横浜市の救急科の口コミ（70件）

顔面神経痛で救急に母を連れていきました。
電話の受付からお医者さんまで親切で対応も良かったのに看護師の高圧的な態度にびっくりしました。
激痛で話せない代わりに答えても本人に聞いてるんです、痛みの度合いを聞かれて実際家ではのたうち回る痛みだったのからそう言うと今はのたうち回ってないですよね。と。救急って忙しいのもわかります。だけど神経痛は想像を絶する痛みだし症状も個々にあるんです。辛い患者に対して不安になっている患者に対して看護師がその態度はないんじゃないかなと思いますね。
せっかくいい病院でもそういう方に対応された患者や付き添いの家族は本当に切なくなると思います。

近くに住んでいる、92歳のお義父さん。その日の16時ごろにおかずなどを届けに行った時には、普通に元気…というかいつもどうりだったので、特に気にもしていなかったのですが
夜、22:30過ぎに大家さんから連絡があり、苦しいと言っているので救急車を呼んでくれたとのこと。
病院に着いたのは23時ごろでしたが、救急の待合室には他に誰もいなくて、なんの説明もなく一時間強。原因等はよくわからないけれど急性心不全との診断で、その後入院の手続きのために書類にたくさん署名して、また待たされること二時間ほど。
書類にも看護士さんにも同じ質問ばかりされ、心配よりも疲弊してしまいました。
慌てて救急車に乗り込んだのでマスクをしてくるのを忘れてしまったら、自販機で買ってください。とのことで二枚100円のお高いマスクを購入しないと中に入れてもらえなかったのが、またちょっとショック。
翌日、お見舞いに行きましたが 体調の変化は特に説明されなかったり…
お任せしておけばということなのでしょうが、お見舞いに行った感があまりないです。ICUなので仕方ないのですけれど

夜間に高熱が出て、行きました。電話をして症状を言ったら今からでも良いので来て下さいと言われて診察してくれました。

色々な患者さんがたくさん居るので、看護師さんはさばさばした人が多い印象でしたが、きちんと話は聞いてくれました。

高熱による脱水の為点滴をしてくれ、血液検査もしてくれました。夜中から朝方までという感じでした。救急でここまでちゃんと調べてくれるのは良かったと思いました。

お会計は時間外と、検査や処置などでとても高く掛かったので、今度からは無理せず早めに病院に行こうと思いました。

めまいと吐き気があり救急搬送されました。その後症状が改善されなかったためそのまま入院。初めての入院でした。なので他と比べることはできませんがさすが大学病院！？隅から隅まで調べてくれました。CTやMRIでも異常はなく、メニエール病の可能性が高いとのことでしたがたくさんの先生が関わってくださりめまいの原因をどうにか見つけようとしてくれている感じがしました。退院後も軽い症状はありましたが処方された薬を飲み続け今は落ち着いています。入院中の食事はイマイチでしたが看護師さんも優しく安心して入院できました。

日曜日の夜、お風呂上りにカーッとのぼせてしまい、心臓のドキドキと息苦しさで居ても立ってもいられなくなりました。
体を冷やそうとエアコンの設定温度を下げ、扇風機にあたり、保冷剤で首や脇の下を冷やすも、効果なし。
体の熱さ、動悸と息苦しさに、何か重大なことが起きているのでは？と不安で、パニックになりました。

夫も慌ててしまい、救急車を呼ぶことに。
搬送して頂いたのがこちらの病院でした。

心臓のドキドキが止まらない感覚とは裏腹に、心電図をとると心拍は正常、血中酸素も足りていました。
これはどうやら過呼吸の発作・・・ということで、看護師さんが寄り添って「大丈夫ですよ」と声をかけてくれたり、いろいろ話しかけてくれました。

発作時は腕や足、顎のあたりもしびれ、息がしにくくて非常に苦しかったのですが、おかげで徐々に落ち着きました。
優しい看護師さんがいてくれて、本当に良かったです。
お世話になりました。

深夜に突然の強い頭痛に襲われてしまい、嘔吐が止まらなくなった時点で妻が病院に相談したところ、とりあえず来なさいと言ってもらえました。
この時点で大分感謝なのですが、着いてから診て頂くまでが(他の急患もいたので当然でしたが)長く厳しいところでした。
人手もないので無理かもしれませんが、待っている間に状態確認で声を掛けてもらえると5点だったかな、という判定です。
意識はあったので点滴で様子を見たら改善しました。
基本的には受け入れてくれただけでも感謝です。

夫が仕事でいなく、家に一人でいるとき、インターホンの鳴る音で目が覚め、自分がキッチンのフローリングの上で寝ていることに気づきました。インターホンに出ようと必死で体を動かすのですが、なかなか体が動かない状態でした。しかも、頭がガンガンに痛いんです。そこで夫のすすめもあり、こちらの病因の救急外来を受診しました。
CTスキャンをとってくれたり問診があったりした後、診察室に呼ばれました。
ドクターが言うには、「頭を打っていて、頭を打つ前の記憶が飛んでしまっている。健忘の症状が出ているということです。今日から１～２か月間は、髄液が染み出てくる可能性があるので、十分注意してください」とのこと。そして、きちんと説明しましたよという内容の書類にサインさせられました。
「あ、今、髄液が染み出てきている」みたいにわかるものなのでしょうかね。
でも、きちんと丁寧に検査および問診をしていただき、少し安心しました。

1才の息子が夜に39度の発熱があり、慌てて救急車を呼びました。最初、救急隊員が横浜市立市民病院に連絡していましたが、混んでいるので、という理由で断っていました。次に労災病院に問い合わせたら、混んでいるが受け入れ可能とのこと。この辺りの対応は病院の方針が影響していると思います。
横浜労災病院に着くと、案の定、大混雑。30分以上は待たされましたが仕方ないと思います。診察を担当した当直医は若い女医さんでした。対応はとくに問題ないと思います。採血データや問診、視診など行い風邪との診断で風邪薬などが処方されました。採血を担当した看護師さんも慣れた様子でした。受付の対応も普通でした。総じて、混んではいるけれど安心できる救急病院という感じです。

初めて子供が産まれてまだ４ヶ月の頃、泣き止まない我が子の熱をはかると既に40℃の高熱が。急いで病院を探しても近くでは労災しか夜間救急はやってないとのことで電話をしないと受け付けないと言われ電話をかけること数回、正直なかなか通じません。家からの距離的にもう着いているんじゃないかというくらい繋がらなかったです。
仕方ないとはわかっていたのですが、電話がやっと繋がったと思ったら電話の対応の悪さにびっくりしました。たぶん夜間だし救急だし大変なんだろうと思うようにしましたが冷静に考えるとひどかったです。一般企業でもしこのような電話対応があればクレーム対象だと思います。
到着するとやはりお子さんが多く結構待ちました。子供もやっと泣き止み少し熱も39℃くらいまで下がってました。
診察で呼ばれて診てくださった先生はすごく優しかったです。話も聞いてくれて、雰囲気も凄く良くて説明もわかりやすかったです。看護士さんも親切で安心しました。
ですが、やはり受付の方の対応は気になりました。
初めての救急でしかも初めて病院にかかったのでよくわからなかったのですが、受付の方は自分たちは当たり前というか慣れた感じの対応で、説明もほとんどなく救急ってこんな感じなのかな？？？と疑問だらけでした。
診察がまともで良かったです。

[症状・来院理由]

みなとみらいで夕食後、体調が悪くなり、めまいと発汗に襲われ立っていることもできないくらい苦しくなりました。
友人が救急車を呼び搬送されました。

[医師の診断・治療法]

もともと体調が悪かったわけではなく、飲酒もしていなかったので症状の原因がわかりませんでした。
腹部に強い不快感がありましたが便意はなく、嘔吐もできなかったのでとても苦しかったのですが、ベッドに横になって休むうちに徐々に楽になりました。
腹部の触診を受け、腸が動いていると言われました。
起き上がれるようになってから、レントゲンを撮ってもらいました。
その後もしばらく休ませてもらい、回復したので入院せず帰宅しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

はじめての夜間の救急で、体調もとても悪かったのですがゆっくり休ませてもらえました。先生の対応も丁寧で良かったです。検査もしてくれましたし、応急の薬も頂きました。
保険証を持っていなかったので後日再会計に行きましたが、その時も割とスムーズでした。

初めて眠れないほどの頭痛、吐き気、めまい、37℃台の発熱があり、日曜日に救急外来で診察をしてもらいました。

診察をして、インフルエンザもマイナス、問題無さそうだけど、念のためと頭部のCTも撮ってくださり、脳からの病気じゃないことも診断してくださいました。
担当してくださった先生はテキパキとしており、説明もわかりやすかったです。

救急外来なので、たくさんの方が待っており、到着してから会計まで全体で3時間くらいかかりました。

たくさんの方が受診しており、待つことは仕方無いことですが、廊下がとても寒く、体調が悪い中、待ち続けることは大変でした。

看護師さんたちは、たくさんの方に交代交代話しかけており、忙しそうでした。

建物が古く、難しい部分もあると思いますが、空調管理もお願いできればと思いました。

2027年には、新しい施設に移設することが決まっているようなので、待合室の温度管理ができるよう、新しい施設にも期待です！

救急外来で見ていただきました。適切な処置で数時間後に回復し、帰宅することができました。念のためにCTも撮っていただき、やはり大きな病院は安心だと実感しました。先生方や看護師さんはとても親切なのですが、古い病院ということもあり、治療中にプライベートな空間が守られず、他の方の治療をしている姿が見えてしまうなど、すこし不安な気持ちになりました。とくに性別の違う患者さんに対しては、同じ部屋で休ませる場合、しっかりとカーテンなどで仕切ってくださると有り難いと思います。

0歳児の子供の体調が急激に悪化した時、医療相談の電話で確認の上数回駆け込みました。
車で行きましたので、待ち時間が30分近くあったこともあります。
新横浜駅近くであるため、遠方からの見舞客の負担が少ない場所です。
深夜ですがきちんと対応していただき、他の病院での処方薬や所見も確認していただけます。
設備面ではかなり大きな病院ですので、小さい子供用の検査機器も揃っているようです。
救急は他の病棟とも当然分かれていますので、子供を連れて行くのには安心です。

何度か子供が熱性痙攣で救急にお世話になりました。救急車内で2度目の痙攣があった際はそのまま入院となりました。
他の救急を知らないのでなんとも言えませんが、待ち時間が長い気がします。深夜の救急はそんなものなのかもしれませんが。
先生や看護師の方は深夜にも関わらず真摯に対応いただけます。
基本的には問題ないことが確認できれば、ダイアップを入れて終了です。

風邪症状があり救急外来を受診しました。救急外来は本館とは別の古い建物にあり、細くて暗い道を進んでいったところに受付があります。ひどい交通事故の患者さんなども次々と運び込まれており、軽症の場合はかなり待たされる覚悟が必要だと思います。気軽に受診できる病院ではないと思います。診察自体は丁寧で問題なくしてくれたと思います。

受診目的、経緯
嘔吐や吐き気、下痢等が止まらず２日我慢しての受診。
車椅子なので主人が仕事終わって夜救急に電話をし受診しました。
引っ越しでこちらの病院に通院していたからです。

待合室にて
車椅子に座ることも苦痛で何度もトイレで吐き、吐き気をもよおしているのに
順番ですから〜と放置されました。
この時点で来なけれ良かったと後悔。

診察、治療
採血をして、ノロですが特に〜という若い医者w
あのー点滴しないのですか?と聞いてみると、とりあえず薬出します?
と、聞いてくるw
もういいです!と主人が怒り帰宅しました。

数日食事も摂れず、数日後の内科受診で主治医が脱水を起こしていると
点滴をしてくれました。

喘息発作が起きた時も月イチで通院しているのに救急断られました。
高度医療を謳っている病院です、喘息はオペもないし断るのでしょうね。
主治医がすまなかったね〜と言ってくれたのが救いです。

二度と救急外来は行きません。

昼間の若い先生方は皆親切ですが、金曜夜担当の救急外来の男の先生は乱雑でがっかりしました。看護師さんは普通。
未遂をした家族を連れて行きました。検査をしてくれて、異常はないですかと聞いたら、大丈夫だけどまあ、わからない、という曖昧な返信。不安になり何を診てくれたのかよくわからない。リスカで傷だらけの腕に包帯巻いてくれますか、と聞いたら、もう血が止まっているから家帰ってから自分でやって、と言われました。

朝、原因不明の震えで目が覚め震えが30分止まらず、だんだん呼吸も苦しくなってきたので救急車を呼びました。
メンタル疾患があるのですが、内科でしか対応ができないがそれでよいかといわれ、いいも何もなく搬送していただきました。

ただ、ここからがややこしく自宅では平熱だった体温が病院到着直前に39度ちかくまであがってしまったため、コロナ疑いとなり急遽防護服対応したりとバタバタしていました。

ERの診察室に入り簡単な問診の後、まずはコロナの検査。
そこからが大変でした・・・。
点滴の針がうまく入らないのか、点滴・採血で結局3回も腕に針を刺されました。
（左2回・右1回）
しかも結果を告知することもなく、ナースやドクターが防護服を脱ぎしばらくたってから「ああ、コロナは陰性でしたよ」と言われる始末。
採血の結果も、炎症所見と白血球が多いくらいなので今日は歩いて帰って大丈夫ですよ。という感じでした。
続くのであれば、かかりつけ医に相談してくださいね～と、割と丸投げっていう印象は受けました。

その後、同居しているパートナーと1時間半ぶりくらいに対面したのですが、一切説明はなかったらしくかなり不安だったとのこと・・・。
お会計もまあまあ、いいお値段で（保険診療なので文句はありませんが）もう少し様子を見てもよかったのかなとも反省しています。

こどもの夜間の救急でお世話になりました。
救急の先生は、無愛想なところもありましたが、夜間救急なので多少は仕方がない部分もあると思います。
処置が素早く、子どもも泣かずにいるうちに終われて助かりました。

それよりも、夜間の救急の電話対応がつっけんどんで、迷惑だから来るなという感じでした。。。
子どもは夜間の怪我だったので、その状態でわざわざ来院するよりは休んでいた方がよいということなのかもしれませんが、さすがに、うちじゃ見られません、とガチャ切りするのはどうなのかな…。結局、救急相談に電話して救急車を呼んだところ、近くのこちらの病院に運び込まれました。救急車で連れてこられた人は診る、ということなのでしょうか。会計のときに名前を伝えたら、さっきの電話の、結局来たんですか？とため息をつかれ、最悪な気持ちになりました。
少なくとも、夜間救急では２度と行きたくないです。

夜の救急外来で行きましたが、お医者さんはいい人なのに看護師さんがとても嫌な感じで、できればお世話になりたくないと思いました。
カーテンで仕切られたのですが「またきたよ。魔の四時だねー」と話し声が聞こえてきます。
隣で高齢のおばあちゃんが寝ていたのですが「いいよねー寝てられてー」「あっ起きちゃったよ。寝てたらいいのにー」といやーな感じで話してるのが聞こえてきて、気分が悪くなります。
患者の気持ちなのかわからないのか、プロ意識が低いのか、緊急で対応していただいたことには感謝しますが、もう行きたくないです。