全国の尿路感染症の口コミ（42件）

幼児の頃から通院している小児科です。新藤先生は、大手の病院で勤務されていた時から、丁寧な診察と人柄で有名な方だったそうです。診察内容は丁寧で、子供にも優しく接してくれます。保護者への説明もしっかりとしてくれ、素人にも分かりやすく答えてくれます。子供好きで、穏やかな先生です。院内も常に清潔に保たれ、子供用の本がたくさんあります。看護婦さんや受け付けの方も、大変感じの良い方ばかりです。先生の優しい人柄だからこそ、素晴らしいスタッフが集まってくるのだと思います。なにかあれば、必ずお世話になる小児科医です。待ち時間は多少出る場合があります。しかし、メールで最新の診療番号を確認できます。車で待つこともできるので、他の病気の感染を防ぐこともできます。

5ヶ月の息子が他院の受診で尿路感染症を疑われてこちらを紹介されました。
腎臓などの造影検査、血液検査、膀胱からの採尿検査の結果、尿路感染症とのことで二週間入院しました。

入院中、造影検査で見つかった神経芽腫らしきものを確認するためMRI検査を受けられたり、小児科の主治医に加え、泌尿器科の先生等にも診察してもらえるなど総合病院だからこそ色々診てもらえるという安心感がありました。

殆どの看護師さん達は対応も素晴らしく、若い看護師さんほど頑張っている印象ですし、中堅の看護師さんは声掛けがうまく、困っていることも相談しやすい頼りになる方達でした。

いただけないのは一部のベテランの看護師さん。
清拭後の軟膏塗布を拒否したり（他の看護師さん達は自らやってくれる）、着替え（点滴をしているので看護師さんにおお願い）の途中、裸でひっくり返したまま「あとお願いします」などと中途半端でやめようとしたり、とにかくやる気のなさが見て取れました。軟膏の塗布などは清拭している最中に私がでしゃばるよりは看護師さんが塗ったほうが良さそうですし、看護業務にも含まれているはずなのに･･･。

主治医も他の看護師さん達も忙しい中よく対応して下さったのですが、そういう他のスタッフの頑張りを台無しにするようなベテラン看護師の姿は残念でなりませんでした。

[症状・来院理由]

長男が4カ月のころ、急な発熱（38～40度）で上がったり下がったりを繰り返し、4日間で近所のかかりつけを2度受診しました。

はっきりとした原因がわからずに様子を見るよう言われましたが、翌日も症状は改善せずに吐いたりしてぐったりしてきたので、
その日の休日当番医を受診したところ、すぐに検査のできる清水厚生病院を紹介されました。


[医師の診断・治療法]

血液検査、尿検査、念のためにレントゲン撮影などをしてもらい、尿路感染症と診断されました。
発熱から5日目で、具合が悪くなって時間が経っていたので、尿路感染症だけでなく敗血症も併発しており、
脱水症状もありました。すぐに点滴をしてもらい、即入院となりました。抗生物質の点滴で回復、退院。
また、7か月のころにも同様の症状で検査、尿路感染症で再入院しました。
2度目だったので膀胱尿管逆流症を疑って、造影剤を使った検査をしてもらいました。
結果、逆流はなく、抗生物質の治療で回復しました。
　

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

まず、我が子の経験上、検査の設備があるところに安心できます。先生は男性1人、女性2人の基本3人体制で、
どの先生も話をよく聞いてくれ、相談にも丁寧に乗ってくれます。うちの子は女性の先生に担当してもらっていますが、
和やかな雰囲気で話しやすく、診察を受けるのを楽しみにしています。

看護士さんたちは皆明るくテキパキしたイメージです。受付の女性が丁寧で仕事がとても早くて
助かっていたのですが、最近かわってしまったようです。
予約制ではないので、普段の外来の待ち時間にも波がありますが、それほど風邪などの流行していない時期には
10時台が狙い目です。空いているとすぐに呼ばれ、診察から会計、お薬をもらって最短記録35分でした。
予防接種時は込み合いますが、院内が広いので、子供がぐずってどうしようもなくなるということはありません。

駐車場が広く、ベビーカーを押したまま、もちろん外靴のまま入ることができ、院内でお薬をもらえるので通院が楽です。
家からは少し離れていますが、まだ小さい子供2人を連れて行きやすいので、近所のかかりつけには
行かなくなり、今ではこちらがかかりつけです。
　

自宅でお腹が激痛になり救急搬送されました。夜間にも関わらず丁寧に診察してくれて、尿路結石による感染症と診断されました。痛み止めの座薬と抗生剤を処方してくれて、泌尿器科のある近くの赤十字病院への紹介状を書いてくれました。翌日、同病院に受診して事なきを得ました。ただ、紹介先が日赤と固定されているようで、他の二次救急病院への紹介はしていないようでした。

子供が排尿痛と高熱で受診。
コロナ禍で抗原検査陰性やったと伝えても外来受付の年配の方の対応は冷たく腹立たしかったのと、発熱外来から始まって1時間以上待たされ
熱がどんどん上昇するのに車で待たされるのは本人可哀想でしたが
小児科受診が始まってからはスムーズで、医師が生活背景も考え入院を勧めて下さり
腎盂腎炎になりかけていたところ、大事にならずすみました。
子供のつらさと親の大変さ両方を診て考えて下さる医師が居て本当に安心できました。
その後も同じ症状でお世話になり、繰り返したので泌尿器科も受診。
泌尿器科の医師も絵を描いてわかり易く説明して下さり親切でした。

救急診療もある、地域では大きな病院です。
最寄りのバス停からも遠くなく通院やお世話には通いやすいと思います。
新型コロナの影響で面会時間や人数が制限されたり中止になったりしています。
その代わりにメールサービスを始められました。
病院ホームページの面会関連からメールフォームへ進み、患者名などと共にメッセージを入力して送信すると、きれいな紙にプリントアウトして届けてくれます。お渡し完了のメールも来ました。
この時期にもできる限りのことをしてくれています。

ネットで予約できるのがいいと思い利用してます。
診察の順番が近づくとメールが来るので待ち時間も少ないですし具合い子供の負担も減るのでありがたいです。
病院内は広くて清潔感もありキャラクターで可愛く飾り付けされているので雰囲気がいいです。
子供が高熱が続き連日お世話になりました。
初めて高熱が続いて私も不安でいっぱいでしたが看護婦さんがたくさん話を聞いてくれて水分の取り方と目安の量などひとつひとつ丁寧に答えてくれて嬉しかったです。

先日息子が尿路感染症になりお世話になりました。
こちらでの検査の結果、入院が決定したのですが小児の入院は受け入れてないということで他の病院を紹介していただきました。
診察は女性でとても丁寧にわかりやすく病気について説明してもらえたので、入院となりとても不安だったのですが落ち着いて病状などを聞くことができました。
こちらの病院は今は朝霞台駅近くの西弁財にありますが、老朽化のためか、朝霞台から少し離れたところの岡というところに新しく病院を作っています。場所が変わるので注意してください。

[症状・来院理由]

２日前より急に40度近く発熱し、夜だったので救急病院へ行きましたが、
風邪以外には今は判断できないと言われ、座薬だけもらってかえったのですが、
座薬を入れても熱はさがらず、もう１度昼間に同じ病院へ行くと自宅の近くで
公文病院を紹介していただきました。

[医師の診断・治療法]

　血液検査やレントゲンの結果を見、尿路感染症の疑いがあるとし、腎臓等の
検査も必要であり、常に抗生剤を投与していた方が良いという事で、すぐに
入院となりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

　早急に入院を勧めてくださった先生の判断には感謝いたします。
看護師さんは優しい方が多く、人見知りの娘には手こずられたと思いますが、
いつも親切にしてくださいました。
　特に、お昼間には保育士さんが居てくれたので、その方には娘もすぐに懐いており、面会時間以外も安心する事ができました。

　ただ、入院中先生のお話を聞きたくても、外来等でお忙しいようで面会時間外に
回診があった場合は、お話を聞けるのは翌日以降になる点が、親としては心配でした。

[症状・来院理由]

転勤族なので小児科は近所のママさん口コミを頼りに決めた一ヶ所で私と8才5才1才の子供が利用しています。




[医師の診断・治療法]

朝9時半からの診察ですが10分や15分早めに着いても先生が準備出来ているとすぐに診てもらえ、
10時半頃まではかなり空いているの待ち時間はほとんどありません。

治療内容は色々な県の小児科を転勤先々で見てもらっていますが治療に大きな違いは無く検査も一通りして薬を出してくれます。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんは皆さん優しく先生も優しい感じです。
聞きたい事をまとめて診察してもらうとき質問すればちんと答えてくれます
病院と薬剤所が同じビルの中で駐車場は満車になることもなく、隣接してダイエーや銀行なども色々あるので帰りに買い物も出来ます。

生後3ヶ月の子供が熱が出てしまい検査入院と治療で、9日間入院しました。
国立の病院なので駐車場も広く設備も広いです。
受付の女性の方はとても親切で、受付にベビーサークルはなかったので、受付の書類を書き終わるまで子供をずっと抱っこしてくれてました。看護師さんは皆さん良い方ばかりでした。部屋は個室の部屋でした。広さも十分にありベットも少し大きかったので子供と一緒に寝ることができて看護しやすかったです。小児科の同じフロアにシャワー室もあり看護にはシャワーを浴びることができます。入院中は看護人の車1台のみ無料で停めることができます。先生は日替わりでいろんな先生が見てくださります。先生は皆さん若い方ばかりでした。付き添い看護人は病院食が出ません。病院内にコンビニもありますが、弁当の種類が少なく取り扱い量も少ないため看護人の食事を手配するのは難しかったです。入院中に天井のエアコンから水が垂れていたことがありましたが、部屋の交換は出来なかったです。設備は全体的に綺麗です。

以前、熱が10日ぐらい下がらずに
検査をする事になり、こちらの病院を受診しました。
受け付け時間は午前中だけということで
やはり他の患者さんも多かったです。
そのためとにかく待ち時間が長いという事が強く残っています。
私の場合三日間もかけて１日2つづつ検査をして行くという形になりました。
その三日間は１日病院に4～5時間ぐらいいました。その時間のほとんどを座ってじっと待っている事がなによりキツかったです。検査結果で原因が判明したので
良かったのですが、分からなかったらまだ検査を続けないといけませんでした。

子供の通院と、入院で一週間お世話になりました。先生や看護婦さんはいい方ばかりで、良かったのですが、施設としては充実はしていません。こういった病院は最近ではカフェやコンビニがあったりするところがありますが、神戸医療センターは食堂もイマイチ、売店も必要最低限でした。子供の付き添い入院だったのですが、付きっきりだったので4日お風呂に入れず...もう少しサポートがあっても良かったのではと思いました。名谷駅からバスですぐですので、アクセスは便利です。

子どもが一週間原因不明の熱でぐったりしていたため検査し、入院しました。初診で研修医の方にあたり、不慣れな感じでしたが一生懸命見てもらっているなと感じました。看護師さんや先生は話しやすく何でも相談できてよかったです。点滴の針を留めるテープにアンパンマンやしまじろうの絵が描かれていたり、毎回検温の時には子供に声をかけ触れ合ってくれたりしたので、最初は看護師さんを見るだけで泣いていましたが慣れていくことができました。病気とは関係のないアレルギーのことでも心配があったので相談した所、アレルギーの血液検査もしていただけてよかったです。

【体験した主観です】
８０歳の高齢女性。出先で発熱・もうろう状態となり近くの総合医療センターＥＲへ。尿路感染症と診断。病室の空きがなく、翌日近隣で受入れ可能であった当該病院へ転院。医療センターでの診断書に応じた治療と考えていましたが、その後２週間…医師が不在中との理由で治療進捗の説明を受けられないこと複数。目に入る限りの病室には窓がなく、病院全体に強い閉塞感が漂っています。快方に向かうにつれ、患者本人の精神的な負担が目に見えて現れ、そのストレスがピークに達していることを現認、入院継続自体が症状の悪化要因になりうると判断せざるを得ず、退院を申し入れ。しかし「治療途中」との一点張りでその協議も難航。自宅での介護（実施可能な根拠まで説明を求められた）を宣言して何とか都合３週間ほどで退院しました。雰囲気が雰囲気なので、見舞いに来てもらうことすら躊躇してしまう、これまで体験したことのない、なんとも表現しようのない病院でした。あくまで主観です…印象は人それぞれであることをご了承ください。

急な原因不明の高熱39.6℃で救急車で搬送して頂きました。症状は高熱のみだったのですが、新型コロナの検査だけでその他の検査は何もしてくれませんでした。近所のクリニックを受診してから来るように何度も説明され、解熱剤を一日分を処方して帰されました。夜も高熱で苦しく、翌日、クリニックを受診して、検尿で尿路感染症で敗血症寸前と診断されました。高齢者73歳のため即入院該当との話でした。何故「たまほく」では検尿もしてくれなかったのか不思議でなりません。何度もいきなり来るなと説明する時間があったら検尿ぐらいしてくれてもよかったのにと思います。初めから発熱の原因を探す気もない対応でした。命を安く見積られたとしか考えられません。もしくは医療レベルが低く過ぎるのか？日頃から「たまほく」は信頼できる頼りになる地域の病院だと思っていただけに残念でなりません。

ホームにいる母の具合が悪くなり、休日診療で見てもらいましたが、尿閉（おしっこが出ない）と分かり検査や処置をしてもらいました。便秘もひどかったので、処置してもらいました。

ですが、説明に来た若い医師の態度。
ポケットに手を突っ込みながら、明日の泌尿器科の診察を受けてくれということでした。

次の日、朝一番で来てくれと言われたので、タクシーで連れて行きましたが、いつもなら弱弱しくても歩けるのに、その日は全く足が動かず、二人がかりでようやく乗り降りをさせる感じでした。熱も出ていました。


母は高齢で、半年以上頭痛の原因が分からず、ようやく膠原病と分かり（他の病院に）入院治療をして、病状は好転、退院して減薬中でした。
ただ、入院するまでにご飯が食べられず身体が弱ってしまったので、治療薬が負担になったようです。

入院中にトイレが近く過活動膀胱の薬を処方されて退院後も飲んでいましたが、尿閉はそのせいだろう、との診断、前日に導尿のためのカテーテルを入れられていましたが、薬を処方していた病院に連れて行けとの指示でした。

しかも、熱があるのは尿路感染だろう、と言って全く検査もせずに抗生剤等を処方されました。
母を連れて行った意味は何もなく、つらい思いをさせただけに終わりましたし、検査もなしに薬を処方、カテーテルを挿入したまま放り出された感じでした。

入院していた病院に問い合わせても、泌尿器科の予約は3週間後にしか取れないと言われましたが、さらにお願いすると一週間後になんとか入れてくれました。

ホームのスタッフさんと話すと、尿路感染の場合、尿に濁りがあったり臭いがあるそうなのですが、それも全く無く、対応に首をかしげるばかりでした。

次の日、腹痛で一日起きられず、とにかく抗生剤で様子見しかできなかったのですが、その翌日、意識不明となり救急搬送されました。

もう身体が限界で、排泄機能がダメになっていたので、最終的に敗血症で搬送された翌日に亡くなりました。

南多摩病院でどんな良い対応をしてもらっても助かる命ではありませんでしたが、あまりに酷い対応だったため、母につらい思いをさせてしまったことを悔やんでいます。

ちなみに、入院していたのは多摩南部地域病院で、全てが良いと思える病院でした。救急搬送先で病床が無く、そちらの病院に転院して緩和ケアをしていただき、無事見送ることが出来ました。

尿路感染症になり、救急車で父が運ばれました。その時も入院したのですが、認知症の父が早く帰りたいと言って荷物をまとめちゃうんで、点滴から投薬に変えます、と、一度も主治医に会わないまま4日で退院しました。
それから少し経ってまた発熱し、救急車で運ばれた際、コロナかも？と言われていて気が気でなく待っていました。院内に入った時、若そうな医師が1人、柱によたれかかって私を待っていました。
真っ先に父は、コロナでしょうか？と聞くと、「え？違います。元気そうですが。」と言って私も困惑していると、「帰ります？でも、尿路感染症再発してて、血液の中にも菌が入ってんですよね。どうします？入院した方がいいとは思うんですが、以前早く帰りたい帰りたいって我々を困らせてましてね、強制退院だって知ってます？患者が意欲的に治療してくんないと、次も強制退院になりますから。以前も入院を最低でも2週間しないと駄目だったんですよ。投薬の治療じゃ死にきれないんですよ、点滴じゃないと。」と滝のように、とても高圧的に話してきました。「はあ？何言ってんの？はぁ？」と歳をとった男の事務員にさえそんな態度でした。
輸血の同意書や、沢山同意書を持ってきましたが、説明も無く、輸血するかもしれないんで、サインしてください。と、サインしてから輸血に関しての書類を読む始末でした。
主治医と顔を合わせたのはそれだけです。後は看護師から書類をもらったり、退院する時も何の説明もありませんでした。
退院してきた時、異常に痩せていて、10日間で凄く弱ってましたが、退院しました。
それから2ヶ月後に前立腺がんだと、訪問看護の先生が採血して見つけてくれました。
この病院では前立腺肥大と思われていた為、検査しなかったです。
もう少し早く検査してくれていたら、、と思ってしまいます。2回も入院したのに。ガンの紹介状はもちろん違う病院にお願いしました。

尿路感染で近くのクリニックで診てもらっていたのですが、再発を繰り返してしまうため、こちらに病院をかえました。

こちらの病院の泌尿器は一人（非常勤がもう一人？）で回しているようですが、ホームページのプロフィールから専門性の高い診断・検査を期待し、こちらを受診しました。

診察のときの態度はキーボードを強くたたき、貧乏ゆすりをして不機嫌さを前面に出していました。

さらに症状が残っていることを伝えても「様子を見ましょう」で診察が終了してしましました。

薬や検査はなく、診察の時点で症状があるのに、何の様子をみるのか意味不明でした。

要介護3の認知症の家族が入院中です。会話も意思の疎通も出来ず、食事も介助が必要です。1日1食でもしっかり食べさせようと18時の夕飯の時間に急いで向かいますが、先日18:05に着いたら「食欲なさそうなんで片付けました」と。唖然としました。お風呂も入れてもらえないし爪も切ってもらえない、軟飯をオニギリで持たされて食べさせられたり、もうやる気ないとしか思えませんね。頑張ってる看護師さんもいてくれてるのに