文京区の肩こり・肩の痛みの口コミ（8件）

うつ病になり、休職しました。なかなか良くならず、前主治医は上から目線の人で、診察がストレスで、思い切って転院しました。Dr.は飾らない方で、復帰しましょうよ、とあたたかく言ってくれて、気持ちが安らかになりました。予約制ですが、調子が悪ければ臨時に診察を入れてくれて、いつも笑顔で迎えてくれました。院内は落ち着いた音楽が流れていて、ほっとする雰囲気です。カウンセリングも料金内で受けられます。復帰のためのリワークも院内に開設しており、工夫されたプログラムと、担当スタッフの手厚い対応を受けられます。復職するときも、スタッフは折に触れてアドバイスしてくれたり、看護師さんや受付の人、すべて良心的で、大変に素晴らしいクリニックです。

口コミをみて来院しました。
やはり口コミ通り、大人気の病院のようで、人がとても多く待ち時間はかなりあります。
受付スタッフ、看護師、医師ともにとても笑顔で接してくださり気持ちがいいです。
病院は愛想がなかったり威圧的な先生がいるとこも中にはありますが、ここは違います。
メインの診察も、とても丁寧にお話を聞いてくださり、素人でもわかるように痛みの原因を説明してくださいました。物腰の柔らかい先生です。
やっといい病院に巡り会えてとても嬉しいです。
待ち時間はありますが、待つ価値のある病院です。

久しぶりにかかりました。すぐ近くに移転されて、中も広々としてきれいでした。
リハビリスタッフの男性が、新社会人のような初々しい若い方にかわっていて、とても礼儀正しくよかったです。
体操の仕方を教えてもらいましたが、とても丁寧でわかりやすかったです。

対応: リハビリスタッフの女性と男性がとても爽やかで礼儀正しく感じがよいです。

清潔感: すぐ近くに移転されたばかりで、とてもきれいです。

待ち時間: 普通だと思います。夕方や土曜日は混みます。

広々していて、綺麗な病院です。
温厚な先生ですが、テキパキしてるので治療は早いほうだと思います。
日によって違いますが、他の病院と比べると待ち時間はそんなにありません。

混んでいても雑誌も沢山あるし、外出も出来るので下の階にあるファミレスで、時間潰しもいいかもしれません。
リハビリはタイミングによっては結構待たされます。

受付の方、看護師さん、療法士さん、皆さんいい人でした。

電車よりバスの方がいいです。電車はホームから出口までずっと階段なので。

もともとぎっくり腰があり、肩も常時凝っている状況で診察をしていただきました。丁寧な問診とレントゲン撮影があり、”リハビリ”と呼ばれる電気治療を受けています。
腰は3回ほど治療を受けた以降は、まったく気にならなくなり、今は肩の治療を続けています。肩こりにきく体操も教えていただき、以前よりは通院頻度は減りました。
一般のマッサージなどと違い、診察をしていただき治療をする形なので安心感があり、また、保険が適用されるので一回の治療の費用が格安であるのも大きな魅力です。ビルの4階で少しわかりにくいかもしれませんが、どこにいってもよくならないという方は一度いかれるとよいかもしれません。

[症状・来院理由]

くろだ医院からの紹介できました。

[医師の診断・治療法]

看護師さんもお医者さんも非常に温かい感じで、しかも丁寧なので良かった。診断はレントゲンと辞書を見せてくれながらそれらを分かりやすく説明してくれました。自分の１つ前の患者さんは自分よりも重症だった らしく、その患者さんのために積極的に紹介状を書いたり電話をかけて予約を取ったりしていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

そんな病院だからか、非常に混んでいたので待ち時間はかなり長かったです。診察時間は通常はそれほど長くなることは無いと思うので、時間の無い人は朝一くらいで行ったほうがいいかもしれません。あとは立地ですが、少し駅から遠く大通りから脇にそれたところにあるので見つけにくいかもしれません。私は白山の方から向いましたが一回通り過ぎてしまいました。春日の方から行った場合は電柱等の目印を頼りに行けばいいと思います。

初診は30分のカウンセリングの中で、出身地や家族構成・学歴・悩みや気になることなどを臨床心理士の先生が丁寧にヒヤリングしてくれます。
その時は書き込みをしながらですが、それ以降のカウンセリングは25分みっちり話を聞いてくれ残り5分くらいで心理士さんからのまとめの話をしてくれるスタイルに変わります。退席後カルテに記入され、その後診察です。

先生の判断でカウンセリングの有無は決まりますし、カウンセリングのみはできないようです。
カウンセリングの時間はほぼ予約時間通りですが、その後の診察は状況によって順番が前後するので、待つ事もあります。

先生は最後の薬の処方以外は、パソコンから目を離して体ごと患者の正面に向けしっかりこちらを見てお話しをしてくれます。
膝と膝が向き合う姿勢にお互いがなるからか、自然とリラックスして話せる自分がいます。何よりも、下の名前でも呼んで下さる気遣いがとても嬉しかったです。

専門外の事は正直に「申し訳ない、専門外なのでわからない」と言ってくれますし、院内で起きたトラブルに対しても「失礼があって申し訳ない。あなたに嫌な想いをさせてしまった」と侍のように潔く否を認め謝罪してくれました。あれ程スパッと謝罪してくれる先生は初めてで、驚きました。

うつ・躁極性障害・発達障害のパンフレットなどが待合室にあります。待合室のマンガ以外にも、アスペルガーの本など関連本の貸し出しもしてくれます。大人の発達障害WAIS-IIIも実施してくれます。

患者が本当の症状や事実を言うまでは、先生は決して診断名はおっしゃりません。悩んでいる方は、恥ずかしさから隠さずに告げると《告知→投薬→体の不具合が改善（になる手助け）》となります。その事で、不器用な生き方を自覚したり変化を実感していきます。

よーくHPを見ると、患者にとって有難いワードがあります。
困っている人の手助けになればと思います。

タイトルにある、3泊4日の入院プログラムに参加しました。約2年程の通院をしましたが、寛解する兆しがなく、セカンドオピニオン的なことを求めていました。個人病院ではできない色々な検査をしたかったし、病名をはっきりとさせたい気持ちが強く、参加しました。関西から東京へは遠く、体の負担も大きいですし、回復したわけではないですが、行かないよりも行ってよかったです。確定診断ではないものの光トポグラフィー検査では、うつの波形が出たので、うつ病と診断された時は、やはりうつ病だとホッとしました。