別府市照波園町の整形外科の口コミ(2件)
- エリア
- 大分県別府市照波園町
- 診療科目
- 整形外科
10人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
特定医療法人社団 春日会 黒木記念病院 (大分県別府市)
入院期間は2ヶ月でした。きっかけは2012年の夏の微小骨折でしたが 初めにかかった病院ではそれが分からず 年のせいとされ、痛み止めの内服薬や湿布、水がたまれば抜くといった治療しか受けていませんでした。
母も病院を変えることに罪悪感を感じるらしく 別の病院の診察を受けるまでに大分時間がかかり、その間に 左膝だけでなく 右膝も変形し 痛みも治まらず 手術を決意しました。
手術やリハビリに耐えられるだろうかと本人も家族も心配しましたが 耐えられないようなことはされないんですね。もっと早く手術を受ければよかったのです。
手術もそれ程痛みを我慢させるようなことはなく、とりわけ術後のリハビリが自宅での生活動作まで考えられていて ソーシャルワーカーも一緒に退院後の生活を安全に送れるように尽力下さいました。病院全体の雰囲気がとても温かく 穏やかです。いい病院に巡り会えました。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
料金: 200,000円 |
32人中29人が、この口コミが参考になったと投票しています。
特定医療法人社団 春日会 黒木記念病院 (大分県別府市)
年末年始休暇で東京から実家に帰省していた折、認知症を患う祖母の左膝が非常に腫れており、動くと痛みを訴えるとのことで、整形外科のあるこの病院を利用しました。
膝に水がたまっている際には抜かないようにと、普段祖母の介護をしている父から言われており、それを医師に伝えましたところ「お父さんはお医者さんですか?」と非常に高圧的に言われ、看護婦もくすくすと笑っており、大変不愉快でした。
診察後もこちらは「ありがとうございました」と言っているのに、無視です。
その後友人と会うことがありましたので、上記の出来事を話しましたところ、「膝に溜まった水については諸説あるし、「膝の水を抜くとくせになるのでよくない」ということが言われていたりするのはお医者さんなら知っているはずなのに、そんな言い方をしなくても、優しく説明してくれたらいいのにね」と言っており、わたしも本当にそうだと感じました。
医師免許を持っているから、大学病院でも診察をしているから、患者やその家族に対して高慢になってもよいのでしょうか。
田舎で病院そのものが少ないですし、老人ホームも経営してようですので、こういう態度でも経営が成り立つのですね。
東京ではありえないことです。
順大病院や慶応病院でも、先生方はみなさん優しくこんな思いをしたことはありませんでした。
しかも処方された薬の量が異常だったらしく、おかしいと薬剤師の方が気がついてくれて、病院に確認をとるため、薬局でも非常に待たされました。
年末年始で忙しい中、そして認知症でお手洗いも介助が必要な祖母を長時間車で待たせることになり、とても不安でした。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
- «
- 1
- »
- エリア
- 大分県別府市照波園町
- 診療科目
- 整形外科