秋田県の神経内科の口コミ（2件）

[症状・来院理由]

前に片側の顔面まひになったことがあり、母から目の下がけいれんしていると言われ、片側の口も左右ちがっており、自分でも体がだるく、鏡をよくみると片目の瞼がきちんと閉まりません。近所の内科へいったところ、秋田県立脳血管研究センターへ紹介状をだされました。

[医師の診断・治療法]

脳の検査までしたのですが、問題なし。
2.3度通院して、顔の体操のリハビリをうけました。
薬を処方されました。
たしか目薬も処方していただきました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

1か月以上かかりましたが、仕事への支障はなく、元の状態にもどりました。眼帯をすると楽だったので、時々してました。
患者さんが　その時少なかったのか、静かな病室で、すぐに対応してもらい、リハビリの場所も1.2人くらいしかいなく、ゆったりした気持ちで居心地がよかったです。

看護師さんなどのスタッフさんも普通に親切で気持ちよく診察をうけて帰りました。

昨年、頭痛嘔吐からの意識障害とけいれんがあり、セカオピ通院。
検査結果は異常なし。
過労からの片頭痛ではないかとの診断で
はっきりわからないので次回同じ症状があれば通院するようにとの事だった。
今回、激しい頭痛嘔吐で服薬出来ず。
意識障害をまた起こしても困るので病院に夜間電話すと当直医に片頭痛ぐらいでくるのか！
外来で来れば？救急車は使うなと言われる。
意識障害がでないならこの病院までいかないのだが。医者により態度が違う。
外来受診するため、早朝病院駐車場で待機していると病院から電話が来る。具合悪いなら診察すると言われる。処置後は色々説明受ける。電話では誤解があったようだと言われるが何が誤解なのか不明。
担当医の曜日に再診するようにとの事で当直医から聞いた曜日に行くと全く違う医者。
担当医はまた別の曜日だということだった。何故、誤った情報提供するのか。
仕方ないので受診するとその医師に第一声になんで来たの？と聞かれ経緯説明しなおす。
意識障害の事を聞いても、
「私は君にはじめてあったから症状聞いてもわからない。肩こりじゃないのか？意識障害だってみてないしね。ここは脳出血した人が来る所だから検査結果がクリアなら薬局の鎮痛剤を買って飲んでもいいから。」との事。
「もううちには来なくていいよ」と言われ、症状についても「片頭痛でしょ？」で終わり。「薬も君の痛い時に飲んでも飲まなくても君次第。」という説明だった。
再診受ける指示で通院すればこういった扱いをうける病院だ。
より精神的にダメージばかり受ける結果だった。初診だからわからないしか言われなかった為、私自身も自身に起きる症状が何かすらわからない結果だ。

私は先生に「診断された責任をとれといわれると勘違いしないで下さい」と言うと安心したのか薬の説明をしてくれた。
他の先生はきっと素晴らしい人格の持ち主だろうが、私が診療うけた医師は不愉快な態度でこの病院の倫理規則から外れた態度だった。
脳の権威ある病院だからと医者に紹介されていったがこの病院のドクターハラスメントにはうんざりした。