三重県の救急科の口コミ（9件）

おもちゃの部品（磁石）を飲んでしまったかもと救急を受診しました。待合室は広かったですが人も多く待ち時間が長いのかと心配でしたが比較的早く診ていただけてよかったです。誤飲が心配で焦る気持ちが強かったのですが迅速丁寧に問診していただき落ち着くことができました。レントゲンの結果から磁石は見つからなかったこと、今度から同じようなことがあればそのおもちゃ自体を持ってくると診察しやすいのでと教えていただき大変勉強になりました。

[症状・来院理由]

自転車で走行していたとき、歩道の横から出てきた乗用車に衝突、車に乗り上げて、自分は国道に放り出されました。幸い、大した怪我はなかったものの、念のために、目の前にあった消防所から救急車が来て、病院へ搬送され、検診することになりました。

[医師の診断・治療法]

少し打撲をしていただけで、本当にピンピンしていたので、異常なしとされました。数日後、少し足が痛い症状があとから出てきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

すぐに、かつ丁寧に診療室まで運んでくれました。その時、看護婦さんが親切に話しかけてくれて、事故で高ぶっている気持ちを抑えてくれました。心療中も心のケアをしてくれました。ちょっとした雑談で、待っている時間も短く感じました。気も紛れました。実に満足です。

０歳で嘔吐が酷く、それなのにミルクをまた飲ませてしまい余計に嘔吐が酷くなってしまいました。
小児科に行こうと思いましたが時間外でしまってしまい、急いで調べ応急診療所をはじめて受診しました。
担当の医師はたぶんその日によって何科の先生になるかは分からず？(輪番？）次の日は必ずかかりつけに掛かるように言われました。薬も、小児科のような子どもが飲みやすい薬ではなかったかもしれません。本当に、応急的な処置にはなってしまいますが無くてはならない診療所です。

子どもが０歳で、第一子、まだ私もはじめての育児で右も左も分からず、胃腸風邪の処置が分からず、嘔吐を何度もさせてしまいました。いろいろとアタフタしてしまいましたが、救急があると知り駆け込みました。伊賀地域では上野市民病院、岡波総合病院、名張市立病院が夜間や土日、輪番です。その日は名張市立病院が担当の日でした。

問診、処置を担当医がしてくれました。
確か、その時初めて点滴をしてもらい、小さい腕だったので点滴が痛々しかったのを覚えています。
今思えば緊急性があったかは分かりませんが、当時はとても親が混乱していたので、医師が賢明に対応してくれて、嬉しかったです。

こういう夜間対応の総合病院があると、とても心強いです。

夜に親が家で倒れていて熱があり両膝が痛くて動けなくなったので、救急車を呼び受け入れてくれる病院を探してもらい、桑名総合医療センターに行きました、近辺では大きく医療器具や良い先生が迅速に対応してくださり看護師さんやスタッフのかたも、すごく親切でした。ただ緊急病院なので短期入院しかできないとの事なので、転院先を探してもらいましたが、言っていた内容と違う入院内容だったのが残念でした、その点だけがマイナスだけで、あとは素晴らしい病院だと思います。

子供がお腹を痛がり、しばらく様子をみていて一度落ち着いたのですが、夜間にまたひどく痛がりました。日曜日で救急対応の病院はどこにもなかったので、こちらの病院へ電話し、受診しました。
小児科の先生は一人だけのようで、とても込み合っていたので、2時間待ち、診察となりました。
この時には痛みが少しおさまっていたからか、「これくらいなら、明日まで待っても良かったんじゃないですか」と言われました。
救急には重症ではないのに受診することは迷惑かもしれませんが、心配な時は受診することができる病院があってほしいと思いました。

夜間、家族が家の階段から落ち、救急車で運ばれました。
とてつもなく痛がっていたけれど、『特に骨には異常は無いようなので、明日別の整形外科を受診して下さい。紹介状は書いておきます』とのこと。
その時、スタッフ数名が後方でヒソヒソ話をしていたのが聞こえました。『それくらいの事でいちいち来んなよな』と。
振り返って目があったら逃げて行きました。
翌日、紹介先の整形外科に行き、検査したら『骨折してます。3箇所折れていますね』と再度医療センターに逆戻り。
予約も何も無いから2時間ほど待ち、担当医に昨日の対応を伝えたら、ただただ平謝りでした。
・夜間スタッフの言動
・骨折を見逃したこと
家族はどれだけ痛い思いをして一晩過ごしたか。

総合病院での安心感からこの病院を紹介してもらいましたが、検査の結果から薬を服用したら直ぐに治る症状として、内服薬を開始しました。しかし、病状は、服用により副作用で悪化し、緊急に診察を依頼したが、担当医以外の医者となった。
その時、担当医から引き継ぎされているからと薬内容を変更され、私は良くなるのであればと翌日の朝から薬を開始。
薬を開始した後、直ぐに腹痛、下血、嘔吐、発熱の症状が一度に来ました。
トイレから出る事が出来ずに救急搬送を依頼しました。
救急で搬送されたので、これでこの症状から解放されると思い、安心して処置を待つが、伊勢赤十字病院の救急看護師と研修医、その指導医の対応の最低さには、唖然、どころか恨みにも変わるほどの対応でした。

季節は寒く、まだ、毛布がいる時期の搬送であったが、寒くて掛け布団を依頼したが、太々しい態度で、持ってこない。
また、高熱であった事から、氷枕を貸して欲しいと依頼するも、無いと一言💢
頭を冷やしたいとお願いするも、ため息つかれ、救急看護師は、2階のコンビニに氷が売っているんで買ってきたらどうですかと言われた💢
熱も定期的に観てくれず、点滴での解熱剤投与も、3時間経過しても、パウチ内が減らず熱も下がる様子がない為、救急看護師に、頭を下げて聞いてみると、なんと、その看護師は、
「どうしたいんですか？💢もっと、早く点滴をおとしたらいいんですか？💢
どうなんですか？💢」と怒り言われた。

威圧的な態度と危機を感じ、何かされたらどうしようとも思い、痛みと苦しみにもがきながら泣いて、泣いて耐えました。

また、血便、下血、嘔吐のため、トイレに通うのが自力で無理であったので、救急看護師に、車椅子を貸してもらいたいと依頼したら、
「そこにあるんで、勝手に使って」と言われ、カーテンを閉められた。
その間も、研修医や救急看護師に症状を訴えるが、研修医はウロウロし、救急看護師に意見を頼り、研修医を困らすな、私に任せろと言うがごとく、救急看護師は、私に一言
「病気だから仕方ないですよね」と捨て台詞を言い、また、誰もいない診察室に戻り、他の救急看護師とずーっと話して、私は、ほったらかし状態でした。
総合病院だからと言って、信頼はできなくなりました。

翌日、やっと担当医に診てもらえたのが救急搬送されてから、13時間後でした。

ここは、最低、最悪な病院です。

娘が電車内で気分が悪くなり桑名駅で下車。
駅員さんが事務室で休ませて下さり、連絡を受けて私も向かいました。
顔色が悪く何度か吐いていて立てない状態でしたので、駅員さんが救急車呼びましょうかと言ってくださいました。
そしてこちらの病院へ。
私は車で向かいました。
まず受付の人も無愛想でしたが、診察室の外まで聞こえる不機嫌そうな医者の声が。ああ…嫌な予感>_<

診察室を開けると医者は立っていて、娘のそばには看護師長さんが付いていてくれてました。インフルの検査をしてくれたみたいで、カウンターにもたれて立ってる看護師2人。もたれて立ってる看護師を私は初めて見ました。
医者は終始威圧的で一方的。

点滴とかしなくて大丈夫ですか？と聞くと、点滴は薬じゃなく水なんですよ⁉と。

娘は次の日、別の病院で溶連菌と嘔吐による脱水と診断され、抗菌剤と水分補給の点滴を半日受けました。

医者の対応で悲しい思いをする患者さんが一人でも減りますように。

ってこの口コミ載るかな