全国の髄膜炎の口コミ（23件）

息子が発熱したが、インフルエンザもコロナも陰性なのに6日たっても症状が治まらず、逆に酷い頭痛と首と肩の痛みを訴え始めた。
発熱で受診した近所のクリニックは5日目に電話したが発熱外来は一杯と診察も断られた。素人でもこの症状は髄膜炎ではないかと思い、翌日再度日中受診し病院へ紹介状をお願いしたが断られ、夜間救急診療所から病院へ紹介してもらうように言われた。
仕方なくその夜の当番病院に電話し診察を依頼したが大変混んでいるので薬を飲んで様子を見るようにと受け入れてもらえなかった。違う病院も当番ではないと受け入れてもらえなかった。
翌朝あちこちの病院に電話しても発熱外来が一杯で受け入れられないと断られ続け・・
藁にもすがる思いで、頭痛外来で検索してヒットしたさとう脳神経クリニックに電話したら、医院長先生直々に、髄膜炎の疑いがあるがクリニックでは検査ができないので病院に行くようにと検査できる病院を教えてくださった。でもその病院も受け入れてもらえず救急車を呼ぼうとしていたら、
医院長先生からお電話をくださって、診察するので来るようにと言ってくださった。息子を起こし用意していたら、受付の方からお電話があり南東北医療クリニックで受診してもらえるように手配したので直接行くようにと連絡をくださった。やはり、先生の見立ての通り髄膜炎で即入院となった。
かかりつけでない患者なのに、ここまで親切にしてくださって、お礼を申し上げたら「当然のことです」とおっしゃっていらしたが、
「医は算術」の病院･クリニックが多い中で、土屋先生は本当に素晴らしい先生です。

高熱後激しい頭痛と嘔吐を繰り返したため、救急搬送された病院で痛み止めの点滴後症状が改善していないのにもかかわらず自宅に返されたが、症状が悪化したため同日に同じ病院を受診。CTでの診断のみで偏頭痛の診断がされ、偏頭痛に有効な投薬をされたにもかかわらず症状が改善されなかったが、CTで異常がないことを理由に帰宅を指示された。
同日の夜、症状が改善されず同病院の夜間救急に問い合わせたところ、拒否されたため、救急搬送依頼、他院に入院したが、事情により転院となった先がこの病院でした。
転院後、迅速な検査により、できる限りの検査をして頂いたようで、考えられる原因を一つ一つ潰して診断いただきました。
おかげさまで無事回復し間もなく退院です

私は以前、風邪をこじらせ頭が痛く、眼も動かせないほどの頭痛でした。
たまたま、奥田先生のところへ行き「どうせただの頭痛」と思い込んで診察を受けました。
先生が私を診察してすぐ「国立病院（今の東近江医療センター）に電話してあげるから行きなさい」と言われ、？？？と思いながら行き・・・びっくりです。髄液を検査されて髄膜炎でした。即入院！と言われました。あと3日遅ければ死んでたようです。
頭が痛いと普通はロキソニンを出されて終わりです。よく見抜いてくださいました。それ以降、ずっとお世話になってます。この話も伝えました。お礼を言うのはもちろん、周りの人に勧めてます。この先生が居なくなれば私はどうしよう・・・と思えるほどいい先生です。

運動中にとつぜん頭が痛くなり、吐き気がして病院へ行くことにしました。
病院へ行くと、髄膜炎という病気と診断されて、そのまま入院になりました。
自分自身、入院が初めてで、体調もひどく、心配しかありませんでした。
けれど、そんな心配がバカバカしくなるほど、看護師さんもお医者さんも優しくていねいに接してくれました。
すぐに不安もなくなり、体調もどんどん良くなりました。
退院するときも、治ってよかったと笑顔で見送っていただいて、とてもいい病院だと思いました。

子供が受診しました。
激しい頭痛と吐き気が何度も襲ってきて我慢ができないようだったので診ていただきました。
髄膜炎かもしれないとのことで迅速な対応をしていただきました。
的確で迅速な診察、そして頭痛で辛そうな子供に声掛けしてくださる優しい看護師さんに感謝しかありません。
入院の付き添いには、幼い下の子も一緒でした。
入院中に下の子も嘔吐してしまったりと具合が悪くなってしまったのですが、すぐに診察してくださり安心して子供たちと入院生活を送ることができました。
病気について無知だった私にもわかりやすい説明がありました。
入院中飽きないようにDVDやおもちゃの貸し出しもあり、ぐずることなく過ごせました。
付き添いはソファベッドだったので大きい身体の私には少し窮屈に感じました。

[症状・来院理由]

頭が割れるように痛く立ち上がることもままならない状態で近くの夜間救急に行ったところ
たいして見てもらえなく鎮痛剤だけ処方されましたが
なかなかおさまらないので夜中に湘南鎌倉総合病院に救急で行きました。


[医師の診断・治療法]

髄膜炎と判明した後点滴にて治療。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ＣＴ、ＭＲＩなど設備が整っているのでいろいろ調べてもらえましたが原因が
つかめなく最後に髄液を取ってようやく髄膜炎であることが判明。原因が分かるまで
調べてくれるのでとりあえず鎮痛剤を処方して様子をみてくださいで終わることはないです。
少し遠いですがその後救急のときはこちらに行くことにしています。また、
待ち時間も少ないので夜間救急で行くにはこちらの病院が大変オススメです。
今度辻堂に同じ徳洲会の大きな病院が出来るのでそちらにも行ってみたいと思います。

[症状・来院理由]

３３歳くらいの時、年末から風邪のような症状が続き、どの病院に行っても治らず困っていました。
熱も最高で３７.７度くらいしか出ないので、原因が不明のまま３週間くらい経過して、
看護師の友達に相談したところ、済生会奈良病院の神経内科を受診してみてはどうかと言われ、受診しました。

[医師の診断・治療法]

先生は、詳しく症状をきいてくださり、髄膜炎の疑いがあるので検査するように言われました。
ただし、髄液を取る検査なので痛みがあることや、検査の後、
安静にしないといけないときちんと説明をうけ、検査をしたところ「髄膜炎」と判明。
そのまま入院することになりました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とてもいい先生と看護師さんも親切で新味になってくださってたので、
そのまま済生会奈良病院に入院したかったのですが、神経内科の先生が常勤ではなかったので（その当時）、
ほかの病院に入院することになりました。
ほかの病院に移送するまでの間も、看護師さんは終始付き添ってくださっていたので安心でした。

髄膜炎は、脳に後遺症が残ったり、死亡することもあるとのことでしたので、
大変感謝しています。

31歳の娘を助けて頂きました。

高熱、両手の震え、下半身の痛み、歩行困難、排尿障害。当初は発熱のためかかりつけ医でロキソニンを処方して貰っていましたが、朝になり一滴も尿が出なくなり歩きにくいとの事で紹介状もないまま飛び込みました。最初は腎臓内科に通されましたが、担当医が脊髄かもしれないと気付いてくれて脳神経の先生の受診を受けました。とても丁寧にMRIとかCT検査などを何度かしてくれて、説明もこちらが希望すれば担当医がその都度対応して下さいました。

わかりやすく、感じ良く、とにかく丁寧な説明で、先がみえなくオロオロするばかりの心が救われました。結果二週間で退院できました。看護師さんの皆様にも感謝しかありません。娘は小さい子供が二人おりましたので、看護師さんの方々がご自身の入院体験をお話してくれたりしてかなり励まされたそうです。本当に良いドクターと看護師さんに恵まれたと思っています。

マイナス1ポイントは食事があまりにも悪くてふりかけがないと食べられなかった部分です。治療に関する部分は何の問題はなく、今も定期検診で繋がっていますので安心できています。皆さん若いドクター、看護師さんがいっぱいで病院の建物は昭和ですが、活気を感じる病院でした。今も改めてお礼に行きたいほど感謝しています。

近所の病院が満床とのことで、夜間の緊急搬送先としてこちらに家族がお世話になりました。

熱と酷い頭痛があり、コロナ渦ですのでどの病院でもまずコロナ疑いできちんとした検査をあまりしていたたげなかったのですが、こちらの先生に病気を特定して頂いたおかげで、原因もみつかり無事治療することができました。
看護師さんたちも、原因がみつかってよかったね、と声かけてくださったり、家族へのケアも良かったです。
また入院の費用が他病院に比べて少し安め。パジャマ等の保険適応外費用がとてもやすかったです。

また外来は、みた感じは平日早朝はかなり混んでいますので、午後からがおすすめです。

夜間の救急病院です
朝から頭痛が続き夜になるにつれ痛みが増し
我慢できないほどになり
涙は出るし吐き気もし、
目の前が見えなくなったりして
ここの夜間の病院に行きました
患者さんは数人居ましたが
みな具合悪そうでソファーに横たわってる人など居て
少し怖くなりました
救急車も来て呼ばれるまで時間がかかりました
症状を話して
検査入院する事になりました
脊髄から大きな注射器で髄液を取り検査して
髄膜炎と診断されました
1日中吐きっぱなしで大変でしたが
数日で落ち着いたので良かったです
髄膜炎は飛沫感染するようですが
家族に移らなくて良かったです
最悪の2日間でした

6階は全室個室の病棟になっていて、看護師さんも頻繁に様子を伺いに来てくれるので非常にありがたい。朝昼晩と体温・血圧を測ってくれて気さくな方が多い。過去2回入院したが、共に気持ちよく入院することができた。
欲を言えば、だが個室が少し古いのでもう少しきれいになれば良いなと思った。
なお応接室付きの個室だが、簡易的な椅子とテーブルも一応整っている。
ただし風呂トイレが狭く、特に風呂は大人の男性が入るとシャワーカーテンに肌がついてしまう。

発熱のため近所の病院へ行ったところ、普通の風邪と診断されてPL顆粒を処方されました。その後38度～39度の熱が続き、頭痛も治らず、食事がのどを通りにくくなり、言葉もすぐに出てこなくなりました。最初の病院から3日程たっても全く改善が見られず、熱も下がらなかったので、向島病院へ電話すると、救急担当の看護士さんがいろいろ詳しく聞いてくださり、すぐに救急外来へ来るように言われ、担当された医師も全身くまなく調べてくださいました。検査結果では、どこにも異常が見られず、私たちの選択で自宅に戻りました。しかし症状は改善されず、再度外来へ通院したところ、「髄膜炎」の疑いということで検査入院。入院病棟の看護士さんもとても優しく接してくださり、担当ドクターの腰椎穿刺もスムーズで、3週間入院しましたが、無事完治し退院しました。父は全盲ということで、看護士の皆さんにもとても気を使わせてしまったと思いますが、いやな顔をせずとても親切に対応をしていただきました。

はじめは別の病院で風邪と診断されていたのですが熱が中々下がらず、節々が痛いとのことで救急外来に連れて行きました。

するとまさかの髄膜炎との診断。
即入院になりました。

病棟は古めですが個室はシャワーも付いていました。
お願いしたらお風呂も貸して頂ける様でしたが体がしんどかったみたいで一度も入りませんでした。
洗濯機も借りれるみたいです。

私も毎日お見舞いに行っていましたが院内にカフェもありとても助かりました。
コンビニも併設されていて何が足りない物があった際もすぐに買えて便利でした。

先生、看護師さんも優しい方ばかりでとても頼りになりました。
総合病院ですのであらゆる検査も出来ますし主人も安心して入院出来たようです。

髄膜炎で緊急搬送され、そのまま入院したのがこちらの病院でした。
可もなく不可もなく、普通の古い病院、というイメージです。
ただ看護師さんが若い方ばかりで、少し違和感がありました。看護師さんの腕が人により大きく差があり、当初しばらく点滴用の針が変なところに刺さっており、腕がうまく動かせなくて苦労しました。入院食は確か2種類の選択性でしたが、味は流石に苦しいものがありました。看護師さんが若かった為、尿瓶の交換等、多少やりづらい場面がありました。先生の対応は良く、総合的に大きな不満のない病院でした。

以前発熱 強度の頭痛で受診して、外来に２日続けて行ったのですが、外来の看護師は(帰れる？大丈夫？)
と言ってくれましたが、医師からは点滴だけの指示なので、帰されそうになりましたが、家族が一緒に来てたので このまま帰されても困る！明らかにおかしい‼️と言ってくれて入院しました。
外来の看護師は適切な対処してくれて有りがたかったのですが、病棟の看護師は教育が必要です。
また、ドクターもどうしようもありません。
診断が出来ないのですから。
頭が割れる痛さで判断できない患者に色々質問をしてくるのですから。
私は気を失っているのに。
考えきれないので、どうでもよいですと答えてしまって、転院の意思がないと判断されてしまいました。けど、家族が救ってくれてその後は家族意思で転院ができ現在は健康に暮らせています。

海邦病院での診断は鬱病でした。
転院後の病院での診断は髄膜炎でした。
入院してから転院するまで栄養点滴だけで放置状態でした。
記憶は朧気でしたが、はっきりと看護師の言葉は覚えています。ドクターの無責任さも覚えています。

発熱で受診し、インフルエンザやコロナも陰性で、解熱剤と葛根湯を処方された。それでも熱が下がらず3日後に再診を依頼したが発熱外来は一杯とのことで診察もしてもらえなかった。
その翌日、熱も下がらず激しい頭痛と首肩の痛みで再診したが、検査も何もしないので、病院への紹介状をお願いしたが、
「紹介状は出せない。病院を受診したかったら夜間救急に行って病院に回してもらえ」と何もしてもらえず診察代だけ取られた。

結局自力で病院を探し診察を受けたら、髄膜炎で即入院だった。

苦しんでいる患者を見捨てるような最悪な対応の医師。
主訴から髄膜炎も診断できないのは残念でした。
軽い風邪だから大丈夫と受診しても、風邪は万病の元というとおり、症状が悪化しても何もしてくれないので受診する際は気をつけた方が良いと思われる。

この病院が夜間当番の時に、発熱と激しい頭痛と首肩の痛みで診察を依頼したが、とても混んでいて2～3時間待ちなるので、解熱剤を飲んで様子を見るようにと診察を断られた。
この症状で髄膜炎を疑わないのであろうか？
インフルエンザやコロナが流行していて大変なのは分かるが、当番病院なのに混んでいるから受け入れられないとはあまりにもお粗末である

頭痛、首痛み、発熱で起床出来なくなり救急で夜受診。当直医が脳外科医にも関わらず「肩こり」と言われ自宅に帰るも症状が悪化し、脳外科専門の病院に次の日受診したら、髄膜炎だった…
城山病院の請求を確認したら、過剰請求の上、やってもいない検査代まで請求されていた…

2度と行かない‼️

当直医は脳外科医でした。

主人が髄膜炎にかかりました。

最初は普通の熱だろうと市販薬で様子を見ましたが
40度超えの熱と頭が割れそうな程の頭痛が1週間続き、だんだん意識や呼吸が朦朧となり、これは普通じゃないと思ったので救急車を要請し、夜中にここの病院に緊急搬送させてもらいました。

感染予防室という名の、何もない隔離された空間に通され、説明もないまま1時間半放置され、医師が来て聴診器で軽く診断、その後また1時間放置されました。
別室から何か聞かれたときだけマイクで話すような部屋でしたので、ひたすら待つしかありませんでした。説明が無いままあまりにも待つので外に呼びに行こうとしたら、中にいてください！と怒られました。

看護師や医師が部屋の外で楽しそうに雑談する姿が窓から見えました。そんな中、担架のような固い簡易ベッドに寝かされたまま、細い呼吸をするのも苦しそうな主人を見るのが辛かったです。

挙句の果てに軽い風邪薬を処方され、様子見てくださいとだけ言われ帰されました。
主人は、移動することすら辛かったようで、救急車を呼ぶのを嫌がっていましたが、食べ物も口にできないほど弱っていたので、一時的に対応いただけるかと思い、私が救急車を呼んでしまいました。この病院の対応に終始呆れ、主人に申し訳無くて涙が止まりませんでした。

緊急外来を受けてくださったことには感謝しますが、受けたからにはきちんと診てほしかったです。朝まで待てずに夜中に救急車を呼んで助けを求めたわけですから。

コロナ感染予防で病院側の厳しい規定があったり、対応が限られていることも理解しています。もっと緊急性や外傷のある患者様が運ばれて来ていることも分かっています。だからこそこまめな声かけや状況説明のフォローが欲しかったです。

もらった薬で全く良くならないので翌日の夜、往診ドクターに診てもらったところ、異常・緊急性があると判断され、救急車を要請していただきました。
別の大学病院に搬送され、同じ扱いを受けたら嫌だなと思っていましたが、そこではすぐに点滴と一通りの検査を進めていただき、髄膜炎だと判明。担当医からすぐお話がありそのまま入院となりました。

ここの病院の対応のまま放置していたら…と考えると恐ろしいです。夜間の為？多めに支払い請求され後日精算に来てと言われましたが、それも意味が分かりません。二度と行きません。本当に信じられなかったです。

夕方6時、仕事終わりに39℃超えの高熱の為診察を受けに行きました。
高熱で非常に苦しい状況である旨を伝え、受付で検温もしましたが、私の前に受付していた満員状態の他患者さんが全員終わるまでしっかり待たされました。39度超えているような状況の時は、他院では優先して診て頂けていたので、驚きました。肝心の診察は、風邪ではないか、と解熱剤と抗生剤を貰っただけでした。その晩解熱剤を飲んでいるにも関わらず熱が42℃を超え、救急車を呼ぶことになってしまいました。搬送先の病院の診断では、髄膜炎とのことでした。如何なる状況であれ、行くことはないですし、お勧めすることは絶対にありません。