春日部市の呼吸器内科の口コミ（8件）

夜間に３９℃の熱が出て呼吸が荒くなり救急車を要請したのですが、近くの病院で受け入れて貰えずこちらの病院でやっと受け入れて貰えました。本当にありがたかったです。
各種検査で肺炎と診断され、即入院となりました。
担当の先生、看護師さん皆さん親切で、約２週間の入院中安心して治療に専念出来ました。
病室は４人部屋でしたが1人分が広いので窮屈感は全くありませんでした。
一つだけ気になった所は日中、看護師さん、清掃の方、業者の方等の話し声や物音が非常に喧しかった点です。
春日部駅から徒歩１０分位で電車で来ても便利です。出来てから７年との事ですが非常に綺麗な病院です。

先日、咳が１２月下旬から止まらず、ひどくなり、息苦しくて会社を早退し、
こちらに行きました。行く前に電話をしたのですが、受付の方も適切に対応してくださいました。

悪くても咳喘息だと思っていたのですが、軽い喘息の発作を起こしていたと知り、びっくりしました。今までアレルギー科に２０年くらい通っていましたが、いつも検査をして喘息ではないと言われていました。

やはり呼吸器内科に行けばよかったです。初めて正式な診断を受けてホッとしました。
先生は厳しく、なぜすぐ来なかったのかとか言われましたが、ちゃんとその理由を説明してくれましたし、気分が悪くなるなってことはなかったです。

かかりつけの内科は、簡単な診察後「じゃあ、お薬出しておきますね」というだけで、何の説明もしてくれません。

その点、こちらの先生は喘息の怖さと通院の大事さを教えてくれました。
今日は昨日より随分楽になりました。

また、悪化したり薬がなくなってきたら行くつもりです。

新型コロナウイルスで騒がれてる中お義母さんが喘息持ちの方で少し体調を崩されていた時に付き添いで一緒に行きました。院内はいつもより人が多く混雑していましたが、看護師さんが慣れたベテランさんだった事もありスムーズに案内して下さり、こんなご時世ということもあり感染対策しっかりとされながらも丁寧な対応の先生方に好感を覚えました。
親切に喘息の事以外にも他に体調の変化までないかの確認をしてくれたとお義母さんも嬉しそうに言っていました。
怖いご時世ですがまたお世話になろうと思いました。

医療センターの他の科は何回も受診していますが開業医からの紹介状にて初めての呼吸器内科です。CTを取り診察開業医さんの所ではディスクトップパソコンで大きな画面で一緒にCT画像を見て納得でしたがこの先生のはノートパソコンでしかも私と一緒に見るには無理な位の小さな画面、もう少し様子見ましょうで、聴診器せず。いろいろな科で診察して頂いてますが聴診器しない先生初めてです。驚きました。２週間後にCT、その1週間後に診察で今現在CT待ちですが次も聴診器しなければ専門医の先生いるところに行こうと思っています。ちなみに開業医の先生の治験では難病指定（余命何年）次回の診察終えたらまた投稿します。
循環器内科、泌尿器科の私の担当医の先生は大変満足してます。

義母がかかってました。
今は他の病院へ移りました。
間質性肺炎で入院して退院した時のことです。
退院薬が朝分一つ足りなくて病院は足りないと連絡すると対処しますとのことでした。その後退院後の外来で検査後薬が変わるから朝分は出さないですとの返答でした。ですが検査など入っておらず困惑。

薬プレドニンなど大事な薬なので出してもらえませんか？とまた連絡すると確認しますと言われましたがしばらく連絡はなく仕方なく病院へ話し合いに行きました。その時も薬はもらえずでした。
納得はいきませんでしたがプレドニンが無くなるのかも知れない。それなら余計に飲む必要もないので出さないんだなと家族は思うことにしました。外来の日が来ました。
相変わらずプレドニンの処方
もう病院を変えるから紹介状書いて欲しいと言うと２週間後病院から連絡があり謝罪に来たいと
薬剤師の人が来て薬剤師の思い違いで出すべき薬が出せてなかったと言われました。
あれほど薬をと一か月近く言い続けたのに出さずに7週間も経っての謝罪でした。
薬剤師の思い込みで確認をしなかったとという言い訳でした。
なんで薬一つを確認するのに7週間も要するのか不思議でした。
連絡しますと言いながら連絡もして来ずスルーされて病院へクレームに行ってようやくの謝罪でした。
ここまでしなければきっとこのままスルーされたことだと思います。
家族の中で薬に詳しい人がいたのでプレドニンは大事とわかっていたので問題にできましたが知らなければそれすらも出来ずじまいでした。
新しい病院へ移り間質性肺炎なのにCTをなぜかやってないことを指摘されました。必要な検査もされておらず膠原病の疑いがあることも新しい病院ではじめて知りました。
必要な説明、検査などがされず必要な薬は処方されず言い訳ばかりで医学用語で言いくるめようとされました。
二度と行きたくない病院です。

母が肺がんの手術をしました。
リンパに転移が有ると言われました。

術後月一で診察受けてたのに、腰が痛くて動けないと訴えていたのに、リンパに転移してると言ってたのに再発を疑わず検査をしないまま、入院もさせて貰えませんでした。

その2か月後位で他の病院で調べたら腰の骨に転移していてもう手遅れと言われました。


驚きました。

余命宣告されて今緩和病棟に居ます。

コンビニのお釣間違えるのとは訳が違う。
許せない気持ちで一杯です。

他の科の先生には申し訳有りませんが、医者だからと言って信用してはいけないのだと知りました。

口にテープを貼って寝るとイビキもかかない軽度の症状なのに睡眠時無呼吸症候群ということでCPAPを使用するようにしつこく勧められ、毎月一回通院していました。８月の通院時に咳が10回以上続いていると説明すると、先生は今はそのような風邪が流行ってるからと言って、簡単な検診で、少し様子を見ましょうということでした。

9月の通院時に咳が止まらないと言うと、8月と同様の検診の後でレントゲン撮影をすると胸に影があり水も溜まっているとのことでした。先生は薬を出すから1週間様子を見ようとのことで帰宅しました。薬を飲み始めて3日目頃から咳が激しくなり咳をすると胸を針で刺されるような痛さを感じるようになりました。

クリニックに電話をして先生に説明したが、出した薬を飲み終わるまで様子を見ろとのことでした。咳と痛みが激しくなるので次の日の1番でクリニックに行って診てもらいレントゲン撮影を見ると胸の影が広がっていました。そこで春日部市医療センターで診て貰えるように連絡を取ってもらい医療センターで診てもらうと、胸膜炎になっているのですぐに入院することになりました。詳しい検査の結果は、肺炎、肺膿瘍＋胸膜炎との診断で21日間点滴治療をしました。呼吸器科の医者なのに風邪の症状でないのにほかの病気だとの診断ができないのには驚きました。

[症状・来院理由]

咳が止まらず、呼吸が苦しい。
他の病院で処方された薬を服用していましたが、 やはり専門の先生に診てもらおうと有賀内科クリニックへ初めて行きました。


[医師の診断・治療法]

最近処方された薬を飲んでいると伝えたところ、お説教をされました。
薬を一日や二日飲んだところで症状が良くなるわけない、とは十分に理解しています。
しかし、偶然時間が出来たため、専門の先生に診てもらおうと思い受診したのですが…。

「専門の先生に診てもらいたかったので…」と話している途中で「専門だからとかなんとかじゃなくて…」と、またお説教をされました。
かなり横柄な先生、という印象です。

また、聴診器を強く押し当てたまま下へスライドさせる、というやり方でした。
聴診器はスライドさせずに、肌に当てるのではないのでしょうか？素人なので分かりませんが…あのような聴診器の使い方をなさる先生は初めてでした。

かなり力強く聴診器を当てられ、痛みを感じたため思わず後退りしたところ、肩を強く掴まれ、体を固定されたため、恐怖を感じました。

また、お医者さんはそんなこと気にしていない、診断しているのだから変に文句をつけるなと一喝されてしまいそうですが…聴診器を下にスライドさせていたため、ブラジャーの中にまで何度も聴診器を当てられました。力強かったため、痛みを感じた上に、非常にショックでした。

「吸ってー、吐いてー」と、大きめの声で指示を出しながら聴診器を当てていましたが、あれで本当に聴こえるのでしょうか？ご自分の声が大きいなか、心音はしっかり聞き取れるのでしょうか？
健康診断での内科検診では、心音を聞くのだから待っている者は静かに待たされたものです。先生の声の大きさ、またご自身も息を吸って吐いてと、お手本のようになさっていたので気になりました。

初めからお説教を受け、聴診器は強く当てられ、体は固定され、肉体的にも精神的にもかなり苦痛でした。

こちらの先生に処方された薬は、既に服用していた飲み薬と同じ作用でしたし、何よりもショックが大きかったので使用しません。




[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待合室はとても綺麗でした。
待ち時間は無いに等しいです。非常に空いていました。
診察室にモニターがあり、そこには待合室の様子が映っていました。
何人待っているか、先生ご自身の目で確認されているようです。