川崎市川崎区新川通の腹痛の口コミ（5件）

以前月経痛で緊急外来にかかったところ、
血液検査で胃の炎症を見抜いてくださり入院しました。
テキパキとした説明や処置をしてくださった消化器内科の福田先生にはいまでも本当に感謝しています。

来院時もあまりの痛みで横になっていたところ空いてるベッドに看護師の方がすぐ通してくださり、なんども優しく声をかけてくれました。本当に助かりました。
入院中も点滴の位置に困っていることを相談するとすぐに対応してくださりありがたかったです。

泌尿器科を受診しました。
違う科からの受診でしたが内線で連絡をしてくれていましたので
比較的スムーズに受診できました。
しかし、内待合室がとても細長く座っている目の前が
トイレの入り口であったりトイレを出てすぐ隣に椅子があったり、
検査でトイレを使用する人が多いのでこの状態は少々恥ずかしくもありました。
検査をしてから後日結果でしたが、
今がどのような状態かなどわかりやすく話してくださいました。
看護師さんの説明も分かりやすく不安を取り除いてくださいました。

胃痛が治らず、いろいろな病院に行ったあと、川崎病院を紹介され、胃カメラをしました。
管が太く、とても痛かったです。
検査結果は異常なしで、先生からストレスの一言で片付けられました。
小さなお子さんがいるからと。
それだけの理由で。
ストレスが溜まっているとは思えない、本当に痛いから困っていると伝えても、うちではこれ以上は診れません。と何度も言われ、帰るしかありませんでした。
自力で探した別の胃腸科で、機能性ディスペプシアと診断されました。
最近は増えてきてる病気で、NHKなどでも取り上げられていました。
専用の薬も処方してもらえました。
川崎病院の先生の知識のなさと、対応の悪さに、もう二度と行きたくないといった感じです。
待ち時間も長すぎです。

10年来の腹痛で、セカンドオピニオンで行きました。
健康診断で常に肝臓の数値が悪く、右肋骨下と背中の痛みが長く続いています。
とはいえ別の病院でも原因不明とのことでしたので
もう一度調べなおしてもらおうとようやく思い立っていきました。
待つのは予想の範囲内でしたので2時間以上でもまったく問題ありませんでしたが
担当医の対応が最悪でした。
診療前に今までの経緯を紙に書かされ、それを一瞥して
先生「それで、何で来たんですか？前の病院からの紹介状はないんですか？」
私　今までの経緯の説明
先生「意味が解らない。」無言
私　もう一度説明
先生　無言
私「もう一度検査してほしいと思ったんですが・・・」
先生「同じ検査何回もしたって意味ないと思うんですけど」
私「え、でも血液の状態って変わるんじゃないんですか？それで見てほしいんですけど」
先生「そりゃ変わりますよ、でも前の数値が解らなきゃ説明のしようがないですよね」・・・無言
あまりのつっけんどんんでやる気がない態度にどうしていいかわからず、
私「では、この痛みはなくなることはないんですね」
先生「10年もいたかったんでしょ？」
無言
私「先生、血液検査を今回してもらって次回の時に前回の健康診断の結果を
　　私が持って来れば見てもらえるんですよね。」
先生「それはそうですね」
これって私のほうから提案することですか？
話を親身になって聞く気はまるでなく、そのほかの会話でも
なんで紹介状もなしに来たんだというようなことをちらほら。
前のところでわからなくって、それでも痛いからわざわざ来たのに・・・
しまいには、触診して痛いところを確認して、肝臓の働きが心配と言っているのに
胃カメラの検査の予約して胃薬ぐらいなら出せますけど？？？
その言い方にもう限界です。

胃カメラの予約はしました。看護師の方にも不満を言うと、
忙しいから言葉が足りないんですよね、
市のほうからも重症の患者さんを診るように言われているので
紹介状がないとそういう言い方になっちゃうこともあるかも・・・すみませんと
言われました。
看護師さん、受付の方はとてもいい方でしたが
それは初診料も払っている私たちには関係のないことです。
あの態度で接されるくらいなら二度と行きません。
次回の予約はすべてキャンセルしました。

夜間に腹痛で救急にかかりました。

待ち時間はなく、診察自体はとても丁寧に診ていただけました。結局原因は分からず、その日は様子見となったのですが、薬剤局の方の対応が気分の悪いものでした。

診察が終わり、待ち合いで薬の処方を待ってても、いっこうに呼ばれず、受付で確認してもらいました。

すると薬剤局の窓が急に開き、投げるように薬を渡され、すごい勢いで窓を閉じました。
しかも無言です。薬について何の説明もなく。
窓を閉じる音があまりに大きく、その様子を見ていた事務の方が代わりに謝るくらいの態度でした。

すごく気分が悪くなりましたし、夜間の院内薬局とはこういうところなのかと悲しくなりました。
それ以来、川崎病院を見ると、そのことを思い出してしまいます。