恵庭市の腰痛の口コミ（5件）

ここには家族皆お世話になってます。私は、昔からの怪我の多い体質で（笑）腰だったり足だったりと痛みや怪我でかかることが多く。先生のおかげでかなり楽になりました。娘が足の指を切ったときも一番はじめに怒られました…。（私の責任ではなく外注でのことですが）まぁ縫うだけの怪我を追ってたので仕方無いですけど。でも、すごく心配してくれ、また、喝をいれてくれ!頼もしい先生です。笑わせてくれたりもするし、相談しやすいとおもいます。隣に薬局もあり段差も少なく通うのも楽です。

母が腰椎狭窄症でお世話になりました。他の地域に住んでいてそちらからの紹介で手術を受けることになりました。入院の看護婦さんは優しく母をみてくれました。先生方も専門のエキスパートの方が多くこの病状にはこの先生というくらい指名をして入院される方も多いです。手術を嫌がる母に先生は「大丈夫だから僕に任せてください」と自信をもっていってくれたので無事手術ができました。地方各地から患者さんがこられて入院待ちの方がいっぱいいらっしゃいます。外来はそのためいつも混雑しています。でも本当にすごい腕を持った先生がおりますので、困っている方は是非利用されると良いと思います。

腰椎の専門医にかかっていましが、膝も痛くなり受付で膝も見て欲しいと言うとその腰椎専門医に相談する様に言われました。その先生に相談する軟骨が少し減ってる。筋力トレーニングをする様に言われた。曲げると痛いと訴えたが、痛くてもトレーニングする様にとのこと。
その後約5ヶ月スクワットをしたが痛みが酷くなり別の整形外科を受診したら、膝の皿の軟骨が減っている、スワットはしない様にとのこと。
事務員の対応も疑問出し、腰椎専門医もいい加減な診断はやめてほしい。
皆さん専門医に診てもらいましょう

本当なら、ひとつどころかマイナスです。
2017年の秋から冬にかけて酷い腰痛で、仕事は愚か歩くのもままならず、痛みで夜も眠れない状態でした。市内の病院数軒に行きましたが、軽度のヘルニアだが手術をする方がリスクが高いと言う事で結局何もしてもらえず、せいぜい薬で痛みが取れるのを待つ程度でした。

自宅からかなり遠いこちらの病院へは、藁にもすがる思いで行きました。行く数日前に電話で地元の整形外科に行った事を話し、診察を受けられるか相談したところ、受付の対応はそんな事は問題ないのでどうぞ来て下さいとの事で、非常に優しい対応でした。

受付を済ませ待つことたっぷり1時間。事前の問診で看護師に、地元の整形外科数軒に行き、ヘルニアだが手術をする程では無いと言われた事、鬱で地元の精神科にかかっていることを正直に話しました。その後中待合で待っていると診察室内のやり取りが聞こえてきました。入院・手術が必要なようで医師の対応もすごく良い印象でした。

長い待ち時間の後、診察で呼ばれて室内に入った途端に大きな声で「鬱みたいな顔してるなぁ！」と第一声。先の患者さんへの対応が良かっただけに戸惑いましたが、それから今度は医師の問診。地元の整形外科数軒行ったが全く改善しない事、痛みが酷く少しでも何とかならないか、すがる思いで来た事を話しました。

すると、「地元の医者が何にもできないと言っているのに、ココで何をしろと言うのか？」「痛みは鬱から来てるんだ、全部鬱から来てるんだ！」と、怒られ、罵られた感じさえします。先ほどの患者さんには医者の鏡のような対応をしていたのに、私にはそんな言い方です。入院・手術が必要な患者さんは大切にして、ただの通院患者はどうでも良いかのようです。

こんな酷いことを医者が言う事なんでしょうか？この医者がいる限り、もう2度と行きません。

平成21年に椎間板ヘルニアと診断されました。その後、諸事情により腰の治療をしないでおりましたが、その間に腰の痛みだけではなく右足の痛み・痺れ、左足の痺れもでてきました。以前に入院していた病院で、えにわ病院は有名でよいとの評判でしたので、MRI検査の予約をとりました。予約日数やMRI検査はそれほど待ちませんでした。
私の前に3～4人の患者さんがいて、皆様手術を希望していた様子でしたが、全員必要がないとの診断のようでした。私の番になり、診断の過程で「あなたのような症状は一番やっかいだ」と言われ、「手術する箇所が大変（骨を5・6本きるか、腹からメスを入れなければならないと言われました）」・「手術しても2年ぐらいでもとの症状ににもどる」・「常時痛くなければ我慢してやせて症状を軽減させろ」等言われ、診察を終わりました。
診察始めに、今迄服用していた薬が効きづらくなってきたので処方箋をだすと言っておりましたが、そのことも忘れていた様子で、私が訊ねたところ「ほしいの？」といわれました。
薬局に処方箋を提出した時に薬剤師から「薬の説明をうけましたか」と問われて「いいえ」と答えると薬のマニュアルと説明を頂きました。やせろといった医師が処方した薬は「人によっては太ります」との説明がありました。有名でしたので遠方から足を運びましたが、時間やお金をつかって怒りにいったようなものでした。有名というだけではあてにならないとつくづく思います。