川西市多田桜木の外科の口コミ（3件）

咳がしばらく続いて肋骨が痛むので診てもらいました。
先生はお年を召した方なのもあってか、わりとゆっくりと話されるのでゆったりとした気持ちで診察していただくことができました。
何度か開院前の朝一番で行きましたが、1〜2人ほどの患者さんが待っていて、開院してからは数名診察に来ていました。
少しレントゲン撮影がわかりにくいのですが、年齢のせいもあるのかなと思ったり…笑。
ですがちゃんと話を聞いてくださいましたし親切で丁寧な先生でした。

シャーペンの芯が足の裏に刺さり、受診しました。
先生の対応は患者と丁寧に問診もすることなく患部を見てすぐに手術にとりかかるような病院でした。
シャーペンの芯が体の中に吸収されてしまって自然には排出しないとのことで、足の甲から足裏にかけて穴を開け手術内容も施術しながらされたので、心の準備もないまま、訳が分からないまま麻酔をされ手術をすすめていかれました。施術中は補助の看護師と足を貫通させる事に関連した話をしたかったのか、「日本のトンネル技術はすごいよー云々カンヌン」と、雑談し看護師も「(シャーペンの芯)HBですかねぇ？」としょうもない冗談を交わしている中、痛みに耐えながら手術は終わりました。
痛がりではないほうですが、この先生の施術は本当に痛いし酷いものです。
経過観察で次の日にも受診するよーに言われ、貫通している穴が癒着しないよーにコットンを差し替えるのですが、その際もものすごく痛かったです。
もうここの病院には行かないし、他の人にオススメする事もありません。
足が腫れ上がって形も変わってきたので、別の病院に行くことにします。

先日足を挫いたので診察をしていただいたのですが先生は忙しいのか私が聞いた事に対して返事もされませんでした。そして診察結果は捻挫でした。

後日、足の腫れがひかないので再度診察をしてもらいましたがレントゲンの結果はひどい捻挫でした。そして翌日他の病院にて診察をしてもらいました結果は骨折でした。
ギブスをはめることになりました。
そして、今も足を固定して歩行をしています。

こちらの病院はきれいで清潔感はありますが先生の診察態度はよくありませんでした。
そして、レントゲンの撮影の仕方があまりうまくないので何度も取り直されていました。
もう少し患者一人ひとりの対応時間を取りコミュニケーションを取ってもらいたいです。