川崎市麻生区の動悸・息切れの口コミ（6件）

[症状・来院理由]

７年前に心房細動と他の病院で診断され治療を続けてきましたが改善が無くその後５軒のクリニック、総合病院等で治療しましたが改善がなく最後の望みをかけてWEBで探しましたところ先生や看護師長の治療ポリシーが気に入りまして思い切って転院しました。

[医師の診断・治療法]

じっくり患者の辛さや回復希望をよ～く聞いていただけますので問診終了後はまず気持ちが軽くなり一安心できます。次には各検査の結果がその場で説明出来るほどクリニック内で検査が大体出来ますので改めて来院する必要がありません。心房細動で来院しましたが診察結果は違っておりましたし、以前の薬は逆効果であることも告げられ早々処方された薬を飲みましたら体調の違いが現れ始めました、見事でした。診察室の椅子から立つときにいつもの腰痛が現れその状況を説明しましたら漢方薬を出され半信半疑で飲み続けましたら１週間で改善が見られました、おまけの病気まで直していただけました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

予約制ですので待ち時間はありません、初回診察も予約制ですのでとても楽です。勿論急患はすぐに診ていただけます。先生やスタッフ達が一緒に回復を自分のごとく喜んでいただけます、とても嬉しいです。持病は勿論ですがなんとなく　調子が悪い　事もお話すると必ず何かを考えていただけます。スタッフの皆さんが自分の如くに考え感じてくれることがとても嬉しいです。診断、投薬、心のケアー、全てに満足しております。

発作性心房細動のカテーテルアブレーション手術の為、入院通院しました。先生を初め、看護士の方々、事務の方々皆さん親切で丁寧でした。診察の待ち時間は長いものの、一人一人納得いくまで丁寧に診察して下さるので何度も通院する必要がありません。食事の好き嫌いや、痛みに対するケアも細かく対応してくれたので、安心して入院出来ました。私自身元気だったので問題はなかったのですが、たまにナースコールを忘れられた事があったので★0.5マイナスです。緊急性の高い患者さん優先だったのでしょう。

心の病院なので、心の強い方など来院しないと思いますが・・・
知人が勧めるのでなかば、仕方なくこちらに通院しました。
最初は予約で、問診があって、男性医師の診察がありました。
とてもきつい方なので、心を強く持たないと泣き崩れることがよくありました。ご自分の期待する答えと私が違うことを言うと、叱咤します。
泣いて帰ったこと多々あります。
受付のスタッフはとても事務的で院内が静かなのでこそこそ話している声がとても気になります。もう少し配慮してほしいです。
診察も私から言わせると雑で、私の事を思って言っているより、我が強い感じです。自分の思うとおりにならないと嫌な先生なんでしょう・・・
毎回、課題を出され、それがとてもプレッシャーで行くのがだんだん重荷になってきました。
あの男性医師だけではちょっと患者さんも減るかも・・・
もう一人優秀な方がいると違うかもしれません。

夏風邪らしく、診てもらった。症状を聞いただけ、無愛想な先生で聴診なし、血圧計らない、体温、脈測らない。薬を飲んで休んで下さい。以上数分で終わり。1時間以上待ったのに。それと職場の定期的検査でサルモネラ菌が出たので、薬を処方して下さいとお願いしたら、それは保健所でしょ、と言われた。この件で別の内科に行ったらすぐに先生から薬を処方してもらった。ステーションクリニックは駅近くで便利だが、気分が悪くなり、不愉快になりました。

寝起きに39.4度の熱があり、まさかインフル？と不安になり今回２度目のお世話になりました。
前回もインフルの診療でしたが、幸い今回インフルの反応は出ませんでした。

以前、五月台に住んでいた時、こちらの先生も五月台でクリニックをされていて、その時嫁が大変お世話になり、すごくいい先生だと聞かされました。

そしてその先生が柿生駅近くに新しく開院したという事で、私もこちらにお世話になった次第です。

高熱でフラフラでやっとの思いで当院に着き、「こんにちわ」の一言も聞こえない受付を済ませイスに座り、かなりしんどいが、仕方ない、予約しなかったしと予想はしてたがなかなかの時間を待って、ヘロヘロになりながらようやく先生の前に座ることができた、

まさにその時の先生は

こっちを見る事なく、質問を口にしながらずっとキーボードを打っていました(カルテでしょうか)。

私は声が枯れてほとんど発声できない状態でしたが、よく聞き取れないのか何度も同じ質問をされてきて、しかし顔はパソコンを見ていて、手はキーボードを打っていました。

鼻の中が腫れている事を伝えても全く診る気配もなく、


うまく文章にできなくて申し訳ないのですが、
とても苦しく、辛い時間でした。


正直驚きでした。
前回はこんな嫌な気持ちにならなかったはず。

処方箋ももらう気にもなれず、さらにヘロヘロになりながら別の耳鼻科へ向かいました。


すると保険証が無いことに気づきました。
どうやら当院の受付の方が返すのを忘れたようです。
勿論自分が気づかなかった責任もあるのですが、
それにしても、、
更なる疲労を感じました。

その後保険証はバイクに乗った男性が耳鼻科まで届けに来てくれました。

嫁に話すと、「五月台の時はすごくいい先生だったけど柿生に行ってから変わった」と言っていました。(それは行く前に言って欲しかった、、)


病院や医者というのは
苦しくて辛い患者に寄り添い、耳を傾け、その苦しさや辛さを感じとり救いの手を差し伸べる


そういうものではないのでしょうか。。


元々病院や薬を毛嫌いする自分にとっては数少ない経験ですが、今回のような診察や経験は初めてです。

残念で仕方ありません

心臓の術後経過診察としてこちらの循環器科にかかりました。(手術は有名な心臓専門病院で。経過観察は地元でしてくれとのことでこちらにかかりました。)

定期検診で一通りの検査をして欲しいのに若いから検査はレントゲンと心電図だけでいいでしょう。とか、頻脈があると伝えてるのに聴診器をあてることすらせず、術後の人は大抵心配性になってちょっとしたことでも気になるんだよね〜と医師とは思えない発言。
まだ30代だから馬鹿にしてるのか…若くても心臓病になってるんだよ！と言い返したかったです。

話はこれでいいですか？と話を勝手に終わらせる言い方が非常に気に入りませんでした。
事務スタッフも人手が足りていない感じです。
技師の方は、対応が良く感じました。

最先端の機材があっても人材があれじゃぁね…非常に残念です。