板橋区高島平の喉が痛いの口コミ（5件）

唾を飲み込むのも辛い喉の痛みから始まり、鼻づまりも1週間程続いた為こちらを初めて受診しました。
当日の午前中に電話で問い合わせ、とりあえず午後一番の受診となりましたが、午後の予約は埋まっている為他の患者さんの来院時間次第で待ち時間が長くなるかもしれない旨を問い合わせ時に伝えてもらえました。
長時間待つ事を覚悟して行きましたが、タイミングが良かったのか、待ち時間はほとんど無くすぐに診てもらうことが出来ました。
診察はスムーズで症状についての説明も大変分かりやすかったと思います。
診察後は自分で出来る、鼻・喉の消毒が出来る機械を使いました。
こちらの機械も分かりやすいシステムだったと思います。
受診後は2〜3日ですっかり症状が無くなりました。
また同様の症状が出た際もこちらを受診しようと思います。

検索して、近くで評判が良さそうな病院と思い、すぐに来院。喉がかなり痛く、唇も腫れ荒れて、コロナが心配される中、すぐに診ていただき、大変わかりやすく説明してもらいました。仕事も休みづらい状況も考慮してくれて、翌日も診察してもらえ、さらに薬の処方もあり、その翌日にはかなり良くなりました。翌々日朝も診察してもらえて、完治。あんなに辛い喉の痛みからすっかり回復して、大変丁寧な説明で通院して良かったです。また何かありましたら、来院したいと思いました。安心してみてもらえました

別の病院が駄目だったので、こちらに受診し直しました。
午後の診療は4時からと少し遅めですが、5時半に来院したところさほど混雑していなかったので、15分ほどで呼ばれました。
問診表などは無かったので、直接先生と対話して症状を説明します。
38℃の熱が出たこと、今朝は37℃台後半くらいだったこと、喉が痛いのと、耳が少し痛むことを伝えます。
咳やくしゃみは出るか、節々は痛むかなどの質問に答えると喉を確認され、服の隙間から聴診器を当てて(ここは捲り上げたりはしないようです)、インフルエンザの検査をしておきましょうと粘膜を採取して少し待ちます。
その後10分ほど待って、結果インフルエンザでは無かったので抗生物質と痛み止め、解熱剤を処方していただきました。
その際手書きで薬の説明をメモに書いてくださったのですが、言われながらでないと読めません笑。薬局で処方されれば飲み方が書いてあるので問題無いのですが、やや暗号のようなメモを頂いて、診察料を払って終了しました。
診察は検査していた時間も含めて30分ほどでした。
診察はてきぱきはっきりとしていて、無駄が無い感じです。ただ先生がしっかりコミニュケーションを取りながら診察してくださるので安心して任せられます。
鎮痛解熱剤が2種類処方されたのでネットで調べてみたところ、片方は痛み止めによく効き、もう片方は解熱に良いということらしく、2日間なかなか下がらなかった熱があっという間に引いて助かりました。
ありがとうございました。

喉の痛みとリンパの腫れがあり、こちらの病院を受診しました。こちらは通年待ち人が多いので、待ち時間を覚悟して行きましたが、やはり1時間以上待ちました。ただ、一度家に帰って電話で診療時間の確認をし、指定された時間に来ていただければ待ち時間が少なくて済みますと言われたので、一度自宅に帰りました。こういった点では自宅が遠い方はかなり病院で待つことになると思います。
診療は先生が丁寧にわかるまで説明してくれます。リンパの腫れが気になった時も、先生が見る限りは腫瘍でないと思いますが、心配であればエコーでみますよと言っていただき、すぐにエコーで診察していただけました。
薬もお会計の時に渡してくれるので、わざわざ薬局で処方箋を受け取ることがないので、よかったです。

受付も医師もどちらも対応が悪く、結局処方されたものでは治りきらず他の病院を再受診しました。以下から詳細です。
まず受付で症状を説明して受診する科を決めます(今回は耳と喉が痛かったので耳鼻咽喉科へ)。その後自分で問診表に記入するのですが、何故かボールペンを渡して貰えず、すぐそこにある台に繋がれてるボールペンで立って書かなくてはならない。具合が悪くてできるだけ座りたいのになんなのだろうという感じ。
問診表とは別に、初診料の他に2000円ほど払ってくださいみたいな紙に同意してくれという旨の書類にもサインさせられます。朦朧とした頭だったのでなんのこっちゃわかりませんでしたがとにかく記入して渡します。
問診表に記入するとカルテや受付番号などが入ったファイルを渡され2階へ移動。エレベーターなどが見当たらないので階段で上りました。
2階の廊下にはスクリーンが何台かあり、科ごとに待機中の受付番号が表示されていて順番になるとそのスクリーンで呼び出されるという仕組みでした。
午後の診療時間は14時からで、耳鼻咽喉科を午後一番に受診するのは恐らく私のようだとスクリーンで確認したのでソファで待機。空調整備が行き届いているらしく、湿度や室温は快適でした。新しくなって感じた最大の利点はそこかもしれません。
しかし14時になって、10分過ぎても一向に呼ばれる気配がない。おかしいな、午前の人が押してるのかしら、と思いながら待ちつつ20分ほど過ぎてやっと呼ばれました。そして入室するとお若い男性の先生が1人。問診表に合わせて症状を説明すると喉を確認して「あー腫れてますね」と。耳も診てもらいましたが大したことはないそうで。鼻も診てもらい、「お薬出しときますねー」。
え、終わり？いや症状の説明は、と思って「結局なんだったのでしょう？」と聞くと「え？風邪ですよ(決まってんだろ)」とご返答をいただきました。「耳が痛いのは…」「そりゃ風邪引けば耳も痛くなったりしますよ」だそうです。
はぁそうですか…いやそれだったら喉が腫れてるくらい素人の私でもわかりますけどね…。釈然としないままとりあえずお礼を言って出て、またファイルを受け取ります。
その後診察カードを使って機械で受診料を払うのですが、初診料＋検査料＋処方箋料＋選定療養費で4000円ほどに。
後でわかったことですが、200床以上の病院は診療所と区別するために初診だと別途でこの額がかかるんだそうです。さっき受付でサインしたのはこれか…うーんわかっていたら来なかったかも。
そして出てきた処方箋(支払うと機械から処方箋が印刷されて出てくる)を見てびっくり。抗生物質5日分は普通ですが、何故か鎮痛解熱剤のロキソニンが5錠しか処方されていない。喉や耳が痛いのと微熱と訴えたにも関わらず何故5錠？普通抗生物質と同じだけくれるか、丸々2日分処方してくれると思うのですが…。すごく謎。
結局この薬では治りきらなかったらしく、薬を飲み終わって数日後にまた再発。医師の態度といい、受付のスタイルといい、以前とはかなり変わってしまったようです。整形外科の先生はいい人がいるようですが、それ以外で二度とお世話になりに行くことはないだろうなと思います。