横浜市旭区の根管治療の口コミ（6件）

数年前に親不知の抜歯でお世話になりました。親知らずが半埋没していて難しい場所の抜歯でしたが、院長に対応いただき、思ったより短い時間で抜歯できました。海外での経験もあるようで、優秀な先生と思います。以降も、前歯の虫歯の治療、差し歯の治療をしていただきました。現在は、虫歯はありませんが、定期検査とクリーニングに通っています。土曜日曜も診察していて、先生も複数人で診察されているので、予約は取りやすいと思います。また、予約していれば、待ち時間はほぼありません。

数え切れないほど歯医者を変えました。たどり着いたのが鶴ヶ峰歯科です。日本に一時帰国していた私。すがる思いで先生を頼った。歯医者に通うスケジュール。治療方法。真摯な説明。何も言うことはない。大満足です。診察室はいたって古風な雰囲気でしたが、やはり先生の腕が一番です！根管治療を１ヶ月と言う短い期間で何回通ったことでしょう。待ち時間も1分。すぐに治療。痛みを和らげるをまず第一に考えてくれた先生。一緒に頑張りましょうと言ってくれたあの一言、
どれだけ私の心が救われたことでしょう。現在アメリカ在住ですが院長先生のご好意は一生忘れません。ありがとうございました。

最近できたばかりのようでとてもキレイな歯医者さんです。予約がネットでできますのでとても便利です。待合室には子供が遊べるスペースがあり、ハイハイの子でも診察している間面倒を見てもらえます。保育士さんの免許がある方がいらっしゃるようです。
ブランケットや荷物置き場もしっかりあり、椅子も寝心地がよいです。治療室は個室のようにパーテーションで区切られているので他の人から見られる心配はありません。1人1台テレビがあり、診察まで見ていることができますので待ち時間も気がまぎれます。
先生は始めに歯を全てチェック、今まで治療済みのところで気になるところはレントゲンを撮られました。
そして治療方法を複数提案していただき、治療方法を決めました。質問にもしっかり答えてくださいます。
うがいの時うっかりハンカチを出し忘れたことに気づきましたが、近くにティッシュが置いてあり助かりました。
細やかな気遣いをしてくださる歯医者さんなのだなと思いました。

[症状・来院理由]

最初は、口の中の違和感で行きました。
舌下のおできと舌の違和感です。

[医師の診断・治療法]

唾液が少ないドライマウスとのこと。
唾液が少ないので、歯周病や虫歯もひどく、舌の違和感も乾燥からのものとの
診断。
舌のおできは経過観察、ドライマウスは対処療法と歯周病、虫歯の治療をしていくことで緩和される可能性が大きい。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

急な診察だったのですが、すぐに予約を入れてくださいました。
とても丁寧に診察してくださり、その後も異常があるときは早急に診てくださったのでとても安心できました。
本当に小さなことから相談できますし、詳しくお話してくださるので
いつもお言葉に甘えて診察に行ってしまいます。
駅前ですし、土日も診療、夜も21時までと忙しい人にもとても便利な病院です。
夕方は少し混みあいますが、平日の午前中は待ち時間がないくらいスムーズです。

ここの歯科医院の最大の良さは。
土日祝日の診療と、予約のとりやすさです。
定休が無いため、数人の歯科医師によるローテーションになります。
ただ。カルテがあるにせよ。
情報の引継ぎ、治療方針の一貫性に難を感じる時が何回かありました。
最初の医師は。
主訴の歯の治療は保留にして、薬の処方と違う歯の治療を開始しました。
それでも主訴の歯がやはり痛いので、二回目の別の医師に相談したところ。
やっと主訴の歯の治療が始まったのです。


急ぎではない時は。
自分に合った先生をきめて予約を取ることをおすすめします。

前の歯医者さんが、歯科衛生士さんに任せきりで直接説明してくれなく、
説明してくれる歯医者さんを求め、評判の良かったこちらに伺いました。
「うちはちゃんと説明しますから大丈夫です」と仰いましたが、いつも、
「次きてもらったときに説明しますから」と全体の治療方針をいただけません。
何をされるかわからない状態で通院するのは私としては不安でした。
「これからここ削りますね。」「あ、深いんで、神経取ります。いいですね？」
口を開けて、半ばまで治療されている身に冷静な判断はできません。
その前のときに、「ここがこういう虫歯です。次回削りたいと思います。
深かったら神経をとることになるかもしれません。」と教えてほしかったです。
こちらも素人なりに考えて治療に臨みたいのに、と残念に思いました。
治療後、「まだまだいじりたいところがあるので、また来てください」と言われ、
「次はどこをどう治療するのですか？」と尋ねると、
また、「次回来てもらったときに説明しますからね。」の繰り返しでした。
とてもお忙しそうで、こういうのが普通なのかもしれませんし、
ことさらひどい歯医者さん、とは思いませんでしたが、
こちらのイメージしていた「説明してくれる歯医者さん」、
ではありませんでした。