大阪市東淀川区柴島の循環器内科の口コミ(2件)
- エリア
- 大阪府大阪市東淀川区柴島
- 診療科目
- 循環器内科
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宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 (大阪府大阪市東淀川区)
柴島と崇禅寺の真ん中にあり、アクセスはどちらからも近いです。
病院から徒歩5分程の崇禅寺側にLIFEがあり、2階に大人用オムツや離乳食もありますので、長期戦にも耐えられました。
また、日曜祝日にも24時間営業しているコンビニが院内にもあり、大変便利でした。
母が救急車で運ばれ、夜間救急では意識障害を伴っていても血糖値の数値が高いだけと一度帰されそうになったようですが
診察室を出た後すぐに状態が悪化し、そのまま入院となりました。
結果ICUで3日お世話になり、こちらで息を引き取りました。
入院してからは医師の方々も看護師さんも皆さん丁寧に説明してくださり、特に看護師さんは大変忙しい病棟なのにすごく優しくて、気に掛けていただいたりして良い病院だと思いました。
救急車で運ばれてから入院が決まるまで4時間弱掛かっていて、更に上記の措置を受けて、(全身症状が悪かったが)心臓マッサージなどをしていただいてたら助かる可能性はあったかもしれないが…とこちらから詳細の説明を希望した時に教えていただいた時は納得しましたが、少し後になって考えたらちょっと悔しい気持ちになりました。
病状や進捗状況は何度も説明がありましたが、入院に至った経緯などは教えてもらえないので、こちらから聞いた方がいいです。
病院自体はとてもキレイで、ICU前の待合室はPP畳の広いスペース等があり、乳幼児連れでも長時間の待機が出来ました。
待ち時間: 3分未満 入院 | 薬: - |
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宗教法人 在日本南プレスビテリアンミッション 淀川キリスト教病院 (大阪府大阪市東淀川区)
[症状・来院理由]
2000年に、発病し2ヶ月入院しておりました。この時の担当医師が、米田先生でした。
2009年9月再発し3ヶ月入院しておりました。このときは、病名拡張型心筋症と診断され
一旦退院したのですが、12月中旬再入院しましたが、このときは、救急車で行き3日間意識不明の重体でした。家族には覚悟してくだいと言ってたみたいです、一ヶ月ICUにかかって無事一般病棟に移った時は家族は勿論ですが、米田先生や看護師の皆様のお蔭で今の私がいます。本当に良かったと思っています。
[医師の診断・治療法]
ICUで、電気ショックや点滴等いろいろ治療されていました。入院中は、あらゆるものを、薬等で今何とか落ち着きましたが油断出来ないみたいです。拡張型心筋症の病気は、
心臓自体の治療出来ないですけど、これ以上悪くならないようにするのが、精一杯です。
病気内容知れば知るほど難しい治療してるみたいで、これからもずっと勉強しながら、病気に立ち向かっています。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
入院中は、ドクターやナースや部屋別担当のアルバイトさんには、色々お世話になりました。通院の待ち時間は、米田先生が一番長いみたいですね。退院してからは、ドクターの方針で周一回訪問ナース受けています。本来は、常に先生のそばにいて欲しいみたいで
その位私の病気は難しいみたいです、先生からみたら僕は目の話せない体らしいです。
これからもずっと先生にお世話になると思います。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: アンカロン錠、ワーファリン錠 |
料金: 2,120円 ※15000 |
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- 診療科目
- 循環器内科