Caloo(カルー) - 鳥取県の呼吸器内科の口コミ 4件
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鳥取県の呼吸器内科の口コミ(4件)

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医療法人 成尚会 米子南クリニック (鳥取県米子市)

私たち家族が住む地区は、凄く田舎で、米子市内まで行かないと大きな病院がなく以前はとても困っていました。

それが、10数年前に、鳥取大学付属病院を退職された先生が開業されたこのクリニックができて、内科病気の救世主的な存在になりました。

先生は、患者さんに対して、常に同じ目線で優しく真剣に診察と治療をしてくださり、難しい病気だと判断されたり、悪化して、自分の病院の機器での精密な判断ができないと思ったら、すぐに、一番適切な、このあたりの名医さん宛ての病院の紹介状を書いてくださいます。

私も、風邪や原因不明の高熱で何度もお世話になっています。

今は、父の付き添いで月に何度も通っています。
看護師さんがとってもチャーミングでいつも笑顔を絶やさず、優しく対応してくださり、それにも頭が下がります。

父は、高血圧と肺気腫など複合した病気があり、突発的に呼吸できなくなり高血圧になって、具建ったりして通院することもあり、それをみたら、すぐに、看護師ささんが先生に伝えて、奥のベッドがある処置室で、脱水を起こしている父に点滴をし、ベッドに寝かせていただきながら、先生は診察をしてくださります。


先日は、熱下がらず、食事もできず、胸が苦しく、呼吸困難で頭痛酷かったため受診しました。


先生を信頼している地元の方でいつもいっぱいです。
先生は、医療治療に全力を注いでおられ、午前ご午後の診察以外でも、午後は往診治療をなさっていて、1日中働き詰めです。

今でも、医学や治療の勉強に余念がなく、夜は勉強されているそうで、本当に心から信頼できる、なくてはならない、名医さんです。

院内はアットホームな雰囲気で、清潔です。

来院時期: 2016年11月 投稿時期: 2017年01月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬: ヴィーンD輸液、メタボリン注射液50mg、アスコルビン酸注射液、強力ネオミノファーゲンシー静注20mL
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国立大学法人 鳥取大学医学部附属病院 (鳥取県米子市)

私の家族が通院しています。
体が悪いので、付き添い、先生の話を一緒に聞いています。
年のせいもあって、体のあちこちが悪いのですが、特に呼吸が苦しく、地元のかかりつけ病院から、呼吸器内科を紹介していただきました。

呼吸するとき、おかしな音がするし、呼吸がしずらいので診て戴いら肺気腫でした。
いろいろ調べていただき、気管の状態や肺の具合をみながら、体調にあう処方と日常での過ごし方の医者的な指導をしてくだっています。

毎月1度は必ず定期検査と診察に行っていますが、状態が悪くなったら電話して、主治医の先生がおられる日程に行かせていただいています。

先生によって、人柄や対応はいろいろだと思いますが、父の担当のお医者さんは、優しく丁寧で、しっかり説明をしてくださり信頼しています。
設備も医大ですので、医大全体のさまざまな医療機器で検査をしてくださいますので、精密検査もしていただけています。

来院時期: 2017年01月 投稿時期: 2017年01月
待ち時間: 30分〜1時間 通院 薬: シムビコートタービュヘイラー60吸入、プランルカストカプセル112.5mg「ファイザー」、テオフィリン徐放U錠200mg「トーワ」
料金: 1,420円 ※薬は院外処方のため、薬代は含まれていません。
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独立行政法人 労働者健康福祉機構山陰労災病院 (鳥取県米子市)

ハスキー(本人・50歳代・女性)

会社で1年に一度受ける健診の胸部レントゲンで再検査になり、受診しました。40歳前後の先生でしたが、CTとレントゲンを撮り、腫瘍マーカーの検査をしました。胸に影があるがおそらく嚢胞とのことでした。読影の結果と前の健診からの大きさを確認して、後日連絡があり再受診しました。先生は、とても丁寧に紙に書いて説明してくださり、安心できました。

来院時期: 2023年06月 投稿時期: 2023年06月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬:
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鳥取県立厚生病院 (鳥取県倉吉市)

プランタゴ807(本人・40歳代・女性)

数日前から熱と咳がひどく、個人病院へ通院していましたが良くならず、金曜日の夜中に咳で眠れず苦しんでいたのですが、痰に血が混じり、熱も40度を越えたため、夫に運転してもらい、夜間外来を受診しました。
熱が高くもうろうとしながら名前、住所等必要事項を記入し、それほど待つことなく診察していただきました。
しかし、医師が研修医のようで、指導医らしき方と共に診察開始。
今までの経緯を順序立てて話すものの、なかなか頭に入らないのか、何度も同じことを聞く。こちらもしんどいので申し訳ないと思いつつかなり不機嫌な態度で説明をしていたと思います。
その医師がみたてた病名は、気管支炎。吸入をして帰ってください。
薬は個人病院でもらったものが残っているようなのでこちらでは出しませんとのこと。ほんとに大丈夫なのかと思いながらも帰り、布団に入るもしんどくて朝まで寝つけず。
翌日、見かねた夫が、呼吸器内科のある個人病院へ行こうと連れて行ってもらい、血液検査、レントゲン撮影をし、点滴をしてもらっていたところ、先生から、重症の肺炎だから、紹介状を書くので点滴を中止し、今すぐ厚生病院を受診するようにとのこと。
土曜日なので、専門の先生が不在だと思っていたら、運よく出勤されていたようで診てもらうことができ、即入院となりました。
入院中は、先生も看護師さんも丁寧で、特に不快な思いをすることはありたませんでした。
ただ、夜間の診察の際に、せめてレントゲン撮影だけでもしてくれていたら、ここまでムダな時間としんどい思いをすることもなかっただろうなと思います。

来院時期: 2018年07月 投稿時期: 2018年09月
待ち時間: 10分〜15分 入院 薬:
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