京都市西京区大枝東新林町の皮膚科の口コミ(3件)
- エリア
- 京都府京都市西京区大枝東新林町
- 診療科目
- 皮膚科
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医療法人清仁会洛西ニュータウン病院 (京都府京都市西京区)
私はこの病院の皮膚科に緊急入院したことがあります。
微熱が続いており、身体全体に発疹も出てきたため、紹介された洛西ニュータウン病院の皮膚科を外来受診し、様々な検査をした結果、すぐに入院をして治療をしないといけない病気だということになり、入院しました。
そして入院中、主治医の回診は本当に少なく、病室に来ない日もありました。
検査結果の数値においても、素人が見ても異常な数値があるのに「問題ない。大丈夫です。」とだけ言って病室から去っていかれました。
その後、不審に思い、病棟の看護師さんに相談して、看護師さんから先生にもう一度話してもらい、ようやく異常な数値に対する治療を開始してくれました。
この病院の皮膚科医は1人しかおらず、外来診察だけで忙しく大変なのだろうと思いますが、自分が入院させた患者のことももう少しきちんと診てもらわないと困ります。
しかし、初診時に血液検査だけでなく、皮膚の組織検査までして、正確に病名を診断してもらえたことは良かったと思います。
また、病棟の看護師さんの質は良かったように思います。
待ち時間: 10分〜15分 入院 | 薬: プレドニゾロン錠 |
2人中1人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人清仁会洛西ニュータウン病院 (京都府京都市西京区)
他医院でなかなか良くならず、
耳鼻科や内科も通い、大きな病院で診てもらうことに。
皮膚科というのは総合病院でも設けてないところも多く
大変な混み具合です。
唇の腫れが治まらず、痒みはないけど猛烈な
灼熱感が苦痛と訴えます。
病名は花粉症からくるアレルギー性口唇炎。
花粉症が治らない限りは一生完治することはありません、との診断。
取り敢えず出来ることは、非ステロイド軟膏も併用しつつ
炎症が酷いときには中程度のステロイドも使用とのこと。
ところがアズノールという非ステロイド軟膏は合わず、
さらに炎症が酷くなりました。
皮膚美容に力を入れられている側面もあり、
病気の性質もありますが、通院しても意味がないと判断しました。
今現在も落ち着きはしたものの、ワセリンは欠かせません。
口紅は一生塗れないのだなと…。
病名をしっかり聞けたところが良かったです。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: アズノール軟膏0.033%、中程度のステロイド軟膏 |
料金: 2,000円 |
10人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人清仁会洛西ニュータウン病院 (京都府京都市西京区)
説明が早口すぎて、よく分からなくて、もう一度言ってもらえるように頼んでも、呆れられて…薬のこともよく知ってるわけでもないのに、知ってる感じで進められて、詳しく教えていただけますか?とお願いしたところ、ため息をつかれました。
女の先生だったので最初安心していたのに、私自身には威圧的に感じられて、質問したくても出来ませんでした。
薬も以前はもう少し多く出してたのが、使い方も知らんのに…と出してもらえず、説明も最初に書いた通り流れるようで…ローションに関しては市販のやつでもありますしとおっしゃったので、どういうのですか?と聞くとそれについての返事もあいまいで…皮膚炎が治るかさえ不安で、昔のトラウマから病院も怖くて行きたくないのを治さなければ‼︎と思って行ったけれど、そこでお医者さんからもそういう対応で…また診察に行かなければならないのですが、とても怖いです。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: アンテベート軟膏0.05%、ヒルドイドローション0.3%、リンデロン-VGクリーム0.12%、プロトピック軟膏0.1% |
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