白岡市小久喜の胃痛・腹痛の口コミ（2件）

[症状・来院理由]

二日前に出先で肋間が痛くなり埼玉医大を受診したが便秘と診断されビオフェルミンが処方されたが痛みな全く治らず、帰宅後近所の白岡中央病院に行った。

[医師の診断・治療法]

埼玉医大で診察してもらった旨を話し、今度は腹部の造影剤を点滴で注入してのレントゲンを撮影することになった。レントゲンの結果、腸ではなく胃の隣に腫瘍があることが判明。もっと詳しく検査するために即日入院となった。入院後、胃の内視鏡や血管造影で腫瘍をみて、開腹手術で腫瘍を摘出することになった。摘出後に細胞診検査をしたが癌ではなく良性の腫瘍と判明。手術後は一週間くらいで退院することが出来た。その後は年に一度の検診に通っている。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

今回の件で初めて受診した際に肋間部が痛いので手で押さえながら病院に入ったところ、そんな私を見つけた看護師さんが車椅子を持って走ってきてくれた。先に受診した大病院とは大違いだと思った。医師もたくさんの検査が必要になったが一つ一つ、どんな検査か、どうしてこの検査をするのか丁寧に説明してくれた。入院することにもなったが、病棟の看護師さんも親切で楽しい入院生活が過ごせた。手術の際も前日に手術室の看護師さんが私が不安のないように話にきてくれ、手術室のBGMのリクエストも聞いてくれた。麻酔がかかってしまったらBGMは聞けないが麻酔がかかるまでの時間、自分のリクエストした曲を流してくれたのでリラックスできた。病気になったことは大変だったが、入院生活は楽しかった。

[症状・来院理由]

突然の腹痛

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

理由もわからず突然の腹痛にあい行きました。
症状を説明したあとすぐに血液検査、CT。
終わってから再度呼ばれ結果は不明とのこと。
そして面倒くさそうにほんとうに腹痛なのかと疑われる始末。
そんな嘘をついて一万も取られる事になんの得があるのか。
ほんとうに痛かったのは事実なのにと心からショックを受けた。
看護師の女性も偉そうな態度。
付き添いで来てくれた女性と知り合いだったらしくその娘と勘違いされたのはあるだろうが、たとしてもどこ痛いの？言ってみなよ！とか言うべきか。
腹痛でそれどころではなかったのでいちいち反論はしないが、待っている間も二度と行かないと思った程でした。
事務のスタッフは普通の対応です。