中央区銀座の視力の低下の口コミ（7件）

こちらで３焦点白内障手術を受けました。

費用は高額ですが、自分の目が視力を取り戻せたので満足しています。
こちらのクリニックには様々な眼内レンズがあります。色々説明していただけましたが、その中で最新のものを選択しました。

先生はかなり経験のあるかたで、安心して手術をまかせられました。ただ春にテレビに出演されてから、患者さんもすごく増えて、先生に診てもらうのも最近は大変になってしまったようです。
待合室にいっぱい人が待っています。
ただ、忙しくても手術は院長先生がされます。手術も最新鋭のレーザーの機械をつかってやります。
上手な先生だと思います。
院内も明るく清潔で、感じもよかったです。

年齢が50歳をこえ、どんどん視力がおち、病院にいきました。院長の富田先生に白内障にもなっていると診断され、手術を勧められました。
３焦点白内障手術を受けました
手術は富田先生、目の手術で怖がっていたので、丁寧に手術前に説明していただきました。
　いざ手術になり、何度も声をかけて下さり、安心してうけることができました。
手術後頭を洗えないや顔を洗えないなど不便なことも多いですが、いまはとても
よく見えるようになり、手術してよかったと思っています。

先生は、白内障手術の最先端の技術で日本一手術をしているともいわれていると
看護師さんからもうかがいました。
そんな先生だから、あまりにも患者さんが多く、待ち時間が長く正直すこし診察を待つのは疲れる部分もありましたが、ここに通ってよかったと思っています。

また、遅い時間も手術して下さるのは、時間が不定期の仕事の私としてはとても有難かったです　受付の方も感じのよく、心配していただきありがとうございました。またなにかありましたらよろしくお願いいたします。

冨田実アイクリニック銀座：2017年9月に検査を受診し、2018年1月に白内障手術をしました。３焦点レンズのスーパーファインビジョントリフォーカルレンズを選択しました。ベストフォーカスレンズの方が良かったのですが、価格差から選びませんでした。
当時はまだ4焦点レンズはありませんでした。

2年以上経過した、現在の視力は 1.0～1.2 程度です。近方の視力は約0.8程度です。白内障の進行した状態と比較すれば極めて快適です。手術後の視力は個人差が大きいようで、私の場合は、0.8を超えるには、6か月以上かかりました。視力が良くなったと思えるようになったのは1年後くらいでした。

免許更新の高齢者講習を受けたのは、手術後1年程で視力検査は1.2でした。
免許更新の視力検査では、即答したので、裸眼ですかと確認されました。

冨田実アイクリニック銀座に行く前には、目の違和感から沢山の眼科にいきました。
有名な非常に大きな眼科にも行きましたが、どこも同じような検査で白内障の初期ではあるが、（イライラしながら）全く問題無いと言われました。

冨田実アイクリニック銀座の検査は予約が必要で約3週間後でした。検査設備が他のところとは全く異なり非常に充実していました。白内障では、水晶体断面の状況が表示出来るようになっていて、私の片方の目は、進行の早いタイプの白内障で濁りが層状に集中するものでした。医師が目視で検査する方法では発見出来ない内容でした。

最初の検査は非常に重要で、特に視力検査はその後作られる、レンズのデータになりますから、患者としては最重要と思います。

多焦点レンズ・レーザー白内障手術など、パンフレットが多数置いてあります。
患者としては、これらを見てある程度は理解しておくと良いと思います。

基本的に、待ち時間は長いと思います。具体的に質問すれば必ず答えてくれます。
手術後安定した後の検査は、院長ではなく、他の医師に変わります。
お勧めは、副院長です、角膜内皮の細胞数など非常に多数の検査データがPCに保存されていて質問すれば、画像を見せながら回答してくれます。

検査後に手術費用の支払をしなければ、検査費用のみです。手術費用を支払うとその後の日程が決まります。高額ですから、納得してからが重要ですね。

こちらでICLを受けました。
大手は医者がたくさんおり腕があまりという噂を聞いたので以前大手の医院長をしていた先生のいるこちらで受けることにしました。
検査当日時間通りに来たもののなんの説明もなく待たされ2時間遅れで手術をしました。始まる時も一切説明や謝罪もなかったです。イライラしたのでムスっとしていたら先生に「顔がこわばってるよ〜w」と言われました。
無事手術が終わり数ヶ月眼内出血がひどかったですが見えるようにはなりました。素人には腕は分かりませんが。
あといつも必ず受付の人の態度が悪いです。電話で予約とったのに後で確認したら取れてませんよと言われたこともあります。受付で患者が目の前に座っているのに「あの人が不倫してるどうたら」みたいな世間話が聞こえたこともありました。値段、腕などはあまり他と比較してないので分かりませんが対応や看護師、受付の態度などは最悪です。

40代男性（強度の近視と乱視あり）です。
以前からレーシックよりも安全と言われているICLに興味があり、当院でICL手術を受けました。
3～4時間の適性検査後、院長室に呼ばれ、何の説明もないまま請求金額が提示された用紙を渡され、総額約100万（モニター割引込み）でした。「近視・乱視・老眼」対応タイプと記載され、思っていたより「高っ!!」と思いました。
老眼については特に希望していなかったので、「老眼はすぐに進行するものなんですか？」と聞いたら「すぐなるよ!!」と即答で言われ、なんか圧の強い院長だなと第一印象で感じました。一生ものなので、「これで目がよくなるなら…」と思い、申し込みしました。

申し込み当日に費用の半額を前金で払い、手術日当日に残金と承諾書のサインが必要になり、承諾書の内容に、将来白内障の手術になったらレンズを抜かなければならないことを初めて知りました。

前金（返金不可）も払っていたし、すぐには白内障にならないだろうと思い、手術を受けました（手術は物を扱うような雑な印象がしました）。術後１週間はよく見えてたのですが、２週間目に右目・３週間目に左目が見えづらくなりました。術後１か月検診で診てもらったところ、「両目ともにレンズが右に45°傾いている」と言われました。原因について聞いても「分からない、相当強い衝撃がないとズレることは基本ない、100人のうち２～３人の割合でズレることがある。」と言われました。考えられるのは長年仰向きで寝られず、横向きやうつ伏せで寝る癖があり、それでズレやすい目の構造になったのかもと自分なりに推測しました。

その後、院長から提案された案は
① ズレたレンズを入れたままレーシックで調整（約20万）
② レンズの位置調整（約10万・成功率は五分五分と言われました、もし再度ズレたら新しいレンズと入れ替え、当然入れ替え費用もかかる）
①を聞いたとき、「そもそもレーシック嫌だからICLにしたのに…レーシック後さらにレンズがズレたら視力落ちるだろ」と思い、②を選択しました。
※私の方から「ICLを諦め、レンズを取り出す」提案をしましたが、「白内障のリスクがある」と言われ却下されました。

祈るような気持ちでレンズ位置調整の手術をし、術後当日は仰向きで寝たらレンズはズレていませんでした。その日は不安で一睡もできませんでした。そのことを伝えたら「横向きで寝ていい」と言われ、横向きで寝たら術後３日目で「左目が少しズレている」と診断され、「だからレーシックすすめたのに…」と平然と言われ、相当精神的ショックを受けました。

「検査・レンズ・手術、一体どうなってんだよ!!」と文句を言いたくてもすべてのリスクに同意した承諾書にサインしているため何も言えませんし、言ったところで相手にしてくれません。再手術後の診察も翌日・３日後・１週間後・1か月後とスケジュールを決められ、保険証を出しても自費診療扱いされ、診察代だけで毎回5500円かかります。メガネを処方しに当院に行ったら「眼圧が高い」と言われ、別の点眼薬に変更するよう言われて、その点眼薬を使い始めたら目が痛くなり、夜も満足に寝られない（一時は痙攣に近い症状が出て吐き気をもよおすほど）といった日々を過ごし、執刀医である院長や当院に対する不信感が出てきました。診察時、原因を聞いても詳しく調べもせず「目が傷ついているかもしれない」と言われ、ドライアイの点眼薬を2本処方され1700円請求されました（その点眼薬の薬価を調べたら１本115円でした）。当院を見ていると、ほぼ毎日10件以上手術をしており、金になる手術を最優先し、診察は待たせておけばいいといった感じです。私はカルテ開示を要求し、これ以上の当院の受診を避けました。もし当院でレーシックやレンズ入れ替え・取り出しをやっていたら思うと今でもゾッとします。

自分はサイトのモニター募集で安くなる触れ込みとグーグルの口コミが高めだったこと、銀座にあり、下見に行ったときに非常に混んでいたことで「人気があるんだなぁ」と信頼してしまい、他の病院は行かず、安易に当院を選んでしまったことを非常に後悔しています。

ICLの適応年齢限度は45才と言われています。なぜかというと、その頃から老眼や白内障、緑内障の病気や症状が出始め、もしICLのまま重度の白内障や緑内障になった場合、眼内レンズを取り外した上で治療を行うことになるからです。そういうリスクを一切説明せず、高額な手術を提案し、1回目の手術後、区の健康診断で「軽度の白内障や緑内障の疑いがある」という検査結果を見せたにもかかわらず、さらに再手術を提案してきました。

ICLやレーシックに限らずこれから何らかの大きな手術を受ける方はネットの口コミ・場所や雰囲気に流されず、メリット・デメリットをよくよく調べてからいろんな病院で冷静に多角的に判断することをおススメします。すべて自己責任です。手術前の状態は二度と戻りません。


今回この投稿を見た人が1人でも多く、何かを考えるきっかけになればと思い、投稿することにしました。もし、すでに当院で手術を受けた方は今後何かあったときのためにカルテ開示請求しておくことをおススメします（モノクロ110円/枚・カラーしか出せないものは550円/枚取られます）

私は冨田実アイクリニック銀座において、平成27年1月にＩＣＬ手術を行いました。当時60歳で無料検査を受け、左目に白内障が少しあるとの説明はありましたが、白内障が進むと視力が落ちること、レンズを抜去しなければ白内障の手術ができないことなどの説明はなく、挿入レンズ、手術金額、日程等の説明を受け、その日に契約をし手術を行いました。説明があったなら60歳ですからリスクを考え、手術はしなかったでしょう。

リスクは現実となり、手術後4・5年目には視力が落ち始め、6・7年目には特に左目の白内障が進み、高眼圧で、新聞、週刊誌等はよく見えない状態となり、近くの眼科の先生に言われ抜去することになりました。

手術に当たり、事前に電話で冨田実アイクリニック銀座に、抜去手術(両眼・税抜)と白内障手術(両眼・税抜・保険使用)の料金を確認したところ,抜去手術20万円(両眼・税抜)・白内障手術20万円(両眼・税抜・保険使用)合計40万円(両眼・税抜)とのことでした。

その金額を頭に置き、先生に診察してもらうと、強度近視のため２・30cm焦点のレンズしかないとの説明にショックを受け、待合室で考えさせてもらっていると、先生から今は使用されていないが、1m位の焦点のレンズがあるとの説明があり、気持ちは動きましたが、冷静にレンズを選択したいと考え、抜去だけをお願いしました。受付の女性から手術料金の案内があり、なんと抜去料金だけで40万円(両眼・税抜)の提示がありました。あまりの高額に内金20万円(両眼・税抜)の支払いをためらっていると、女性が先生に話に行き、先生が失明するぞ、責任は持てないとの言葉に半額を支払いました。これから手術を受ける身としては、患者の弱みに付け込んだ恫喝そのものです。

後日、患者の弱みに付け込んだと手紙に書くと、医師として診断結果を伝えたの説明で「患者の弱みに付け込む」との指摘には当たらないとの回答でした。

内金20万円を支払った翌日、都内の大手クリニックに抜去料金を確認すると、当該病院でＩＣＬ手術を受けている場合は10万円(両眼・税抜)が3社、20万円(両眼・税抜)が１社ありました。これを基に10万円(両眼・税抜)にするよう手紙を出すと、自由診療なので、料金は病院によって違うのは当然のことで、その料金で話しており、すでに手術は終わっているで、返金はできないとのことでした。

(他の病院で受けたＩＣＬの抜去手術を、受けてくれる病院もありますので、良く調べるとよいと思います。私は内金を支払っていましたし、手術日が近いので、当病院で手術をしましたが、事前に知っていれば当クリニックで手術はしなかったでしょう。)

しかし4倍もの料金には納得できないと、2回目の手紙を出すと、私に白内障と高眼圧の疾患があるため、それだけリスクの高い症例に対する抜去費用として提示したとのことでした。これも他の病院に聞いてみると、疾患の有無にかかわらず料金は決まっているようです。そもそも、その原因のために抜去するのですから。


白内障、ＩＣＬ手術等の治療を考えている方は、患者側で予備知識を持って質問しないと、先生からのリスク等の説明はなく、高額のレンズ等を一方的に薦められ、契約になってしまいます。
ここでは診察と説明だけを聞き、少し検討したいと契約は保留にするとよいと思います。

私は、白内障のリスクのあったＩＣＬ手術を受け、その治療のための抜去施術でも、高額の医療費を支払いました。患者はたまったものではありません。

私はＩＣＬ手術を受けた当時から、この先生にはもう関りたくないと思っていました。抜去手術をしなければならなくなった時、いやな気持になりましたが、予感は当たりました。今回のことで唯一良かったことは、二度とこの先生に関わらななくて済むことです。

私見ですが、コンタクト、眼鏡で視力が矯正できる方は、ＩＣＬ手術はしない方が良いと思います。(不安がありません。)若い方が1年から3年で、副作用、体調不良、不具合等で抜去された方がいます。今、問題がない方も、いずれ白内障、高眼圧等で抜去しなければならない時が来ます。
私は、抜去後、乱視がひどくなり(道路のラインが二重に見えます。)、視力が落ち、手術前の見え方よりだいぶ悪くなりました。手術はしなければ良かったと後悔しています。

それでも、これからＩＣＬ手術等自由診療を考えている方は、料金・リスク・メリット・執刀医の評判等、充分に調査しましょう。

また、ＩＣＬ手術に関しては、無料の適性検査が受けられる病院がありますので、何か所かで検査を行い、その中から選ぶとよいでしょう。
そして、無料検査日にその場で契約をしてはいけません。手術料金半額納付をしなければならないし、後日キャンセルしても、支払った半額料金の返却はありません。

私は、ＩＣＬ手術から、今回の抜去手術までを経験し、残りの人生の目の苦労を考えると、後悔、失った大金、失った健康(乱視が強くなり、視力が落ちました。)に落胆しています。

私のこの投稿が、これからＩＣＬ手術を受けようと考えている方の、参考になれば幸いです。

これは悪夢である。白内障の手術を受けた。ウエブサイトでの料金設定では、恥ずかしげも無く堂々と“明瞭会計”と謳っており、多焦点レンズの費用は乱視併用で¥1,650,000 両眼 ［非課税］と, あるが手術日を決め、会計段階になると、”白内障多焦点レンズ案内”なるものを渡され、総合計額は何と¥2,087,800 であった。そして医師は老視矯正3焦点レンズ　トリフォーカルレンズ「パンオプティック」先進医療対象［非課税］を、“ 4焦点レンズ” と偽り、全額自己負担でしかも、課税　して払わせた。事実、４焦点レンズの説明を求めたが、「中間と遠くの間もよく見えるようになるレンズだ」と、医者とは思えぬ具体性に欠ける説明であった。日本全国どのクリニックもこの　パンオプティクスレンズ　仕様であると、手術費込みで総合計110〜120万( 乱視併用)で良心的に患者に提供している。医師として、モラルを著しく欠いているようだ。術後、目薬代として￥18,100 を請求された。全部調べたところ1本僅か¥150〜280の目薬である。薬代は公的医療保険適用であるとウエブサイトにあるが自己負担させられた。公的医療保険が適用されたのは、最初の検査と手術直前術日の無意味な検査合計￥9,570　など、￥このクリニックへ支払った総合計料金は￥2,337,100 であった。手術がどのように行われるかの細かい具体的な説明や目薬などの副作用などの説明は全くなし。手術は乱暴で痛みを伴い、死ぬほど恐ろしい想いをした。何をしたか知る由も無いが、案の定、術後両眼の表面の強膜に穴があき膜がめくれあがりひだになってしまい充血が激しかったにもかかわらず、それに対し全く処置もなし。綺麗だった白目を著しく汚くされた。術後の見え方も酷く、検査が生かされた正しいレンズが本当に目に合っているのか、それが入っているのか疑いたい。今後の炎症の危険性や後遺症、見た目の醜さに怯える日々であり、毎日悪夢をみているようである。手術は終わった、お金を払わせてしまえばこっちのもの、手術の結果、経過などや費用に関する苦情など俺の知ったことか、と言わんばかりの開き直る横柄な対応は実に慣れているようであった。
クリニックのウエブサイトの全ての過剰広告を全面的に信用せず、自分でよくよく調べて判断しないと私同様、一生後悔することになる。