足も普通に歩ける状況でした。いざ、診察が始まると、問診票に書いてあった「精神的に負担がかかると悪化する」に先生は着目されました。これは、仕事の都合で実家と職場の寮とで生活をしているのですが、実家の方が症状がましであり、寮だと症状が強くでることであると説明しました。それでも、その「精神的」を切り取り、また仕事後、立て込んでた話を切り取って、疲労とメンタルが原因と話されました。 その後も、お風呂に入ったりして体が暖まると痺れが悪化することなど、さまざまな症状を伝えても「精神疾患というものは、でない症状がないのですよ」「精神疾患の方は風船みたいでね、ある日爆発して突然仕事に行けなくなるんですよ」「精神疾患の方は疲労も自覚できない」と散々精神疾患前提で話をされました。あまりにも私が症状を伝えてごねていたので仕方なく再検査をすることにしてくれました。

結局、紹介してもらったのに、精神疾患と疲労に対する生活指導だけで終わりました。 家族が対応のひどさに電話をして（電話対応もひどかった）、別日に他の先生に診察して頂きますが…正直、この病院に対しては不信感MAXですね。

余談ですが、その先生がメインでお勤めの病院の口コミには同様に問診票だけで薬を出され話を聞かないというものがありました。人の話を聞かない方か…。

神経過敏症にて近所の「かかりつけ医」の紹介状持参で大垣市民病院の「神経内科」を受診。
朝９時の予約でしたので、検査等も有るかも・・・と、朝食も摂らずに受診しました。
問診表を提出後、若い研修医から「MRIを撮って欲しい」と言われMRI撮影へ。
この時点ですでに１２時近くでした。そして神経内科の待合で待つこと４時間！
MRIの画像はその時点で受付してる患者の最後に回されるみたいで、余りに待たされるので受付で尋ねたら「まだ一度も診察されてない患者様も見えますからその後になります」との返答でした。

結局診察は１６時でした。重大な疾患も無くそれは良かったのですが、待ち時間が余りにも長すぎます！
待合のTVも１６時前には消されてしまうし、高校野球の最後の良い所も見れませんでした（笑）
お盆期間中の８月１３日だったからかもしれませんが、朝一番の９時予約でも病院出たのは１６時半！スタッフの対応も全然良く無い。大垣市の根幹病院で有る筈の市民病院がこれでは・・・。

ただ今回は外来受診の感想です。救急医療では有りませんので。