板橋区加賀の脳神経外科の口コミ(3件)
- エリア
- 東京都板橋区加賀
- 診療科目
- 脳神経外科
18人中13人が、この口コミが参考になったと投票しています。
学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 (東京都板橋区)
医師をしている友人からこちらの下垂体センターを勧められ、親を連れて行きました。大山健一先生はまさに神の手。凄いご経歴の先生なのに、全く偉そうにせず、患者の身になってくださり、本当に立派な方です。おかげさまで手術は大成功、悩まされていた症状もすっと治り、その後の回復も目覚ましいです。何とお礼を言って良いかわかりません。
ナースを始めとする医療スタッフからソーシャルワーカー、警備員さんに至るまで皆さん明るく感じ良く、行き届いています。病院食も美味しいようですし、売店、食堂、カフェ、クリーニング店などの揃ったコミュニティストリートは、一般の人も利用できます。全体に清潔明るい建物で、病院臭さが皆無です。おかしな言い方になりますが、毎日行きたくなる、いつまでも居たくなる、そんな病院です。
十条駅から徒歩10分、板橋駅や王子駅からバスもあり、交通の便も良いです。差額無しベッドがなかなか空きませんが、人気の病院なのでしょうがないでしょう。
待ち時間: 3分〜5分 入院 | 薬: - |
4人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。
学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 (東京都板橋区)
声が上手く出せず会話に大きな支障が出たことから、2週間の検査入院をすることになりました。
声帯の動きの不調(上手くしゃべれない)は、重症筋無力症の可能性があるかもしれないと他の病院で言われ、帝京大学医学部附属病院への紹介状を作成いただき通院から検査入院をする流れとなりました。
脳神経科にて、血液検査、脊髄液検査、筋電図検査、嚥下検査などあらゆる検査を行いましたが、結局その時点では重症筋無力症の診断はつかず、アーテン錠を服薬することとなりました。
大きな大学病院ですので医師にも様々な方がいらっしゃいました。その中で新人らしき女医さんが担当となったのですが、一つ一つの検査の意味合いや今後の方針を都度丁寧に説明いただき辛い入院生活を乗り切ることが出来ました。
結局診断はつかなかったのですが(後に外転型痙攣性発声障害と診断)感謝をしております。
待ち時間: 1時間〜2時間 入院 | 薬: - |
診療内容: 神経の症状 | 診療・治療法: - |
16人中14人が、この口コミが参考になったと投票しています。
学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 (東京都板橋区)
原因不明の眼の痛みで受診しました。こちらの病院は特別指定病院で、これだけの規模となると他病院の紹介状が必要ですが、じつは、紹介状がなくても、受診できます。ただし、待合室でかなり待たされるはずなのですが、脳神経外科では、30分ほどで見てもらうことができました。この病院は東京大学医学部出身の方が多いことでも有名であり、治療レベルも相当高いと思われますし、とにかく、高価な医療機器を多数保有しております。さて、私の場合は、MRIを取りましょうということになりましたが、結果的には、異常が見つからず、精神科の受診を勧められました。私の症状に適した病院の紹介をお願いしたのですが、自分ではよくわからないので、インターネットで調べるように言われてしまったのは残念でした。帝京大学の精神科を受診してみたいと言ったところ、あまり勧められないと言われたのは意外でした。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
料金: 70,000円 |
- «
- 1
- »
- エリア
- 東京都板橋区加賀
- 診療科目
- 脳神経外科