城陽市の消化器内科の口コミ（3件）

胸やけやムカつきなどがひどく日常生活も辛くなってきたので受診しました。
症状を伝えると逆流性食道炎だと思うと言われ、二週間分のお薬をもらい様子を見てまだ辛かったら受診してと言われました。
二週間経ってましにはなったもののまだ症状が残っていたので受診しました。
年齢的に胃がんではないと思うから胃カメラまではしなくてもいいと思うけど気になるなら見ておく？ときかれたので見てもらうことにしました。
胃カメラの前に飲む物がすごく苦手で吐きそうになりながらも先生が優しく少しずつでいいからゆっくり飲んどいてと様子を何度も見にきてくれたり、とても優しかったです。
少し麻酔をされるそうでウトウトしている間に全てが終わっていて胃カメラなのに全然辛くなかったです。
後日胃の中を見せていただき胃潰瘍になりかけていたそうですが、すっきりしました。
最初はこんな小さな病院で胃カメラ…と少し心配はありましたがとても上手です。
女性の先生に子供が受診した時は業務的で診察も適当に見えましたし、あまり親身になってくれるという感じがしなかったのですが、男性の先生は良い先生でした(^^)

20代に消化器の病気で治療を大病院で受けていました。その後もその病院で受診していたのですが、待ち時間が長く困っていて、引っ越し先で近くに堀士医院を見つけました。堀士先生は大病院の最初の主治医でした。
その時の消化器の病気が完治したことを伝え、久しぶりに会えたことがとてもうれしかったです。また医院の中もきれいで、他のスタッフの方もとてもフレンドリーでした。
大病院に頼ったころもありましたが、かかりつけ医の存在がとても大切であると認識しました。

熱が出たとき、胃が痛いときなど何度かお世話になっています。

１度、胃が痛くて治らないときに行ったのですが、胃カメラを提案されました。
小さい病院なので、正直不安がありました。麻酔は簡単なもので、口からのカメラで、苦しかったのですが、ピロリ菌が原因ということが分かりました。

胃カメラのあとは、とくに不調などなく、ご飯も食べて過ごせました。

ピロリ菌が原因であるとわかり、除菌の薬を飲んだところ、これまで悩まされていた胃の痛さがすっかりなくなりました。
胃カメラは苦しかったですが、思い切ってしてみてよかったと思います。

看護師さんや受付の方は、感じがいい方ばかりです。熱が高くて行ったときには、ベッドで寝て待てるようにしてくれました。