埼玉県の再検査・精密検査の口コミ（9件）

脳梗塞の初期（と頸部動脈閉塞）になりました。
早速、彩の国メディカルセンターにお世話になりましたが、医師の久保先生の的確な対応(手術)で、ほぼ完治出来ました。副作用はありませんでした。
入院中は色々と我儘を言いましたが、親切に対応して頂いてとても、快適でした。
看護師さんとリハビリのメンバーも素晴らしかったです。
なお、手術は副院長の長田先生と久保先生にしてもらいました。

娘が熱性痙攣を起こし、救急搬送された際にお世話になりました。
心拍が異常に速いということで、心電図をつけてたくさんのスタッフさんが優しく声をかけてみてくださって、不安な気持ちがだいぶ救われました。
ギャン泣きだったので、ママに抱っこしてもらおうか！となり、抱っこで少し落ち着きました。説明をうけてそのまま帰宅できたので本当に良かったです。

仕事から帰宅後、急に足の膝から下に赤いアザのようなものが広範囲に現れ、夜不安になりネットで皮膚疾患を調べると真っ先に出てくるのが梅毒によるバラ疹。

え、、、梅毒？？

増々不安になり前に2回ほど診てもらった際、毎度適切な判断と処方をして頂けるこちらのクリニックに朝一で訪問しました。

先生に症状を診てもらうと、梅毒のバラ疹はもっとくすんだ色をしていて、私の足に現れている症状は皮下出血による血の色をしているから梅毒ではないと思う、梅毒が気になるのであれば検査自体は行うけど、一度内科・皮膚科に診てもらうのがいいと思う　とのこと。

後日電話で結果を伺うと初見通り陰性で、梅毒ではないことに一安心しました。

思っていた疾患とは違ってましたけど、不安になったらやっぱり信頼できるクリニックに頼るのが一番かと思います。

ちなみに過去泌尿器科を2,3ヵ所受診していますが、こちらのクリニックが一番私の中では親切で的確だと思っています。

【行くきっかけについて】
健康診断で尿検査の結果が潜血＋３だったため伺った

【病院の雰囲気】
駅からは徒歩３分ぐらい。こじんまりとしている。
WEB予約しているのでそんなに待つことはない。明るい雰囲気。
男性が多かったけど女性（お年を召した方）がいた。
受付の数人の女性の方も感じよかった。受付した後に検尿をするので
行く前にはトイレに行かないほうが良いです。


【先生の印象】
とてもはつらつとして元気な良い先生です。


【治療の方針】
潜血が出た原因を探るために検尿をして、その後手でおなかなどをチェック。
その後、超音波を背中から当てて腎臓や膀胱を観察してくれて、全く問題なし。
検尿の結果も出て、細菌にも感染しておらず問題なし。ではなぜ潜血が出たのか？
？を丁寧に説明してくれました。
私はとてもやせた体形をしているため腎臓に向かう血管が体形のせいで
狭いところを通る形となりそのため潜血が出たとのこと。ナットクラッカー症候群ということで図を使って説明を受けました。
ついでに、朝方おしっこで目が覚めてしまうと相談したら５時３０分ぐらいに目が覚めるのは全然問題ないよ！僕もそうだよ！といわれて、安心しました(笑)


【感想】
とても信頼できる病院
もしなにか泌尿器科的なことで問題が起きたらこちらに伺おうと思っております。

2023年1月に脳出血を患いました。
それからというもの、カミさんが極度に神経質になり、検査は全て受診するということになりまして今回も検査入院しました。
私は脳出血の時の長期に渡る入院の記憶がまだ鮮明に残っているため、たとえ一泊二日とはいえ気がすすみませんでしたが、散々迷惑をかけてしまったこともあり押し切られる状態で承諾しました。
極度にシステム化された病院は眼を見張るものがあります。が、反面システムトラブルが発生したら大変なことになるよなぁなどと他人事ととはいえ要らぬ心配をしてしまいます。
入院した病棟は14階、4人部屋でしたが各人に窓が割り当てられたのは良かったです。最上階でしたが眺望は望めませんでした。
夜に近隣のマンションの明かりが見える位です。
検査は8階。右手首からカテーテルを挿入。流れ作業のように進み検査自体は1時間もかかりませでした。検査後は説明を聞き車椅子に乗って病室迄戻りました。
看護師さん、医師の対応に不満はありません。
唯一、言いたいのは入院着のカウントが一泊二日ではなくて、2日とカウントされること。2日めは退院手続きをして帰るだけで着てもいないのに2日分請求されるのは納得がいきません。
大した料金ではありませんが、一考して貰いたいところです。

【行くきっかけについて】
健康診断を受けるとかなりの確率で心電図で引っかかることが多く
一回はいったほうがいいのかと思い伺った

【病院の雰囲気】
南浦和駅からは歩いて１０分ぐらいはかかると思う。
小さなビルに入っており病院もこじんまりとした雰囲気だった
受付は入った目の前にあり待合室も結構狭い感じ。


【先生の印象】
物静かな印象。
しかししっかりと説明はわかりやすく話してくれる。


【治療の方針】
健康診断の結果を見せたところ、心電図を取りましょうということになり
心電図をとった。その結果を先生から説明を受けたところ途中少しみだれるところがあるけど、これはほかの人にもよくあることで治療の必要がないことをいわれる。
ちなみに、ここの病院には両親もかかっており母親は主治医として治療を受けている。父親は血圧やコレステロール系の治療を受けており、またここから紹介状をもらい赤十字で心臓のステントの手術を行った。
その後はこちらに通って薬をもらっているとのこと。


【感想】
全体的には信頼できる病院
ただ私は１回しかいっていないため、続けていった時の印象はわかりかねる。

駅から近いこともあり数年通っていた。
今回激しい胸の痛みで通院。
結局いつも同じ感じで原因不明。
紹介状を書いてもらうには助かるが、ここでの治療は全くあてにならない。
今回他の病院で全く見当違いの検査をするところだった。

近所の別の病院で診てもらいすぐに原因特定。
ハーモネスタワークリニックの男性医師には今まで他の症状でも、原因がわかりませんと言われ続けてきた。
同じ医師でもこれほどまで差があるのかと今回痛感。
もう2度と同クリニックには行かない。

なぜなら毎回ほとんどそこでは原因不明で、他の病院へ必ず行くから。
今回初診の病院の医師に、すぐ逆流性食道炎の可能性を指摘され、別の病院で内視鏡検査をする予定。
こちらは混んではいたが予約出来、長く待たされることもなくスムーズで、症状緩和の投薬もあった。
受付・医師の感じも良く、何より的確でとても信頼出来る。
今回新しいかかりつけ医院が出来たことは本当に良かった。

基本小児科に行く為、耳鼻科にはあまりいきません。
耳垢が溜まってしまった時にどうしようもなく（当時3歳くらい？）受診しました。三、四人の看護師さんに押さえつけられて（この行為に関しては安全確保の為だから当然だしありがたい）それがトラウマになってしまったようで、それ以降は家庭で耳掃除していました。
今回就学前検診で聴力検査で引っかかってしまって久しぶりに受診しました。
耳垢取りと聴力についての相談でした。
やはり本人にとっては耳鼻科は怖いところの認識があるようで泣きました。
それが気に入らない？大きめな年長ではあるから大きいのに、、まったく！ていう看護師さんたちの思いが透けて見えるように「泣いたらできないよ」「静かにね！」と。。まぁ、休日で待ち人たくさんいるし、大変だし、イライラしますよね、、
母である私は「大丈夫だよ、耳のゴミとってもらおうね」「耳の検査してもらおうね」と寄り添いながら肯定的な声かけをしていましたが鼻で笑われました。。
先生も「こんな嫌がるから学校の検査できなかったんじゃないのー」（母子分離だったし、検査が嫌で泣いたとかは学校では言われませんでした）「検査できないかもねー」
と嫌味を言われました。
結局、病院で検査はしっかりできて異常なしでした。
異常なかった報告だけで良いのに「まぁなんもないけどできない子も最近いるからぁ」「ちゃんとできないと学校困るよぉ〜」と。
いや、最近の子とか知らんし、学校のことについて医者から一言もいらないっす。
耳鼻科なんだから聞いたこと〈聴力について〉だけの報告でいいんですよ。なんだか全体通して先生は嫌味だし、看護師さんたちも微妙でした。
まぁ受診させてもらっている身ですが、選べるなら違う病院にいくかなぁ、、
タイトル通り
なんだかなぁでした。
受付の方はとっても親切で優しい方々でした！

当時通院していた婦人科を利用しました。
当時は女性の先生でした。日中にコルポ検査を受け、いつものように安静にしていました。ですが違和感を感じトイレにいくと止血のため入れていた布が尿を出すくらいの力で自然に便器に落ちました。驚いたものの、とりあえず生理用ナプキンで様子をみようと思いました。
しかし夜用の大きいナプキンが30分程でいっぱいになってしまうほどの血の量が出てた為、時間外でしたが病院に電話しました。すると婦人科の先生は帰宅した為、他の医師が代わりに止血してくれるとの事だったのですぐ向かいました。
電話で状況は説明していたのに、病院に着いたから30分以上待たされ、布を押し込まれただけでした。
そのまま帰され帰宅後、またすぐに布が取れ出血が止まらなかった為、再度電話しました。今度は婦人科の先生が戻って処置をするとの事で病院に再度行きました。婦人科に着いて40分程待ちました。その間ずっと出血しています。量も生理よりも多く、オムツをつけていても病院の待合室の椅子にまで漏れてしまうほどでした。待たされてやっと見てもらえたと思ったら、おかしいな〜！ちゃんと処置したんだけどな〜！その後麻酔なしで焼いて止血されましたが、すごく痛かったのと出血量も酷かった為、気を失いました。
先生はいつもと変わらずのテンションでずっとおかしいな〜を連呼。周りにいた看護師さん数名は体と心に気遣いを感じられる対応をしてくださいました。意識が朦朧としてましたが、輸血の準備を一応しておいてと聞こえたので、それだけ出血が酷かったんです。そのまま緊急外来の金額を支払い帰りました。

後日検診で行った時に、怖くて来れなくなっちゃったらどうしようかと思ったよ〜と笑いながら言われた事がきっかけで、病院を変更しました。
私は医療ミスまでいかなくても、相応の事を先生にされ、それを処置してもらっただけなのに、あんなに多額支払いました。きちんとした謝罪もなく。もちろん精神的にもトラウマとして残っています。私の母は乳腺科でしこりを取る手術をされ、取った後、癌だったか分からないと曖昧に説明されました。母も現在は病院を変えています。今でもあの出来事はおかしいと思います。