大分県の神経内科の口コミ（7件）

[症状・来院理由]

てんかんがある日突然に発生して県立病院からの紹介で来院した。普段、てんかんは発生するものではないのだがいつ発生するのか分からないのが厄介なところである。

[医師の診断・治療法]

脳波に異常があるところが所々に見受けられる。薬を飲むことでてんかんを抑えるのが治療方法である。てんかんが発生してから、５年以上発生することがないと、一応は治った、という風に解釈される、と診断された。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

はじめはいい加減な先生だと感じたが、診察を重ねていくうちに細かいところまで気をかけてくれる良い先生だと思い始めた。また、診察の際の話題も豊富で診察を心地よく受けることが出来る。てんかんは現在の医学では厄介な病ではあるが、先生の前向きな姿勢を見てくると少しだけ元気が出てくる。
看護師さんなども気さくに話しかけてくれて親しみやすい。また、脳波を調べる機械もあるので設備も整っていると感じる。
土曜日の午前中は患者さんが多く待ち時間が長くなるので注意して下さい。

私は以前、動きすぎると、身体中が筋肉痛になり、痛みとの闘いでした。
高い整体にいくら注ぎ込んだかわかりません。
整体は、とりあえず痛みは、とれますが、またすぐに元に戻ってしまいます。
しかしながら、痛みを取るために、最低週に２日は通い、保険外治療をして治ると信じていましたが、ある時ペインクリニックをネットで知り、もしかしたら、痛みが取れるかもしれないと思いすがる気持ちでした。
整形外科は、最初から、信じていませんでした。
でも、ペインクリニックは、何故か治るかと思い、車のない私は、バスで頑張っていきました。
そして、先生の技術力に、驚きました‼️
一回の施術で、上がらなかった手が上がったのです‼️
私は、思わずバンザイを久しぶりにしました🙌
先生は、ユニークな面がありますが、本気のユニークなのです。
注射が、とても上手くて痛くないのです。
でも、確実にピンポイントに打ってくれます。
なんか、そこの病院にいくと、ポジティブになれます。
看護師さんも、受け付けの方も、優しく、親切です。
今ままで、数々の病院に行きましたが、2番目に好きな病院になりました。
1番好きな病院は、歯医者恐怖症の私を救ってくれた病院があります。
まあこの話しは、長くなりますので、またいつかお話しさせてください。
素敵な、2番めに好きな病院に出会い、身体も治り、言うことはありません。

頭痛が酷くしびれもあった為に受診しました。午前中でしたがそんなに人がいなかったのでスムーズに診てもらえました。先生は優しくてこちらの話をよく聞いてくれて、心配するような病気ではないから大丈夫だよ、様子見ていこうと安心することができました。薬も色々提案してくれて、ためしで少しだけ使ってみる～?とか聞いてくれて余計な薬を出されないので助かりました。いい病院だと思います。ただ、受付の方が少し冷たかったので残念でした。

[症状・来院理由]

症状：閃輝暗転（当人は「文字が消える。風景が欠ける」と表現）、目の奥を握られるような強烈な痛み、
寒気、吐き気、光や音に過敏になる

来院理由：それまでにも総合病院などで色々検査して頂いていたのですが、原因となる病名がはっきりと
せずにもやもやとした状態が３年ほど続いておりました。しかしネットを通じてこの症状が片頭痛に
よるものではないかと言う事実に気付き、更に専門の外来を設けている脳神経外科も有ると言う情報を知りまして。
web検索の結果自宅からも通いやすい距離にあるこちらに決めました。

[医師の診断・治療法]

医師の診断：まずはこちらから諸症状を聞き、次に両手両足を使用した体の動きによる脳麻痺症状が
ないかのチェック。その後MRIにて脳を撮影。撮影された画像を見ながら脳に異常がない事、
動作にも可笑しい点が見られない事から総合的に「片頭痛」である、と診断して頂きました。

治療法：最初に「片頭痛は治らない」と前置きされまして。視力が悪いなどと同じ事なので、上手く
付き合っていく事が大事であると教えられました。その後、赤ワイン・チョコレートなどのポリフェノールを
含む食品やビール・酒などのアルコールをどの程度摂るかを改めて聞かれ、嗜む程度であれば完全に
止めてしまいなさいと指導されました。処方された薬の飲み方や飲むタイミングもしっかりと指導頂きました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

院内は非常に抑えたボリュームで静かにクラシックが流れており、おしゃれなカフェのような明るく
開放的な待合室には脳に関する病気を説明する冊子が取りやすい位置に綺麗にレイアウトされていました。
個人病院なので必要以上に待たされる事もなく、診察・会計共にさっと済ませられました。
薬を処方してくれる薬局も病院を出て目の前にあり、迷う事無く薬を受け取る事が出来ました。

[症状・来院理由]

４０代を過ぎた頃から体調の変化でわけもなく体がだるかったり精神的に不安定だったりして
生活に支障をきたすほどになりました


[医師の診断・治療法]

問診をいろいろされ内容的にも専門的分野に行かれたほうが良いのではと提案をうけた

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

住んでいる地元で神経内科がないため知人に聞いていったけど人の話より期待はずれでした
自分の症状が重かったのもありますが対応が今ひとつでした
他の病院の紹介も受けませんでした
なんだかがっくりして帰りました
病院自体が悪いわけではないのですが精神的にも病んでいる人には向かないのかもしれません
待ち時間やスタッフの人の対応はそれなりですが症状に応じて行かれることをお勧めします
市内より少しはなれてますので人によく聞いて行かれてください

何度か片頭痛の薬をもらうため通院していますが、受付終了１時間前に行っても『もう少し早く来院してください。患者さんが多いのでかなり待ちます。』と…
17時30分までとあるのに16時に行ってもこう言われました。
前回、電話確認後16時30分すぎに行ったときももう少し早く…と言われたのでさらに早く行ったつもりでしたが…
一体、どのくらい前までに行けばいいのでしょうか？

患者数の割には待ち時間も長いし(初診時は午前中に行きましたが２時間は待ちました。患者数10名ほど)、診察～会計までもまたかなり待たされます。トータル３時間はかかりました。

今回も薬だけもらいましたが、それでも30分以上は待ちました。

仕事の合間に行ってるので他を探そうと思います。

重度認知症患者デイケアの施設を見学したいと申し出たところ、見学する前に院長の診察を受けて、診療が適切と認めた場合だけにしかそれは認められないと言われた。
何をそんなに秘密にしなければならないのか。
わかりやすく例えれば、入学試験に合格した者でなければ、その学校で何を学ぶことができるのかを情報開示できないという学校のようだ。
何を学ぶことができるのか、それに向けてどのような設備があるかなどの情報は、入学試験に合格した者だけにしか教えない、という感じだ。
なんと前時代的というか、だれのための医療行為なのか、何を目的に医療行為をしようとしているのかはなはだ問題の医療機関（側の対応）だった。
要するに、門前払いを食らってしまって、帰宅した。
殿様商売というか、とにかくこういう医療法人はたぶん前代未聞で、初めて見せられたような気がした。