京都府のペインクリニックの口コミ（9件）

1週間程右足に違和感がありついに立ち上がるのにも痛みが伴い会社が休めないので即効性が望めるような病院をインタネットで検索していると井福ペインクリニックがブロック注射の内容がわかりやすく記載されていたのですがる思いで診察してもらいに行きました。腰から打つブロック注射は即効性はありそうだけどかなり痛いだろうなと思っていましたが、若い先生の自信にみちた言葉（そんなに痛くないですよ）という言葉を信じていざ注射するとチクッとしたくらいでした薬を流し込んでいるときに足の痛い部分に流れ込んでくる感じがわかり先生に薬が効いてる証拠ですと説明をうけました。その後30分ほど横になって帰宅しましたがかなり楽になった感じでこんなもんかなって思っておりましたが翌日朝起きたらほとんど痛みが無くなっておりびっくりしました。

腰からお尻、太ももの裏にかけて突っ張ったような痛みで歩くのがつらく悩まされていました。

院長先生がきちんとお話を聞いてくださり、また治療について詳しく説明してくださいました。注射が怖かったのですが看護師さんが優しく介助してくれたのであっと言う間にブロック注射をしていただきました。

30分程休んだ後、起き上がってびっくりです。嘘みたいに痛みがなくなっていました！思っていたよりも注射は痛くなかったし、助かりました。

ぜひ、職場の仲間にも教えてあげたいです。先生、ありがとうございました。

最初はペインクリニックがどんな所か少し不安でした。
でも、先生のご説明と看護師さんのお話など、すばらしくわかりやすく、絵や痛みの解説があり、ほっとしました。
さて、治療に入り、その間も先生と看護師さんのお話をしながら、あっと言う間に終えて、一時間ほどゆっくり横になりました。その間も、自分がこの３カ月も坐骨神経痛で痛みと痺れで立てなかった日が続いてたのに、どんどんよくなってくるのがリアルにわかりました。横になるのも終えて、さっと起きれるほどになり、自分でも泣きそうなくらい、嬉かったです。
その後も100%が半分くらいに落ち着いてきたので、また二回目に行きました。もう、二回目後も順調に楽になり、こんなに痛いのと痺れと戦ってきた日が、なんやったのかと思うほど、元気になりました。
とても、親切で丁寧で、井福先生も看護師さんも、不安させない安心な対応で、すばらしいと思います。
ありがとうございました。

2月中旬、脊柱管狭窄症が悪化して朝起きたら、突然に歩くことも立つことも困難になっていました、土曜日だったのですが、掛かりつけの整形外科に行くか、ブロック注射を打ちに新しい医院を探すか迷っていましたが、ネットで検索すると京都市内で、X線下で透視しながらブロック注射を打っている医院は２軒ありましたが、土曜日に診察している、今回受診した、ふかざわ痛みのクリニックにまず電話しました。今すぐに受付すると予約患者の合間に入れてくれるという事で、1か月前に撮影したMRIのCDと検査所見を持って受診しました。30分ぐらい待ってムンテラの後、手術台の横たわり、麻酔注射のあとブロック注射をを打ち（思っていたような激痛は無く）、30分の安静の間に、血液採取と血圧測定があり、会計、帰宅となりましたが、1回目のブロック注射では症状の改善はありません、1週間後に2回目のブロック注射を打ち、2週間後に3回目のブロック注射を打った後からやっと、少しずつ良くなっていき、最終的には9回打ち、普通に歩けるようになり、一旦終了を私から申し出ました。

他の病院から2カ月ほど前に転院しました。先生はコロナの時期でマスクをされているので、表情が読めず最初は緊張しましたが少しずつ打ち解けてきました。
きついパッチの痛み止めよりも、飲み薬へと体に優しいお薬に変更しようと調整してもらっています。体の痛みに大きな変化はまだありませんが、これからよくなっていきたいです。先生も「病院で協力できる事はなんでもします」と言ってくださり心強いです。病院内にカフェ、郵便局、コンビニもあり便利です。鴨川が近いので散歩もできます。大きな病院なので、何かと安心です。

洛西シミズ病院のペインクリニックで他の診療科では病名が分からなかった激痛を診断してもらえました。
治癒の難しい病気だと知り、精神的にもすごくキツく落ち込んでいたのですが、いつも先生が励ましてくれ、希望を与えてくれていました。
ここのペインクリニックで入院治療、通院治療とそれぞれしてきましたが、先生のおかげで闘病生活を送れてこれたのだと思っています。
ただ一つ不満を言うと、病棟の看護師さんがペインクリニック特有の病気に対する知識が少ないことです。
整形外科などの複数の診療科の混合病棟だったので、仕方ないとは思いつつも、やはり少しは勉強して知っといてもらわないと、患者が適切な看護が受けられないので。

シミズ病院グループとして、本院の脳神経外科と、こちら洛西の整形外科
との間で関係性が築かれているので、安心して通院することができると感じます。

洛西シミズ病院は立地条件はよくありませんが、阪急桂駅前徒歩3分程度からの
無料送迎バスがあるので、通院はそれほど苦ではありません。
また、この立地条件からか大きな病院ですが比較的、待ち時間も少ないと思います。

洛西には近年少なくなっているペインクリニック科もあり、不定愁訴となりがちな
慢性的な疼痛にも対応してくれる点も安心できる点だと思います。

病院スタッフ、看護師さんも非常に親切です。

京都府立医大のペインクリニック科には日本ペインクリニック学会の中でとても有名な先生が教授としていらっしゃることもあり、とても混んでいます。
色々な痛みを患っている患者さん達が大勢来院しているので、診察や処置に名前が呼ばれるまで、再診は完全予約制なのにも関わらず1時間以上平気で待たされてしまいます。
初診の時は11時に予約していたのに、最終診察し、神経ブロックを受けれたのは16時過ぎでした。
激痛の中、長時間ベンチで待たされるのはかなりキツいです。
また、担当になる先生にもよるのだと思いますが、私の担当医となった先生は治療はきちんとしてくれるけど、心のケアに対しては全くなく、病気に伴う日常の苦痛等の話をあまりよく聞いてくれなかったので、それは嫌でした。
慢性疼痛の患者は身体の痛みだけでなく、それに伴う社会的な苦痛も生じてくることぐらいペインクリニック専門医なら知り得ていることなのに、患者に向き合ってそこのフォローをきちんとしてくれないと、ただ単に治療をしているだけでは、なかなか良くなっていかないのでは…と思います。

体が痛くなる病気で、大阪の病院に通っていましたが、あまりに遠く、待ち時間も長かったので、家から近い徳洲会で治療を受ける事にしました。
病院に問い合わせをした所、私の病気を診てもらえると言ってもらえ、期待して行きました。
受診した所、他の患者さんの処置の合間に診察だったようで、早く終わらせたいのが見て取れる対応でした。
痛みを取る治療をしてもらえると思っていましたが「今飲んでいる薬をどんどん減らしていこう。自分で好きに薬を減らしてくれたらいいです。」と適当な、医師とは思えない軽い言葉。
こちらの病状には聞く耳を持たず、言いかけた所で「はい、薬を出しておきます」と無理やり終わらせられました。
違う曜日に非常勤の医師がいらっしゃり、その曜日に移り、いい先生だったのですが、9月で退職されてしまいました。
行くのをやめたいですが、今は体が痛く、遠い他の病院へ行く気力もないため、薬を出してもらうためだけと割り切っています。
受付で、相談しましたが、「嫌ならよその病院へ行ってください」と頼んでもいないのに、よその病院のパンフレットを渡されました。
患者に寄り添う気持ちのない病院です。