大阪市淀川区の泌尿器科の口コミ（6件）

日頃、消化器内科でお世話になっているT副院長の検査結果から院内連携し、泌尿器科のT副院長を紹介されました。泌尿器科のT先生は不安な患者の立場になり物腰柔らかく時間をかけじっくり安心するよう向き合って下さいました。手術に於いては他院では採用数の少ない最新医療に関するお願いも即座にご対応頂き、病状を知りたい私にとって術中も要所要所を説明しながら手際よく施術下さいました。どこの病院で手術するかも大切ですが、誰が主治医で誰に執刀して頂くかが最も重要だと思います。安心を頂き患者の希望を叶えて下さったT先生にお願いして良かったです。入院食も満足レベルでした。看護士の皆さん他にも大変良くして頂き感謝しかありません。

過去の口コミを見てドキドキしながら診察に行きました。泌尿器科なので少し抵抗がありましたが、スタッフの方は笑顔ですぐに緊張がほぐれました。
先生は気さくで話しやすく、口コミとのギャップに驚きました。丁寧に診察をしてくださり、質問にもハキハキと答えてくれました。高圧的と感じる方はおられるのかもしれませんが、患者にヘコヘコする先生より信頼感を感じました。理不尽な要求や答えにくい質問をしないなど、患者側のマナーも大切なんだと思います。
体調が悪くなったら、また受診したいと思います。

数年前から腎臓に小さい石が何個が有るため半年に１回こちらで検査を受けています。大病院のため予約時間より数十分待ち時間が発生する事も多いので時間に余裕を持って行かれたが良いです。新大阪駅すぐなので立地は良く、受付案内も混み具合によりますが応対は丁寧です。紹介状無しでの初診時と前回受診日より半年以上経過すると選定要領費7700円かかります。

朝起きたら、明らかに膀胱炎の症状が出たので、あわてて受診。
待合室や採尿のトイレなど、お洒落で清潔感があり女性でも居心地の悪さを感じる事はありませんでした。
医師も穏やかで、膀胱炎を慢性化させないためのパンフレットとともに、優しく説明してくれます。
処方薬を飲みきったら、また受診をしてくださいとの事だったので、一週間後に再診。
症状は完全に治まっていたのですが、念のために腎臓に異常が無いかエコーで確認してもらえ安心しました。
できればもう罹りたくない膀胱炎ですが、万が一また罹ってしまったら、間違いなくこちらのお世話になるつもりです。

PSAが最近5年程で右肩上がりであることを数値を示して伝え、検診で基準値の4を越えたので受診した。エコーと血液検査のみ行った。エコーで前立腺が相当肥大している事が判ったが、触診やMRI検査を勧める訳ではなく、4を越えた程度で慌てる必要はないから、半年後位にまた様子を見たら良いとの事だった。

腎臓内科もしているので、他の一般内科で処方されている腎臓にも関係する薬の話になった時、「腎臓のことが判ってる医者なら、あんたが飲んでる薬は処方せんわ！」と話された為、「そう言われた事を内科の医者には私からは説明しにくいです」と言うと、何に気が障ったのか不明であるが、非常に激昂した口調で「それは、あんたがどの医者を選ぶかどうかの問題であって、それによってあんたが生きようが死のうがボクには何の関係もない‼️そんなん、知ったこっちゃないわ‼️」とキレられた。同じ人として、（年は近いが）年長者として、不快極まりなかった。果たしてこれが、歳を重ねた医師が患者に言うべき言葉であろうか？

その後、彼が言った様に半年程して、当然ながら他の泌尿器科にかかったところ、「数年で右肩上がりのPSA値は放置したらダメです、直ぐにMRI検査予約をするので、検査してきて下さい」と言われた。前の医者（にしさかさん）で、検査必要なしと言われた事を言うと、「経験が浅い若い先生なのかな？数年で右肩上がりで、基準値も越えたようなPSAは基準値を少し越えた程度でも見過ごしたらダメです！」と呆れられた。結局、MRI、生検の結果、癌であることが判った。初期の内であったが、もう少し早く判っていれば有望な治験の期限に間に合って、その治療が受けられた筈なので、今の主治医と共に本当に残念に思っている。

子どもがチンチンが痛いというので連れて行きました。自閉症で臆病な性格と伝えているにも関わらず、終始、高圧的な口調でした。質問に答えていても終わる前から偉そうな言い方で切り返し、子どもは怯えていました。あまりの怖さに泣くこともできず、待合室で唇は紫色になり、冷や汗をかいて貧血を起こしました。結局、他の病院へ紹介する。と言われ薬ももらえずお金だけ払って帰ってきました。2度と行かないし、人にもお勧めしません。