板橋区蓮根のだるいの口コミ（2件）

自己判断ながら典型的な風邪の症状と思われたので、なにはともあれ近くの医院でと駆けつけた。いつも行く郵便局の近くで、一階がこの医院。二階が別の医院となっている。
対応はふつうというか、ややつっけんどんで、親身な対応ではなかった。
こちらが風邪というから、風邪だろうという感じだった。

受付の事務員も、看護師もなんとなく対応が冷たい感じだったが、よく言えばビジネスライク。
余り期待していなかったので、これも止むをえないのかとも思ったが、もう2度とかかりたくはないと思った。
風邪ぐらいならと思っての受診だったが、やはりもっとしゃんとした病院に行くべきだったと後悔した。もっとも風邪のほうは快癒したので、まずは安心した。薬は近くの調剤薬局での処方。

実家に帰っている時に具合が悪くなり、父が通っているという事で
月曜の朝一番に並びすぐ呼ばれました。
腹部の不快感が半端なく普段から胃が悪い事を伝え飲んでいる胃薬を見せたところ「これ以上打つ手ないでしょう～これだけ飲んでれば」
と何故か笑われる。本当に苦しいからどうにかして欲しいと言っても
「どうにもならない」と終始鼻で笑って生活指導も無し。
何故バカにしたように笑うのか非常に不快でした。

父には態度は良いらしいので人を見て態度を変えるのだと思います。
休み明けにガラガラでしたしお年寄りも見かけませんでした。
薬の知識も生活習慣の知識もない医師にかかってしまい診療代無駄にしました。
患者が苦しいと言っているのに何も出来ないならば
言い方があると思います。
それを上から目線でバカにしたように「打つ手ないよー」と
何故終始笑っているのか、余計落ち込みました。二度と行きませんし
父も病院を変えると言っていました。

結局、他院にて生活指導と薬を代えて頂いたところ
夜遅くにはすっかり良くなっていたので助かりました。
患者は弱って助けを求めて通院しているのですから
ああいった態度はないと思いますし、本当に不快でした。

苦しいと訴えているのに院長の「結婚観」を何故か語られ
最後は「メンタル的な方で診てもらえば？」で終わりでした。
行って余計具合が悪くなり診察料も払い･･･つらい経験をしました。