神戸市中央区の咳・呼吸困難（子供）の口コミ（9件）

子供の急病時にはいつもお世話になっています。
利用の際には、必ず先に連絡をされてから行かれることを勧めます。
インフルエンザなどの感染症による受診の際には、隔離された待合室と診察室があり、他の病気や怪我により受診に来ている子供に影響が出ない様、しっかりとされていらっしゃる病院です。
先生も、看護師さんもとても優しく、待合室では毛布や足掛けなど必要な際に用意して下さる、子供の病状が不安な時に安心させて下さる病院です。

こちらの先生はとても信頼できる先生だと思います。診察をしっかりして、原因は何か、今後どうしたら良いのかなど、明確に説明していただけるため親も納得して診察を終えることができました。
また、こちらは薬を受付と同じ場所で受け取ることができるため、小さな子どもを連れているととてもありがたいです。
処方せんを持って別の場所にある薬局に行かなくていいのは便利だと思いました。
先生の人当たりがとても良くて、質問してもいやな顔することなく答えてくださる方だと思いました。
いつ行っても、シャキシャキっと対応してくださるのでこちらも気分良く病院を後にすることができます。
看護師さんもベテランさんが多い印象です。愛想がすごく良いわけではないですが、信頼できると思いました。

夜間、土日祝日での熱などの病気の対応をしてくれます。
最初に電話して、症状などを伝えていくのですが、場所がHAT神戸のところになりますので、車での移動がいいです。
車でない場合はタクシーになってしまいます。
診察前にトリアージ室による看護士さんの事前検査があります。それにより診察の順番も若干前後したりすることがあります。
長男が夜中に熱を出してここにお世話になってます。一度診察を待っているときに熱性痙攣をおこしましたが看護士さんの対応が早かったです。
説明だけではなかなかわからないことはプリントをくださるので、助かります。
長男の熱性痙攣の時は自宅で起きた場合どうするのかと事細かにかかれていて見やすかったです。
薬は救急なので1日ぶんしかでませんがお会計の時にいただきます。
キッズスペースもあるので待ち時間子供はたいくつしにくくなってます。

[症状・来院理由]

深夜に子供が急に発熱し、ぐったりしてきたので慌てて神戸こども初期急病センターに車で連れていきました。深夜だったのでかかりつけの小児科は閉まっていたので診てもらえるところがあってよかったです。

[医師の診断・治療法]

最初にトリアージ室で状態を診ていただき、順番に診察室に呼ばれました。
喉が赤く腫れていて、診断の結果、扁桃腺炎とのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

駐車場も完備でしたので車で連れて行きました。急病センターだけあってみなさんテキパキとしておられたように思います。だんだんとぐったりしていく息子をみて心配でしたが、すぐトリアージ室で診てもらえたので、少し安心できました。待合室も清潔感がありました。診察後の会計、投薬もあまり待たずにスムーズにできていました。

[症状・来院理由]

気管支炎
ほかの病院から救急車で搬送された

[医師の診断・治療法]

気管支炎
酸素と投薬

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

救急車で搬送されました。
自宅からかなり遠かったですが
とても良い病院でした。
かなり有名な病院のようで、いろいろなところから
こどもの患者がきているようでした。
両親用の宿泊施設も用意されています。
先生は、とても手馴れていてさすが
子供専門だと思いました。
初めての発作のときだったので、
不安がいろいろありましたがとても安心できました。

9/4早朝鼻水がひどく、家の近くのかかりつけ病院へ行き、鼻水をサラサラにするお薬をもらい様子をみましたが、夜中に高熱38.5度。あわててＨＡＴ神戸の救急へ・・。特に心配することないといわれ涼しくしてあげてね。とだけいわれそのまま帰宅。9/5朝になっても症状は良くなってなくて、更には目やにがたくさん出だし、かかりつけ病院は休みのため違う病院へ・・。ここでは多分鼻風邪ちゃうかなーと軽い感じで言われ目やにも出てきて目も腫れてきてる旨伝えましたが目と鼻と耳はつながってるからねーとそれだけいわれ・・目薬も処方してもらえませんでした。夜中に熱があまりにも下がらないので、救急にＴＥＬ。やはり涼しくしてあげて水分取れているなら大丈夫。といわれ、9/6になりますます目が腫れあがってきたのでまたＨＡＴ神戸の救急へ。初めて目薬処方してもらえました。それでも熱はまだまだ38度台・・レントゲンもとってもらいましたが、なにも異常はありませんでしたが、ここで血液検査はしてもらえなかったです。そのまま帰宅・・この時だいぶ哺乳量もおちてました。9/7朝からかかりつけへ・・これは大きい病院すぐ行って！と言われすぐ紹介状を書いていただき出産した病院へ・・こちらで血液検査・レントゲン・尿検査してもらい細気管支炎と診断され即入院になりました。正直もっとしっかり見てほしかったです。でも夜中・休日はここしか空いてません。また熱とか出たらお世話になると思いますが、もう少ししっかり診察してほしいです。辛口ですいません。

《症状、受診まで》
先日深夜に、生後五ヶ月の子が、熱はないものの、尋常ではない咳が辛そうで、こちらにまず、電話相談しました。電話応対の方は、「熱がないなら、、。」とあまり取り合ってくれなかったため、１時間程、自宅で、様子をみましたが、症状が変わらず、結局受診しました。
《病院、トリアージ》
病院は、綺麗で、待ち時間はほとんどなく、すぐにトリアージの診察にはいりました。
診察では、ゼーゼーと呼吸音がすること、咳が酷いことを伝えましたが、「胸の音を聞く限り問題ない。ゼーゼー音は、鼻水がつまっている音。」と断定され、「いまは、普通そうやけど？」と終始威圧的な言動で、
大したことがないのに、小さい子供を連れ深夜に病院に来てしまったことを責められてる気分になりました。
《医師の診察、その後の病名》
その後、医師の診察に入りましたが、同様の見解で、問題ない。とのことで、何の処置もしてもらえませんでした。
10日以上、風邪のような状態が続いているし、段々悪化しているのは、病院に行きすぎで、何回か他の風邪をもらってきているかもしれないと推測もされ、治らないから病院に行っているのに、今後どうしたらいいのかわからなくなりました。
尋常ではない発作のような咳で、何の問題もないというのに納得がいかなかったため、「鼻水をとってもらえますか？」とお願いしたところ、「鼻はたまってないと思うけど、そうおっしゃるならしますか？」とイヤイヤ、鼻水をとってもらい、帰宅しました。
病院に行くことで、風邪を悪くしているならと、ゼーゼー音は、気になるものの、病院に行くのを一日我慢しましたが、悪くなるばかりなので、別の病院を受診したところ、RSウィルスによる細気管支炎と診断されました。

年末、子供が高熱を出し受診。様子を見るようにと解熱剤をもらい帰宅。その後も高熱が4日続いた為、再度受診しました。その時には咳も眠れないほど酷い状態でした。素人目にも明らかに肺炎になってるのでは？と心配になるような状態なのに、レントゲンも撮ってくれず咳止めと追加の解熱剤のみで帰されました。その日は1月3日だったので4日を待ち総合病院へ行き、レントゲンを撮るとマイコプラズマ肺炎になっていました。そしてそのまま5日間入院になりました。もっと早く適切な処置、薬を出してくれれば入院するまでひどくならなかったのでは？と思っています。

高熱続きの子供がグッタリしていたので、受診しました。
トリアージの看護師が棘のある話し方の方で、話の途中で頭ごなしに決めつけるタイプでした。
24時間、傾眠と泣くのを繰り返すと言うと、今見た感じは普通やけどね？
と言われ、こちらが下の子が先に熱を出し、、、と話し始めると、この子の経過だけでいいです！と話をとめる。
こどもを寝かして呼吸を見ることもなく終了。
そのまま診察でも問題ない、高熱続けばこんなもんだと言われ帰りました。
翌朝になってもぐったりしていたので小児科受診したら即入院でした。

夜間に何のためにタクシーで救急に行ったのかと悲しくなりました。
以前に救急にかかった時は話もしっかり聞いてもらえ、こどもの様子も見てもらえたのですが、今回は本当にトリアージのナースが残念でした。