枚方市新町の産婦人科の口コミ（15件）

里帰り出産しました。
ホームページには16週までに初診をと記載がありますが9週くらいまでに受診しないと予約が取れないかもしれないと言われ、9週で初診を受けました。
里帰り後は出産まで妊婦健診で通いました。予約していても2〜3時間待ちは当たり前です。呼び出し機があるので院内のドトールなどで時間は潰せますが外出もできます。
外出の際は産婦人科の受付に呼び出し機を預けて電話をしてもらう形になります。
妊婦健診は初診の曜日で固定されます。
出産に際して、入院してから出産までかなり陣痛が痛くて泣き言を言いましたが、助産師さんがあの手この手でたくさん励ましてくださって乗り越えることができました。
出産後は母子同室です。
午前中は退院指導や調乳指導や診察があり、毎日忙しかったです。
大部屋だと他のママさんともお話しができて良かったです。
出産でお世話になった助産師さんが何度か部屋まで会いに来てくださってとても嬉しかったです。先生もこまめに来てくださいました。
毎朝10時に赤ちゃんを預けて沐浴は看護師さんがしてくれます。
ちゃんと沐浴指導もあり、家族1名まで一緒に参加できます。
出産後は洋食か和食でお祝い膳がでます。
私は洋食にしました。個人院ほどではないですがお肉がとても柔らかくて美味しかったです。
高齢出産ですが、もし第二子を授かることがあればまたこちらでお世話になりたいと思います。

予定帝王切開で入院しました。赤ちゃんにもしもの事があってもNICUがあるので安心して出産に挑めました。
看護師さん達は皆さん優しいですし、オペ中は、お母さん頑張って！赤ちゃん元気だからね！と終わるまでずっと声かけをしてくれました。正直帝王切開って簡単でしんどくないと思っていたので、呼吸がしんどくなって血圧が下がったりして、もぅダメ〜！と弱音を吐きかけていましたが、お母さん頑張って！と言う声に、私はお母さんなんだ！と気持ちが切り替わりオペ中も弱音を吐かず頑張れました。
入院中もとても優しかったですし、ご飯も美味しかったし（笑）

看護学生さんや研修生はいてますが、一生懸命さが伝わってなんだか、微笑ましい場面もありました。有名な先生じゃないと嫌だ！とかいう人は、学生がウロウロしてるのは嫌かもですが、2人目出産の時もしかしたらお世話になるのかなぁとか思うと、頑張れ！と声をかけたくなりました。

一卵性双子を妊娠し、自宅近くのクリニックでは分娩を扱ってもらえず、関西医大枚方に転院になりました。
待ち時間がものすごく長いと聞いていましたが、曜日にもよるようで、私が外来で担当してもらっていた先生はいつも30分くらいで診てもらえました。
外来の時はエコーもちょっと古い感じで残念でしたが、先生の技術はやはり凄くて、切迫になりかけていた時も慎重に経過をみて下さったので安心でした。
結局妊娠8ヶ月で入院になってしまいましたが、毎日お腹の張りがとてもひどく、びくびくして暮らしていたので、入院中は日に3度も看護師さんによる回診があってとてもありがたかったです。
入院中は担当医が変わり、この先生もとても勉強されている方で、全幅の信頼を置けました。先生にも週に2度ほど診てもらえ、分娩方法の相談や、考えられるリスクについてもじっくり話し合うことができました。
結局二ヶ月半入院しましたが、明るく優しい看護師さんと若くて面白い担当医に恵まれ、無事に元気な双子を出産することもでき、感謝してもしきれない気持ちでいます。
病院食は、まずくはないけどやっぱり飽きてしまうのでつらかったですが…それ以外は文句無しの、感謝でいっぱいの入院生活でした。

[症状・来院理由]

8か月で胎児以上のため、通院していた病院から紹介でいきました。

[医師の診断・治療法]

胎児のに胸水が貯まっていたので、原因をみつけるために、血液検査、羊水検査、を管理入院しました。
羊水多過にもなっていたので、羊水を二回抜きました。
原因は２１トリソミーでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

初回は待ちがとても長く３時間待ちました。
二回目からは予約だったので、まだ比較的ましでした。

看護師さんも先生もいい人だし、入院の病棟は入室がかなり厳しくされているし、女医さんが沢山いて良かったです。
しかし、お金は。。やはり高いです。

でも、すぐ横にNICUがあるので赤ちゃんがすぐに医療機器が整っているところで見てもらえるので本当に良かったです。

卵巣嚢腫摘出のための通院＆入院＆手術をお願いしました。

こちらの仕事の都合等もあり、初診から約半年後の手術となりました。

通院は計5～6回（術前検査等含む）しましたが、午後からの予約が多かったため毎回約3時間待ち。

今は院内Wi-fiが繋がるので、適当に外出しつつ（申告必要）あとはネットして待ちます。

先生はとても優しいですし、診察自体はスピーディーです。

入院中は婦人科ということもあり、内診や術前の毛ぞり、術後の尿カテーテルなどかなりプライベートゾーンを診てもらう（？）機会が多いのですが、お仕事で慣れているのでしょうが、こちらはただでさえ入院手術で気がめいっているのに、下半身すっぽんぽんで放置されるのはやはり気が重かったです。
こういう時こそ心に寄り添って欲しい。

手術は腹腔鏡手術で、私は術後の痛みもほぼ無く退院まで快適に過ごせました。
先生も看護師さんもまめに様子を聞きに来てくれるのでそこの心配は全くありませんでした。

術後は1回だけ通院。
あとは地元病院に通うように言われて終わりでした。

産科に切迫早産で1ヶ月入院していました。コロナの影響で産科病棟に空きがなく、いろんな病棟を点々とした為、いろんな看護師の方と関わりました。どの方もとても丁寧な対応で長期の入院も乗り切れました。また担当医が女医さんだったのですが、優しく励ましてくださる方で安心して検査して頂いてました。相部屋だったので隣りの患者さんに困ることもありましたが、その度に話しをしっかり聞いてくださる方ばかりで嬉しかったです。ただ本当に空きがなく、いろんな病棟にまわされることは、覚悟したほうがよいです。

妊娠初期に肝臓の異常が見つかり、こちらの病院を紹介してもらい里帰りまでお世話になりました。
いつでもいっぱいで人気みたいです。
私は毎回検診だったので予約していたので待ち時間はそれ程ありませんでしたが、予約なしの方はいつになるかわからないと言われていました。
ただ、この病院は大きく院内にコンビニやカフェもあったり、時間が近くなるとブザーが鳴る受信機？を受付時にもらい、院内にいればどこでも大丈夫なので比較的待ち時間も苦になりません。
先生は女の人でていねいでした。

近くの産婦人科で見落としがあり、症状が悪化したため、紹介状をもらった上受診しました。元の病院への不信感が強かったですが、一から細かく症状を確認してくださり、応急処置をしてくださったおかげで無事回復することができました。
治療法などの質問にも、わかりやすく答えてくださり、複数の先生が診断に立ち会ってくださったので、安心して入院生活を送ることができました。
大きい病院だけあり、採血や検尿、会計など、歩かなければならない距離が長く、病後には少し辛かったです。
先生が複数おられるのがよいと思います。

8年前ですが、できて間もないホテルのような病院に妻が、切迫早産で入院しました。

2か月半寝たきりの生活でずっと点滴をつけたまま、ベッドの上で食事からなにからなにまで済ませていました。

看護師さんの励ましもあり、ストレスもなんとか抑えつつ、新しい命の誕生を待ちました。

状況が状況なので、個室で対応いただいたのも感謝です。

確かクリスマスには入院患者をはげます吹奏楽の演奏もあったと思います。

しんどい入院生活を支えて下さり、当たり前のように子供が毎日過ごせているのですが、あの時のことを今思い出すと、涙ぐんでしまいます。

ホントにスタッフの方たちは優しかったのです。

色んな対応に不満を書き込む方もおられるかもしれません。

ですが、私たちの家族にとっては、仮死状態で生まれてきた次男を的確な処置で救命してくださったのは他でもないここの病院の先生方なので、冗談抜きに命の恩人なのです。

こういう機会に改めてお礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

[症状・来院理由]

妊娠検査薬で、陽性になったので行きました。
妊婦のたらい回しや、身内が妊娠中に事故にあった時に、受け入れてくれる病院がなかなか見つからず、大変な思いをした事を知っていたので、何かあった時でも対応出来る病院を選びました。

[医師の診断・治療法]

尿検査と腹部エコーにより、妊娠確定。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間は、だいたい１時間ぐらいで、たまに２時間以上待つ時もありましたが、専用のベルが患者１人１人にあり、順番が近くなったら鳴りますし、外に出る場合でも、順番が近くなったら電話で連絡してくれます。
先生は、男性と女性と半々ぐらいです。私の曜日は男性で、口数は少ないですが、安心感がある先生でした。看護師さんは、皆さんとても親切で、細かなとこまで、配慮してくれました。エコーは、4Dではなかったです。

　紹介状有りの初診で、お世話になりました。
待ち時間は初診受付の時に少しかかったぐらいで、検査待ちは嫌になる程の時間ではなかったです。(個人的に予定がなかったのもあるかもしれませんが)
病院側の対応は、事前に口コミを見て心構えをしていましたが、受付、看護師、医師、どの方も普通に接してくれました。嫌な思いはまったくしなかったです。(検査補助の看護師さんが、とても良い人でした。おかげで、緊張を取り除くことができました。)
　検査は、「痛い、痛い…」とつぶやく程度の痛さで終わりましたが、造影剤を入れる時が１番痛かったですね。何とか乗りきりました。
　今後、耐えた分の幸せが返って来ることを願っています。

口コミは、参考にしてもらえたら…と思います。

最初は違う病院で検診を受けていましたが
紹介でこちらの病院で検診を受けるようになりました。

ですが、初診の日から待ち時間がすごく長く
妊婦にとっては凄く待つ時間がしんどく感じました。
その日は外来で検診してもらったのですが
診察室に入って話していたら
先生も隣にいる研修医？みたいな人も看護師さんも
凄くバカにしてるような話し方をされたので
凄く嫌な気持ちになりました。

切迫早産で入院もしていたのですが病棟の先生や
看護師さんは凄くいい人ばかりだったのですが
外来は本当に初診から最悪すぎて赤ちゃんの為に通っていますがすごく最悪でした。


もう少し対応などを考えるべきだと思いました。

持病のこともあり無痛分娩が出来る病院を探しました。家の近辺の病院２箇所から大きな病院に行くようにとこちらの病院に紹介状を書かれたのでこちらで1人目と2人目を出産しました。
検診は毎回２時間以上待たされて診察室に入りますが医師もクラークも冷たいです。看護師はもっと冷たいです。
破水したので入院しましたが夜中に陣痛が来ていると訴えても相手にされず翌朝、やっと来てくれたと思ったらほんとだ6分間隔だねと言って血まみれの手袋を机に置いて出ていかれました。放置され過ぎて家族の立ち会いや無痛分娩は間に合うのか不安でした。
分娩を担当した助産師は感情がないように無で、コミュニケーションはありません。助産師が物を落として大きな音がしたので大丈夫ですか？と話しかけても無視。無痛分娩が効いてからは痛みがなくなり安心して出産出来ましたが最後まで助産師との会話も笑顔も見ることなく退院しました。
入院中は母乳育児に力を入れている病院で休ませてもらえません。しんどいのに夜中1時間寝てはナーサリールームに来るように淡々と言われます。痛がっていても保護器反対派だと言って取り上げてきたり、やっとの思いで寝ていても持っていた懐中電灯の光を顔に当ててきて近距離でクルクル回しながら授乳してくださいと言ってきたり、この子吸うの下手やなぁと言ってきたり。1日16000円払って個室に入りましたがある看護師から消灯時間は気にしなくていいと言われたのに消灯時間10分ほど過ぎた頃に違う看護師が鬼の形相で電気消して！と怒鳴りこんで入ってきたり。赤ちゃんの爪を切って下さいと何回伝えても切られておらずひどい傷跡になり数年経過した今も傷跡が残っていたり。
入院中からストレスでじんましんが出てきて退院後に病院に電話すると近くの病院に行くように言われたり。結局、母乳をやめるまでじんましんが続くとのことで母乳は1カ月でやめることになりました。
1人目で散々な目に遭ったけど2人目も断られるだろうと無痛分娩だけが希望で頑張ってこちらに通うことにしました。
1人目はストレスでじんましんが出て大変だったので今回は母乳育児に消極的で理由を説明しましたが「この病院は母乳推しだから」とだけ言われその場で過呼吸になりました。看護師からは落ち着いたら出て行くように2回言われ、その後の検診で医師からは違う日に検診に行くように誘導され受診拒否されたようでした。
分娩では持病があるから無痛分娩を希望していたし経産婦で進みが早いから麻酔に間に合うか心配であらかじめ相談もしてアドバイスもいただいていました。しかし破水して病院に電話するとなぜか病院に行くのを渋られ、やっとこさ許可が出たので無痛分娩希望であることを念には念をで伝え電話を切りました。病院に向かうと陣痛10分間隔なのに「破水ではない、陣痛ではない、尿漏れ」と言って帰らされる話をされました。その後モニターをつけると陣痛6分間隔で「痛がる姿を見ると陣痛かな？このまま陣痛に繋がるかもしれないし入院にしようか、分かった？」とこんな言われ方。（その４時間後に生まれました）
早く麻酔したいなぁと呟くと助産師が鋭い剣幕で見てきて「知っていますか？いつ麻酔ができるか」と。その表情と声のトーンに怯えながらあらかじめ聞いていた通りに答えると「5～6センチが安全なタイミング」と言って伏し目になりムスッとされました。麻酔は希望したら出来るし1人目は早めに行っていたし聞いていた話とも違いました。
しかし麻酔科医はどういう状態なのか次第だと考え確認すると「電話一本で来れることになっている」と言われたので耐えましたが結局、なかなか来てくれずその間にどんどん痛みが強くなり身体が冷たくなってきて震えてきて過呼吸になりました。十分予測出来ることでした。苦しんでいるその間も助産師からは何の声かけもありません。やっと来てくれた麻酔科医はのこのこ歩いて来ました。麻酔をする時には家族は部屋から出されるのでそこから1人で痛みに耐えました。やっと麻酔が出来ると思ったのにやろうとしていた気配もあったのにしてもらえず叫び声だけが響き渡る時間となりました。
一方、赤ちゃんはどんどん降りてきて下で挟まったままになり共に苦しかったのですが放置されていたのでこの状態に気付かれることもなく、本来ならイキめたはずのタイミングもイキめずあまりの苦しさにもう勝手にイキみました。出る！と叫ぶとその時になって誰かが確認していました。そのまま産まれ全く信頼出来ずなんだか1人で産んだみたいな感覚でした。
医師からは進みが早かったのと赤ちゃんにしんどいサインが出ていたので無痛分娩が出来なかったと言われました。こちらが何か言っても「ん？何が？」とか「お産はマニュアル通りには行かない」とか。産後直後に分娩台兼ベッドの上でむちゃくちゃ頭に血が上る経験をしました。
無痛分娩希望だったから子供を立ち会わせるため追加料金を払って上の子を連れてきていたので子供も全ての経緯を見聞きすることになり配慮も何もなかったです。また麻酔科に遅い遅いと何回も電話していたらしいのに医師からはそんなことはなかったようにされました。
入院中には「科で隔たりがあるからあまり強く言えない」との裏事情を聞かされたり、産後直後には「反省点が沢山あります、言いたいこと沢山あると思うのですが良かったら書いて下さい」と言って助産師から渡されたバースレビューに書いたら書いたで読んでもいないのに「立場が違うから見解も違うと思う」とか「進みが早くて間に合わなかった」と言われました。
また、「オペは終わっていたけど片付けに時間がかかる、助産師にあまり言ったら可愛そう、麻酔は金庫に入っているから取りに行くのに時間がかかる、みんなこの痛みを経験している、分からないだろうけどここは大学病院だからもっと悲惨なお産はある、たいしたことではない、東京の方では無痛分娩が出来なかったらすごいクレームがくる」など様々なことを言われました。持病がある人ほど無痛分娩がおすすめだと言っていたのに。
入院中に話し合いの場を設けられましたがオペやら出張やらでとことんなくされ退院後に家族が説明を求めて話を聞きに行っても何の信憑性も得られませんでした。
また赤ちゃんを預けていると「昨夜、泣いていて大変だった」とか面会中に預けていると「泣いているのは誰ですか」とわざとらしく言ってこちらの顔を見てドアを閉められ急いで迎えにいくと「もぅ限界です！」と言われたり。混乱させられた入院生活でした。
産後、無痛分娩が出来なかったことや分娩中の恐怖、産後の軽視された対応によって不眠や持病の慢性化が見られるようになり後にPTSDと診断されました。出産から1年半経過しても苦しめられています。
退院後に助産師に言いたいことが沢山あったので話がしたいと連絡をしましたがそれは出来ないことになっていると言われました。かばいあっている印象を受けました。

短期間入院しましたが、とても親切な看護師さんもいらっしゃいますが、ほとんどの方が冷たい対応です。
お世話になりましたとナースステーションで声をかけても、小さな声で数人の方が、お大事にという程度です。
皆さん事務的で余裕がないように思います。
外来は予約しても、2時間半以上待ちますが、お待たせしてすいませんといった雰囲気はありません。皆さん事務的に仕事をこなされています。患者さんに対する優しさが、全く伝わってきません。
大学病院で重症の患者さんもいらっしゃるので、診察時間が長くなるのは仕方ないですが、午後からの予約は帰るのが夜になってしまいます。それだけ待たせても、看護師さんは知らん顔です。大学病院は信頼できると思い受診しましたが、近くのお医者さんや看護師さんの方が、よっぽど血が通ってると感じました。病院選びの難しさを痛感しています。

海外で手術がいる卵巣の病気と診断され、医者と手術件数の多さで安心できると思いこの病院を選びました。
受付では名前を確認されたのに、受診カードに名前の入力ミスがあったり。診察室前のモニターに女医とあるのに男性の医者だったり。ちゃんと説明していないのにMRI検査の同意書にサインを要求されたり(一番最後に説明書があることすら、教えていただけませんでした。)。血液採取では新人さんが対応できないとベテランの手が空くまで待たされたり。こちらの問合せに対して対応していただいたベテランの看護師が敬語や丁寧語を知らなかったり(正直、見下されてる気分になりました。)初回の受診で不運が重なっただけにしてもヒドかったです。大学付属病院だから安心できるとは限らないと学びました。
人気の大学病院で治療の優先順位が低ければMRIや手術での対応が順番待ちで遅くなるのは理解できます。ただ、病院名を指定で紹介していただけるところは1つしかありません。病院選びの難しさを感じました。