京都府の手足が痛い（関節を除く）の口コミ（11件）

難病(慢性疲労症候群/線維筋痛症)のため、専門医の主治医の所へは月に１回通院するのが精一杯で、週に２回川上内科に点滴に通っています。リウマチ･膠原病･透析に特化したクリニックですが、院内はバリアフリーですし、車イスの私にも優しい造りになっています。
また、川上先生はもとより、看護師さんも専門的な資格を持った看護師さんばかりで、技術も確かですし、患者に寄り添ってくださる姿勢が本当にありがたいです。
待合室も広く、点滴もとても楽なリクライニングベッドで受けることができるので本当にありがたいです。
一般内科も診てもらえるようです。
院内処方ですし、検査も院内でできます。無駄な待ち時間が少ないのもメリットだと思います。お勧めします。

右足の激痛で朝目が覚め，なんとか勤務先に足を引きずって行ったのですが痛みが治らず，この病院に来ました。翌日にどうしても休めない仕事が入っていたので，藁をもすがるつもりで，「明日，どうしても休めないのですが・・・」というと，痛み止めの注射を１本打ってくれました。それがとてもよく効き，翌日の仕事も休まずに行くことができました。本当は通わないといけないのですが，どうしても間が空いてしまい，勤務先の健康診断で尿酸値が上がっていたら行く・・・という感じです。すみません・・・待合室ではおしぼりを出してくださり，１つ１つの症状を丁寧に検査してくださります。（レントゲン室も完備しています。）とてもよい病院です！

中学時代の足の血管を切る大けがをしており、常に足の痛み、最近では足先の寒さをなぜか夏にありました。血流が悪いため、怪我の時に御世話になった大病院に行っても、血流測定で”問題ない”と言われていました。
　夏にとても痛く、大病院に行っても同じことを言われそうで、WEBで探すとこのクリニックを見つけ、診察を受けました。
　超音波診断で怪我の後、修復ホルモンが分泌されえ、怪我をしていない足にも血管を作ろうとするために起こる”動静脈ろう”と言う病気でした。足先で動脈と静脈がつながり、抹消まで血液が流れない、得に夏はその血管が拡張するため痛みが増していました。
　そこで、その不要な血管をレーザーで焼切る日帰り手術を受けました。その後、細かな不要な欠陥は注射による治療を行いました。
　ただし、このクリニックはニーズが高いためか、7月に診察を受けて手術を受けられたのは12月でした。
　今では足先の冷えから解消されています。ありがとうございます。
　また、夕方や土曜日に診察、手術をしてもらえるので助かります。
　専門のクリニックがあって、本当に良かったです。

娘がトランポリンで足を挫いて、痛がり引きずって歩いていたので、休日だったのですが心配で救急で受診させて頂きました。

結果は心配しなくても自然に治る程度のものだったのですが、先生も看護師さんも温かく接して下さり「変わった事があったらいつでも来てね」と声を掛けて下さり、とても安心して帰らせてもらいました。

うちの一番近くにあって救急もやっている総合病院がここなので、我が家では救急でしかお世話になった事がないのですが、緊急オペなどで診てもらえない時などは、受付の方が、他に救急で診てくれる病院の電話番号を調べてきて下さったり、近くの土日でもやっている診療所を紹介して下さったり、いつもとても親切に対応して下さります。

約一年ほど前、私がバイトをし始めた頃
バイトで足腰を使う仕事をしており、
普段あまり使っていない足腰を痛めたのか
右の膝がある日、腫れており
水が溜まったような感覚で
歩くたび痛くなりました。
バイトにもいけなくなり、知り合いがこちらでお世話になったことを聞き、
整形外科に伺いました。
膝にやはり水が溜まっていたらしく、足のレントゲンもとくださり、骨は大丈夫だから、水を抜きましょうと言われて
注射器で抜いてくださりました。
4回ほど通い、今は治っています。
先生はお若い方でしたが、ハキハキと話す方で
優しかったです。お値段もそれほど高くはありませんでした。
ただ、混んでる日は整形外科なのでだいぶ待たなければいけません。
でも、先生がわかりやすくて良い方なので、通いやすかったです。
駐車場も程よい広さで充分でした。

　具合が悪くても中々言わない子供に慌てさせられていますが、今回も子供の足のひざ横にグリグリとしたものが出来ていました。子供と言え成人していますが、昨年より体調を崩すことも多くリンパ節の腫れる　とある病気で入院したので又かと慌てました。そこで姉妹がお世話になる当クリニックの先生に前もって話をしてくれたら、快く診てくださるとのこと。私も出身地で先代の先生の頃から知る当院に初めて足を踏み入れました。長く開業され新しい建物になり、設備もそろい、受付の方も丁寧な対応、ディサービス併設でお年寄りにも素早い手助け、だけど先生とは初対面。豪快な感じの先生でした。白衣を脱ぎ棄て忙しそうに診察。そしてキッパリ　悪い物でないから様子を見ても大丈夫と、、私は安心でヘナヘナとなりそうでした。又年末に経過を診てもらいたいと思っています。多々の科をあげてられますが、待合にご専門の証がありました。外科の豪快な先生だけど、その中に安心感も与えてくださる。地元に長くあるという事は、そういう事を地元の方々が　よくよく知ってられるからだと思いました。

院長先生が整形外科医ということもあり、河端病院は整形外科をメインといている病院です。
私の担当医は院長先生ではなかったのですが、すごく熱心な先生で、まだ若かった私を少しでも元の健康な頃の身体に戻れるように治療にあたってくださいました。
また、担当医の出身大学におられる整形外科の中でも私の患っている部位を専門にしている有名な先生に病状から治療法などの相談をしてくれ、その専門医の先生に手術をしてもらうことも出来ました。
違う病院でその手術をしたのですが、河端病院の担当医も手術の日は手術室の中に一緒に入ってくださいました。
初めての全身麻酔でする大掛かりな手術で緊張していた私に麻酔がかかるまで声を掛けてくれ、とても安心して眠りについたように思います。
この河端病院の整形外科担当医の先生には本当に感謝しています。

今回は肩が上がらなくなり受診しました。
問診票を読みながら色々思い当たる部分を動かしたりして見定め
「コレ」とほぼ確信して、ピンポイントでレントゲンを撮られます。
こちらの話はキチンと目を見て聞いてもらえます。
レントゲンを見て、左右を見せながら詳しく説明してもらい
その後、エコーでも詳しく見せてもらい
素人には、ただの白黒の画面しか分からないのを
「この部分がこうで…」等分かる様に噛み砕いて説明してもらえ安心です。

ただ、診察中に看護師さんなのか受け付けの方なのかが
他の患者さんや業者さんの事を聞きに来られたので
気が急いてしまい聞きたかった事を聞けずに帰ってきてしまったのが残念です。

棚からものをとろうとして、いすに上がり、降りるとき足をついた瞬間、左足に激痛を来した。また半年前より、右上肢にしびれと痛あり。病院を受診した。待ち時間はもんだいなかった。検査、診察で、左下肢痛は、筋肉断裂、また、右上肢痛、しびれは、頸部ヘルニアと診断された。筋肉断裂は、安静経過観察となった。頸部ヘルニアは、鎮痛剤で経過を見て、増悪傾向あれば、MRI検査等おこない、場合により手術を考えることとなった。整形外科は、常勤が一人であり、水曜日は、他医師が行っていた。水曜日に受診したところ、当日急に、担当医師から連絡があり、急病となり診察できため、休診となってしまった。一人常勤のためしょうがないと思うが、考え物だ。

京都府立医大のペインクリニック科には日本ペインクリニック学会の中でとても有名な先生が教授としていらっしゃることもあり、とても混んでいます。
色々な痛みを患っている患者さん達が大勢来院しているので、診察や処置に名前が呼ばれるまで、再診は完全予約制なのにも関わらず1時間以上平気で待たされてしまいます。
初診の時は11時に予約していたのに、最終診察し、神経ブロックを受けれたのは16時過ぎでした。
激痛の中、長時間ベンチで待たされるのはかなりキツいです。
また、担当になる先生にもよるのだと思いますが、私の担当医となった先生は治療はきちんとしてくれるけど、心のケアに対しては全くなく、病気に伴う日常の苦痛等の話をあまりよく聞いてくれなかったので、それは嫌でした。
慢性疼痛の患者は身体の痛みだけでなく、それに伴う社会的な苦痛も生じてくることぐらいペインクリニック専門医なら知り得ていることなのに、患者に向き合ってそこのフォローをきちんとしてくれないと、ただ単に治療をしているだけでは、なかなか良くなっていかないのでは…と思います。

不調が続いていたので受診しましたが、症状が弱い。検査しても無駄だと言われました。
自律神経からの不調がもともとあり、何か病気のせいか、自律神経からか分からずに辛く、2年ほど検査等も受けていないので一度診てもらおうと、旦那に仕事を休んでもらい子供を見てもらって行きましたが、本当情けなくて泣きながら帰りました。