さいたま市桜区田島の循環器内科の口コミ（2件）

半年くらい前の年末年始ころから体調が悪く、
6月には胸がいたく30分も歩けない、息苦しい、目眩もする。
糖尿病、不整脈、高血圧、などなどあったのですが、仕事が忙しいと言い訳したり、薬を1日に30錠以上飲むが辛かった事もあり、1年半前に通院をやめてました

今回薬が欲しくて受診
採血でひっかかり、心電図でひっかかり、造影剤検査に
結果、血管が詰まっていると
今すぐに手術のレベルと言われました

夜には仕事があり直ぐには出来ないと伝え4〜5日の猶予をいただき、その間の薬を出してくれました
そして入院
事前に説明は受けていましたし、PCR検査して入室
担当の看護士さんは優しく本当にありがたかったです。

自分は先端恐怖症と幼い頃にした注射でトラウマもあり、点滴なんてあり得ないと思い生きてきました
手術で点滴が必要ならこのままでいいとさえ思ってました。
家族に泣きつかれ、覚悟を決めてきたものの、やはり恐怖が酷くて帰りたいの一心でしたが担当していただいた看護士さんが自分が希望している内容を先生に話してくださり不安が半減しました
それでもやはり恐怖はあり点滴をする際に他ね看護士さん総勢4人で話しながら抑えてくれながらしました。
これが一番デカかった。あとは手術中はいつの間にか寝ていて起きたら病室に。

その後の夜間の看護士さんも優しくしてくださり本当に感謝しかありません。
以前口コミに記載した病院ではここまで対応してくれませんでした。(あくまで自分に対してです)
頑張れるだけこれからは通院しようと思います

病院、注射嫌いな自分がそう思う、親身になって優しく接してくださった先生や看護士さんがいる病院です。

他の科は受診していないので病院全体の評価ではありません

循環器の中田先生、入院棟の看護士さんへの評価となります

この夏、父が急性心筋梗塞で倒れ、救急車で運ばれました。一日入院の後、手に負えないということで大学病院に転送、一か月後に容態が安定してこの病院に戻りました。そして一か月後肺炎のため亡くなりました。担当医は説明等丁寧にしてくれましたが、父が危篤となった時、引き継いだ医師は一度も父の様子を見に来てくれませんでした。この医師は父の臨終の時間をポケットからスマホを取り出して確認していました。看護師の方は淡々と仕事をこなしている感じ。言われたことだけをやっている、といったところです。病院から電話があって父の元に駆けつけた時に看護師に言われたことばは「⭕⭕さん、さっきお電話してすぐに心臓止まっちゃいました。」
また胃ろうの手術をした後39℃の高熱が出て、目も口も開いて、これは危ない？という表情なのに、手術した医師は私が行っても無視、部屋を出ていこうとしました。呼び止めて容態を聞いても、「いやー、熱が出ちゃって」などと適当な返事をされました。
ベッドとベッドの間が狭く、脇に座っていると隣のベッドに処置に来た看護師が通れないぐらいです。床も汚い、黒いシミが点々とついています。

地元での評判通りの病院です。
私は二度と行きたくありません。