大田区南蒲田の気が滅入る・不安の口コミ（4件）

先生は、患者の話を聞いてくれて、それなりのアドバイスをしてくれます。
ただ、慣れてくると、本当にひと通りの話だけで、薬の投与だけになります。
少し具合が悪いと伝えると、処方される薬の量や種類が増えました。
良くなって来たというと、その薬の量や種類を減らすだけです。

おおらかな先生なので、安心感ではありますが、
治療方法がこのままで良いのかどうかは、少し不安になりました。

今まで通院した心療内科と、それ程変わりはないと感じました。

受付の女性からして感じ悪いです。
双極性鬱で通院していましたが、情緒不安定の時涙流しながら診察室入っていくと、医師から｢何か言ってもらわないと困る！｣と怒鳴られました。患者ファーストではないクリニックです。
臨床動作法というものを取り入れていますが、いったい何に効くのかがわからない。その担当も、大学院の学生で、毎年変わり、新年度になると、またいちからの面談になるので、慣れるまで数ヶ月かかるので辛かったです。

体調が悪くなった時にすぐ見てもらえるとのことで駆け込みました。ただ、通っていくうちに私には先生が親身ではないと感じられ、あいませんでした。
【良いところ】
・面談時間は数分と短時間で終わる
・薬はすぐ出してくれる
・診断書もすぐ出してくれる
【悪いところ】
・不具合の推定原因を聞いても医者なのに「私に聞かれても分からない」と回答される
・体調が悪化すると薬の量を増やして終わり。変化がないと様子見。
・前回(短ければ1週間前)まで面談した内容を忘れており、フォローが必要
・面談は患者の話をメモしているだけで、話終わるとと「じゃ、○週間後にまた」と一方的に打ち切る。

私には事務的で流れ作業のように思えました。その為、信頼感や納得感がなく行かなくなりました。

マンションの一室のようで、お家のような部屋の雰囲気は悪くなかったです。
カウンセラー兼任なのか知りませんが受付に女性が5人くらいいて、スペースに対して多かったので狭そうでした。女性は私服っぽい感じが圧迫感がなくてよかったです。
初診時はその中の一人の女性が、診察の前の面談をしてくれたのですが、淡々と質問をして話を聞いてメモを取るくらいで、可もなく不可もなくといった感じでした。
予約制ですが数十分から小一時間待たされます。
院長先生は白髪頭で派手な眼鏡をした男性です。雰囲気は優しいですが、言うことはどこにでもいそうだと思いました。
3回通院してやめたのですが、きっかけは、私の話を何にも聞いてくれないのにわかったような口を聞かれたからです。
「音が気になる」という悩みを話したのに「それ前からじゃないの？」と、まだ3回しか会ってないのに、さも私のことよく知ってるかのような口ぶりが許せませんでした。
そして極めつけは、帰り際に立ち上がった時「あなたも背高いのね」と、誰と比べてるのか知りませんが、そんなに話したくない会話をされ、もう無理だと思いました。
薬は具合が良くならないと量を増やされるだけです。事前に「これはこういう薬で〜」という説明は詳しくしてくれました。
診察時間は5〜10分です。