富山県のだるいの口コミ（13件）

私は新潟県ではどこの病院も診てくれないこの慢性疲労症候群と言う病気をこの富山県のみわ内科クリニックで確定診断してもらう事ができ本当に先生には心から感謝しております。新潟の基幹病院ではそんな病気ない!、他の方は気のせい、また他の方は自分の手には負えないから他の病院を自分で探して下さいなどと言う考えられない言葉をドクターから投げつけられ、身体がしんどい上に心まで傷つけられた中で、車で約4時間かけて先生を目指して行きました。先生はとてもじっくり診察してくださり、身体障害者手帳や障害者年金を申請する事ができみわ先生には本当に感謝しかありません。

まず、病院で心配なのが待ち時間ですが、待ち時間も少なく、なにより、先生の専門が小児科と言う事もあり、子どもの扱いに慣れてらっしゃるので安心して診察していただけます。病児病後児保育もしていらっしゃるので、働くママの味方です。
もちろん、大人に対しても、とっても気さくな先生で、ちょっとした事でも相談に乗って下さりますし、私も他の病院で解らなかった病気が解り、治療する事で症状も良くなりました。院内処方してくださるので、何かあった時は直ぐに処置してもらえ本当に助かります。
老若男女問わず通える人気のある病院です。

地元のご老人から子供までいて混雑していますが人気なのだと思います。
熱などあり具合が悪い時は、奥のベットに横にならせてくれて、カーテンで個室になるので助かります。診察まで寝ていられます。
そこから診察に呼ばれ、的確に診察してくださるし、説明も分かりやすいです。
触診もしっかりしてくれます。
体がつらそうだと、会計もベットまで受付の方が来てくださり、とても助かりました。
院長のお考えか、漢方が処方されることが多いです。

知人の紹介です行ったが紹介状もいらないのと初診時予約がいらないので社会人としてとてもありがたい。

根本の改善に向けて、漢方を組み合わせオリジナルの調合をしてくれる。有料だが、薬師堂というところでそれを煮出してパック詰めしてくれるので、とても楽に飲み忘れなども無いので良い。
漢方といえば粉のイメージだったが液体の煮出したものの方が吸収されやすいということも教えてくれた。

粉と違い口に残ることもなかったのでよかった。

先生も生活習慣に厳しいダメ出しをするのではなく、まずこれをやめようねと柔らかく行ってくれる。

院内はアットホームな作り。
わりとこぢんまりした作りである。

毎月、一回通っています。女性の優しい先生です。
国立大学の附属病院だけあって、事務の方の対応も毎回良いです。
電話での質問も親切丁寧に答えて下さいます。私は、午後からの診察なんですが待ち時間が結構長い時もあるんですが、今回は予約時間ぴったりに診察でした。個人病院と違って、予約を詰めすぎないのも良いですね。
今回は、普段の診察だけでなく、最近の悩みについても親身に話を聞いて下さいました。話をすると、皆さん、自分の症状以外にも悩みなどもお話しされているようです。一人一人嫌な顔もせず聞いてくださり、本当に良い先生です。

看護師さんは、若い方はいらっしゃいません。優しく、老若男女に幅広くウケは良いと思います。先生には、私の話も聞いていただけましたし、病気や症状を先生が解りやすく説明もしてもらえました。注射や、X線なども、意思を伝えた上で必要なら受ける事ができました。先生からして癒し系です。適切な治療も受けれたので、富山市に来て20年ですが、内科はこちらに通院しています。施設は古いですが、X線などもパソコン対応で新しくしていっているようです。検査やなんかには問題ないと思います。ただ、待ち合い室ですが、畳の上がりより、椅子ですね。お年寄りの患者さんが多く見受けられますので、増やして頂きたいかなとおもいます。畳には座りずらいです。

[症状・来院理由]

２〜３日前からのどが痛み、微熱が続くようになって、
仕事しながらだるさを感じたため受診しました。
職場の近くの病院だったので、仕事帰りにすぐ受診しました。

[医師の診断・治療法]

扁桃腺の腫れや心臓音の異常は見られませんでした。

のどがかなり赤く炎症を起こしているとのことで、
炎症止めの薬とうがい薬、トローチをいただきました。



[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

週末に仕事疲れで体調を崩すことが多かったので、
ここの病院は土日診療も行っていて、
いつも大変お世話になっています。
（ただし、第４土日と祝日は休診です。）

先生の説明もとても丁寧で、
やたら抗生物質を出す先生でもありません。
そういう意味では、とても慎重な診療を行う先生だと思います。

当然ですが、風邪やインフルエンザ、
ワクチン接種の時期は、
日時を問わず混んでいますので覚悟が必要です！

[症状・来院理由]

不眠が続き、精神的・肉体的に参っていたときに、
ネットで心療内科を片っ端から調べて電話しました。

しかし、どこも予約制で次の予約が取りにくい状態。
（精神科って、どこも混んでいるのね…と実感した。）

すぐにでも、見てほしかったところ、
ここの病院は唯一、外来受付をしていました。

わらにもすがる思いで、初診をしていただいたのを思い出します。
あのときは、本当に助かりました。

[医師の診断・治療法]

食欲不審、体重激減、不眠症状、やる気の喪失…等、
症状をお話したところ、「うつ病」と診断されました。

仕事を続けながらの治療だったので、
毎週通院しながら、症状に合わせた薬と量を加減していただきました。

「仕事を休むことが一番ベスト」
とアドバイスされた通り、
めいっぱいの状態になってきた私を、
管理職とうまく橋渡しをして下さり、
おかげさまで休職１年目を迎えようとしています。

症状も安定してきて、今は復職に向けて話し合いを進めています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

心療内科や精神病は、やはり面談時間がかかるのか、
どこも予約がいっぱいで、１週間待ちなど当たり前のようです。

でも、ここは外来受付も行ってくれ、
初診では症状やきっかけについて詳しく話を聞いて下さいます。

車で行かないと不便な所ですが、
入院施設やデイケア施設も完備した、
とても新しくて大きな施設です。

待ち時間も短く、ロビーに患者さんもあまりいないので、
広いロビーにゆったりと座って待つことが出来ます。

名前で呼ばれず、やさしくスタッフが近づいて、
小さな声で番号を呼んで下さるのも安心感があります。

デイケアで製作された俳句や絵手紙、
スタッフが作った小物等がさりげなく飾られていて、
とても心温まる精神科病院です。

ＭＲＩといえば、予約をして、大病院へ赴き、そこで順番待ちというイメージで、事実ひと仕事なんですが、実際、気軽にＭＲＩを受けられたらいいと、誰しもが思っていることでしょう。

そんな願望をかなえてくれる病院があるんです。町医者で、しかもＭＲＩが装備されている病院。それが荒川内科です。ここは、ＭＲＩをはじめとして、リハビリのための設備など、まるで大学病院並みの設備があります。

若い先生も気鋭の方で、てきぱきと診察されて頼もしく、看護師さんのサポートも、気配りがきいていて申し分ないです。

ひとつ贅沢を言えば、診察待ちの時間が長いことです。まあ、ＭＲＩがあるということで、地元の方が、ここに大勢集まりますから、それは致し方ないことだとは思いますが。

家庭内での息子の状態がかなり悪くなり、半強制的な形で入院させていただきました。ここに行きつくまでにはいくつかの精神科をまわりましたが、どこも納得のいく治療は受けられず、少しの問診と投薬で終わるというもので、どういう経過をたどり、どこをどうしたら先が見えてくるのかという不安をぬぐえないまま時間だけが経過していくというものでした。半強制的とは言え、入院させていただき息子の状態はかなり改善されたことは事実です。
先生は穏やかで、じっくりゆっくりこちらの話を聞いて下さいます。先生が言われた、「社会に出れる可能性はある」という言葉は本当に地獄で仏を見た感覚でありました。
現在は別の病院に通院しておりますが、息子の精神状態は安定しております。

看護師さんの態度が残念でした。

お昼前に、微熱があり怠くて風邪症状で受診しました。待合室は混みあっていましたが私の診察が終わった時には、私ともう1人だけでした。多分、早く休憩に入りたかったのかな？横柄な態度でコチラに聞こえるようにわざとため息をついたり「なんだ陰性やん」とボソボソ文句を言っていたり、すごく傷付きました。家族がインフルエンザにかかっている為(先生は38度超えたらまた来てと言われましたが)、やはり念の為検査をしてもらいたくて診察の後、会計する際に希望したのですが、それが手間だったようで…
朝、怠くてなかなか起き上がれず受診がお昼前になってしまったけれど、ちゃんと受付時間内に入りましたし(受付終了より20分前には入りました)私より後に来られた方も2人いらっしゃいました。
怠い中やっとやっと病院に来たのに残念な気持ちになりました。

高岡済生会、患者のことを「モノ」とでも思っているのか。「手当」ではなくただの作業。
患者が「すごく乱暴で痛いことする奴がいる」と言っていた。
また、患者の私物を許可も取らずに開封して油性マジックで名前記入、名前だと判別しにくい汚い汚れのような文字…。その後、名前記入したものを見つけたのか、開封した方をグチャグチャに丸めて借りているロッカー内に突っ込まれていた。他の袋も放り投げたような状態で荒らされていた…。
本人から一言のお詫びの言葉もない。担当医と一度も会っていない。

[症状・来院理由]

前日に39度の熱、筋肉痛のような倦怠感、節々の痛み。



[医師の診断・治療法]

・ドクターは2人。
・うち1人はインターン。
・私が診察を受けたのはインターンのドクター。
・他の患者さんたちはもう1人の常勤ドクターの診察。
・他の患者さんたちは次々診察室に入り、そして帰っていきました。
・私の診察結果、検査結果は昼前にやっと出ました。
・多分風邪かな？と言われました。
・もっと具合悪くなったら別の病院へ、と言われました。
・処方されたのはカロナール。
・子供や妊婦も服用可能な薬。
・一応飲んだが効果は実感できなかった。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

・朝来たときより具合悪くなって帰りました。
・病院に来たのに。
・3割負担で3480円、薬480円。