板橋区の急性の下痢の口コミ（10件）

以前から夫が毎年当病院で胃カメラを飲んでいます。
消化器科専門の先生なので、内視鏡なっどの設備が整っており日帰りで内視鏡検査が受けられます。
ちょっとしたポリープなどはその場で取ってあげるからねと信頼できる先生です。
私も以前、下血をした時にすぐに大腸内視鏡検査をしてくださいました。
胃カメラも大腸内視鏡検査も痛みも苦痛もなく受けられ信頼しています。
今回は、ストレスで胃が痛むため受診しましたが診察後薬を処方され、それでも改善されなければ胃カメラの検査をしてくれるというので安心しております。

自宅で突然嘔吐してしまい、激しい腹痛と胃の痛みがあったので、救急で行きました。
日曜ということもあり救急で病院にいる人が多くいましたが、救急という事で優先的に診察していただき、胃潰瘍と診断されました。点滴と飲み薬で処置をして頂き、腹痛はすぐに治まりました。救急で行ったとこは他に患者さんが多くいたので、自分の番が来るまで長時間腹痛に頼らなければいけないのかと覚悟をしていたのですが、早く診察して頂いたおかげで痛みも早くに消え、助かりました。

東京こころとからだのストレスケアセンター（ストレス病棟・解放病棟）に2か月ほど入院しました。
ほぼ入院専門部門のようです。
総評として、診療内容・病棟の清潔さなど自分には良い病院でした。

入院前に調べたサイトに合った通り、建て替えられて間もないようで、新しく清潔で近代的な病棟でした。また病気の性質のためか、あまり「病院くさい」内装ではなく、落ち着いた居心地の良い空間を目指しているのが分かりました。
清潔といえば、お風呂は順番性ですが、基本的には毎日入れるようになっています。（ただし、自分が希望した時間に取れなかった時は、空きがなければその日は入れないこともあります。）

病室のほか、レクリエーション室、私語ＯＫの食堂（日中ダベる部屋）、私語禁止の自習室、ウッドデッキ、などなどもそろっています。
病院なので、時間の管理があり、いつでも使えるわけではないものの、
自分の生活を整えていくために、集中して読書や作業ができる部屋があるのは助かります。

基本的には、自分のことを自分で出来るくらいの元気がある患者の病棟です。（上の階は閉鎖病棟らしく、まったく他の階の様子はわかりませんでした。）
とはいえ、病状は様々で、自分は週に外泊は2泊まで許可が下りていましたが、外泊禁止になっている人もいました。
「精神科」といっても、先に触れた内装のおかげもありますが、殺伐としてた感じはまったくありません。
病室にこもるもよし、他の患者とコミュをとるもよし、外出も時間を守れば可能。
集団生活の息苦しさは少ないと思いました。

ドクターの診察は、日によっては数分程度で終わることもありますが、検査内容や治療方針など重要なことを決める際は十分時間を取ってくれます。看護師さん他、スタッフさん全般にも余裕を感じ、雑な印象は受けません。
何か疑問があるときはどんどん質問するように推奨されていて、病気の性質上、他人に言えないタイプの人には練習を兼ねさせているように感じました。
また、些細なことでも患者の病態やスケジュールなどがしっかりと伝達されていて、同じことを何度も説明しなくても良いので助かります。

費用の目安ですが、大部屋で食事一日3回で高額医療認定を利用しても、ひと月あたり12万円は超えました。
外泊する時は事前に食事は止めることもできるので、その分はひかれませんが、それでもこのくらいは最低限かかります。
なお、クレジットカードは「ＪＣＢ以外は使えます」との話です。

どこに入院しても病院任せでいては回復しませんが、自分自身が病気と積極的に関わっていこうと思えるくらいの元気があれば、十分その手助けをしてくれる病院だったと感じています。
星が五個ではないのは、意思疎通が上手くいかなかった部分があり、少し無駄に長く入院してしまった為です。自分のせいもありますが、病院側の都合に合わせざるを得なかったという事情もありました。100パーセントなんてないと思うので、そういうこともあると思います。

吐き下し、発熱の症状が出て来院すると、急性胃腸炎と診断されました。
この時以外にも、それぞれ別の症状で計３回ほど診てもらったことがありましたが、毎回先生は別の方でした。曜日や日によって先生が変わるようで、みんな比較的若手の先生ばかりでした。
診察はとても丁寧で、症状などもじっくりと聴いて下さいます。
現在の病気の状況、どのような種類のお薬を処方するか、症状が収まらなかった場合は何日目をめどにまた来たらよいか、食べるもの等どのようなことに気をつければ良いかなど、詳しく教えてくださいました。また、こちらが気になっていることも、質問すると丁寧に答えてくださいました。
看護師さんはいつも同じ女性の方だったのですが、とても親切でありがたかったです。点滴の処置をしていただいたのですが、針を刺すのも上手にしていただき痛くありませんでした。
院内は、新しくはないと思いますが、きれいに整理されており清潔感があってこざっぱりとした印象です。
また、並びにすぐ調剤薬局があるので、お薬が処方された際はとても便利でした。

夫の胃腸炎が移り、年末で病院がやっていなかったため急患で受診させていただきました。
発熱もかなり高く立っていられないほどで、待合の時間長椅子をベッドがわりに倒れていたら男性の看護士さんが大丈夫ですかと声をかけてくださりありがたかったです。
その後は割と早く診察に通していただき、この時期良くある急性胃腸炎とのことで点滴をして抗生物質とお腹の調子を整えるお薬を頂きました。
診察においてもスムーズな対応をしていただけたので良かったと思います。
ただやはり大きな病院だからか会計には割と時間がかかり、待った記憶があります。
設備などは整っていて安心してくることができる病院だと思いました。
今回は急患でしたが通常であればもっと待ち時間もかかると思います。

ここの先生は男性の先生と女性の先生がおり、それぞれ呼吸器系？と消化器系が専門となっています。なので、症状によって先生を選ばないとあまり話を聞いてもらえなかったり、キチンと見てもらえなかったりするので注意が必要です。一人の先生は上から目線で患者への姿勢があまりよくない感じで嫌な気分になったことも複数回あります。ただ、専門としている分野はキッチリ診断してもらえるし、ビルの1階に調剤薬局があり生きやすいのでそこの所はとても良い所だと思います。

腹痛と嘔吐、発熱が続いたため、こちらの胃腸科を受診しました。
駅から歩いてすぐなので通いやすいです。建物がとても古くて一瞬大丈夫かな？と思いますが毎回いつも混んでました。

待合室もやや古いです、受付の対応は良かったです。 診察はお年寄りの先生でしたが親切で安心して受診できました。
軽い急性胃腸炎とのことで、解熱剤や抗生物質を出してもらいまいた。

処方してもらった薬を飲んで３日位したら、だいぶ症状が良くなってきたので助かりました。

[症状・来院理由]

前の晩から私と息子が発熱し激しい下痢におそわれたので、次の日に休日診療をおこなっていた西尾医院に初診で行きました。

[医師の診断・治療法]

インフルエンザの場合あまり下痢はしないので可能性は低いけれど、２人とも熱が高いので念のため(例の綿棒のようなものを鼻に突っ込む)インフルエンザの検査を受けました。

2人とも陰性だったので、お腹にくる風邪だろうということで薬を処方してもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

普段の混み具合は分かりませんが、その日は祝日の休日診療だったせいか、待合室はとにかく混んでいて、老若男女の人人人であふれていました。イスが足りなくて立っている人もいました。

先生は50代くらいの女医さんで、カラっとした明るい感じのいい先生でした。

急に具合が悪くなり、熱と激しい下痢になり伺いました。
（もともと胃が弱かったので）胃の調子も悪かったので、私は胃が悪いのかと思い、
「胃の調子が悪いようで」と状況を説明する時にお話ししました。
すると、「なんで胃だとわかるわけ？」「胃がどこだかわかってんの？どこにあるかさしてみて。ほんとにそこにあるとおもってんの？」と責められました。
どこが痛いとか気持ち悪いとか下痢しているとか、そういう症状を聞かなくても診断できる先生がいらっしゃるようです。
きちんと話を聞いてくださらず、診断結果も教えていただけず、看護師に点滴するからとガムテープでくっつけた点滴の台でうたれました。
ガムテープで補強してあるとはいえ、点滴が落ちてこないか不安になりました。
あまり気分がよくない上に、信用できなかったので近くのクリニックに再度かかりました。
きっと、学生で単身だからでしょうね。保険証を見せると（父の扶養家族なので）この人誰？旦那？みたいなとてもバカにされたようなことを鼻で笑ながら聞かれました。
たまたまそういう医師だったのかもしれませんが、それ以来、近くのクリニックにかかっています。

胃腸炎（何度か胃腸炎を経験している為症状で自覚あり）であまりにもお腹が痛かったので救急外来にいきました。
暫く待たされ呼ばれました。
症状は胃が痛い・下痢・発熱と伝えたが1度も顔を見ず。勿論触診もせず。
「昨日生物は食べましたか？」と聞かれたので「食べてません。餃子を食べました」と答えたら「油っこいものばっかり」と言われた。『ばっかり』ではない。餃子だけだ。めちゃくちゃ失礼。
処方された薬の1つで、「胃酸を抑える。痛みも抑える」と説明されたが心の中で、胃酸なんか出てないのになぁと思いながら帰宅しました。
その後思い出したことがありました。いつも行っている病院で触診で痛い箇所を伝えたところ、「ここは胃ではなくて腸ですね。腸炎ですね」と診断されました。
今回も胃が痛いのではなく、腸が痛かったのです。
正しい診断が出来ない病院はどうかと思います。
今も腸が痛い。