群馬県の救急科の口コミ（5件）

中学2年生のときに部活帰りに自転車で転んで左腕を骨折し、夜間救急を受診しました。
たまたま整形外科の先生が当直ですぐに整復(30数年生きていますが痛みで叫んだのはこれが最初で最期)をしてもらいかなり楽になり、翌日に入院もなり、ボルトで固定するための手術をして頂きました。

迅速な対応だけで無く先生やスタッフの方々のレベルの高さに幼いながらも驚き感動していた記憶が今も有ります。

他にも祖母が倒れたときも救急でお世話になった他にも父が糖尿病でお世話になっていたりと地方の救急・慢性期の医療には欠くことのできない大きな存在です。

都市部まで行かずに一定以上の医療を受けることができるのは非常にありがたく、今後もできれば在りつづけて頂きたいと思います。

仕事から帰り、一眠りした後、右脇腹から背中にかけての激痛により、救急搬送。
原因は尿管結石でしたが、いろんな検査の結果、『脂肪肝』であることが判明。
ここで治療を終えるはずのつもりが、その他諸々の治療が必要があるとの事で、専門病院を紹介していただきました。
印象に残っているのは、女性の先生の声がデカいことでした。
そのデカい声で『高血圧、脂肪肝！』『このままだと、脳出血、脳梗塞、糖尿病、心筋梗塞になります！』『きちんと病院へ行きましょう』と熱が入ってました。
今迄、自分の身体に関しては軽い考えでしたが、この機会に少しばかり気をつけるようになりました。

自転車に乗っている時に車に接触されてしまい、救急車で運ばれました。
救急で診て頂きましたが、医師、看護師ともに処置は適切に行っていただけたと思います。
幸い軽症ではありましたが、数日間は消毒などの処置が必要で通院の必要がありましたが、外来の受付時間が短く、通うのは難しいと感じました。
健診センターも隣接していますが、健診出来る日が毎日ではなく、日程が限られているので、事前に日程を確認して予約が必要です。

平日主人が仕事の日に
インフルエンザぽくなってしまい
息子を連れて行けないので薬が欲しく
夜間で検査をしに行きました。

検査の待合室で待ってましたが
２時間くらい経っても呼ばれず、、
私しか居ないのに救急車が来てしまい
人が出払ったので対応出来なかったみたいです。
体も痛く頭も痛い、横になったり色々しましたが
暇だし辛いし。
警備員さんにやっぱり帰ります。と言うと
もう少しだと思う。と言って下さり
なんだか希望が持て20分後に検査されました。

若い女性の方が検査してくれましたが
２時間も待ったのにお待たせしましたなく
鼻に突っ込みサッと検査して待っててください。と。
結局２時間半くらい待ち薬をもらい次の日には楽になりましたが
もう夜間では行かないと思いました、

家族が救急診療で初めて来院しました

夜間の高熱で、インフルエンザの可能性があると思い、救急ダイヤルにてこちらを紹介してもらいました。

来院すると、隔離室に案内されました

当方しかいないにもかかわらず、一時間以上待たされ、寒い中、エアコンもつけてもらえず、「高熱で寒さを訴えているので毛布をお借りしてもいいですか？」と尋ねると、守衛さんが「もうすぐなのでお待ちください。」とのこと。

しばらくして、ようやく医師二人でやってきて(一人は多分研修医だったのかも。。)診察。

検査結果が出るまで、再び待たされ、結局インフルエンザ陽性でした。

帰り際、会計が出来ないので、後日差額分返すから一万円預からせてくれと言われるし、救急指定病院ではありえない対応です

もう少し患者の立場を考えて欲しいです