仙台市若林区舟丁の発熱の口コミ(4件)
※このページに掲載されていても、新型コロナウイルスの検査を実施していない、発熱外来を診療していない可能性があります。
- エリア
- 宮城県仙台市若林区舟丁
- 症状
- 発熱
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財団法人 仙台市救急医療事業団 仙台市急患センター (宮城県仙台市若林区)
風邪をひいて、夜中に一人ではどうしようもなくなっていた時に来させていただきました。急患センターということもあって待ち時間はある程度長いですが、診てもらえると思うとそこもあまり気になりませんでした。
先生は夜間に出来るすべての対処をしてくださり、点滴をしたときも看護士さんが丁寧に診てくれたので安心でした。
待合室は割と広々としているので座れなくて立っている、ということもありません。
受付のお姉さんも優しく、初めての際も診察までの流れを優しく説明してくださいました。薬も受け付けの隣の簡易薬局のようなところでもらえて、薬剤師さんもいつも優しく、大丈夫ですか?などという声掛けとともに薬の説明を丁寧にしてくださるので不安感が幾分か取り除かれました。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
7人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
財団法人 仙台市救急医療事業団 仙台市急患センター (宮城県仙台市若林区)
夜間24:00くらいに近所でもあるので親に付き添ってもらい伺いました。待合室も建物もすっきりとしていて清潔感があります。この時間でもちらほら患者さんが座って待ってます。待合室で熱を計り10分くらいで呼ばれ診察をし、隣の診察室に先生がいて、案の定インフルエンザと診断されお薬の説明も優しくして下さいました。あんなに弱ってるとセンシティブになるのですが看護師さん、受付の方、先生皆さんとても優しくて心が温かくなりました。
待ち時間: 10分〜15分 その他 | 薬: - |
診療内容: - | 診療・治療法: 漢方薬によるインフルエンザの治療 |
14人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。
財団法人 仙台市救急医療事業団 仙台市急患センター (宮城県仙台市若林区)
40度の高熱と咳の症状で土曜夕方に電話、電話口で症状を確認されて現地に到着したところ看護師から「カロナール持ってますか?ここは応急処置しかできなくて解熱剤を出すくらいしか出来ないんですけど受診しますか?」と言われる。なら電話で言って欲しかったと伝えたら「聞かれませんでしたか?すみません」と言っていたが、他の発熱患者も同じことを言われていたので、そもそもそういう確認をする意識が無い。
受診票を書くにもボールペンがカウンター備え付けのものだからか、カウンターに行って立って書かないといけない。こっちは動くのも辛かったのに、座ったまま書かせる気遣いも無し。看護師が4-5人暇そうにしているのに全く関心無し。
ようやく受診となって看護師に案内されるもの、こちらはフラフラしてまともに歩けなかったのに看護師は後ろも見ずにスタスタと先に行かれるので置いて行かれたが、後ろを振り返る様子も無し。
医師が出てきてやっと診てもらえると思ったら、先ほど看護師から言われたカロナール処方するから様子見て週明けにかかりつけ医を受診するよう言われて終わり。
診察時に医師からされたのはその言葉を投げかけられて終わり。喉の確認など患者に触れることも全くなくものの10秒で終了。
案の定会計も院内薬局も全く気遣い無し。薬局では流石に辛くて近くの椅子に座りながら説明を聞いていたが、薬を渡す時はカウンターの向こうから手を伸ばしてきてさっさと取りに来いという態度。。
ちなみにこれで自己負担3000円弱。
主な内訳は初診料、時間外特例医療機関加算(初診)、院内トリアージ実施料(特例)、医療情報・システム基盤体制充実加算1(初診)、投薬関係。
もう何もかもひどすぎます。いくら辛くてももう受診することは永久に無いです。文句を言いたいのもありますが、休日に藁にもすがる思いで受診考える方がいたらぜひ参考にして頂きたいと思います。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: カロナール |
料金: 2,690円 |
17人中15人が、この口コミが参考になったと投票しています。
財団法人 仙台市救急医療事業団 仙台市急患センター (宮城県仙台市若林区)
土曜日の夜に咳が止まらず呼吸困難状態で、声も出せなくなり受診。
持病に喘息があるので、その旨も問診できちんと伝えてから受診しました。
看護師さんの問診はとても親切でじっくり話を聞いてくれましたが、医師が最悪でした。年齢は関係ないとは思いますが、あまりにも若いお兄ちゃんで、呼吸困難だと伝えているのにも関わらず、喉をライトで照らし「喉の風邪ですね」と言われただけで診察が終わりました。
え、聴診器を首から下げてるのに使わないの?とおどろきました。
その後、症状は悪化するばかりで、翌朝に別の休日診療所を受診したところSPO2が92%に低下しており、即座に点滴をしてもらいました。その時の診断は、風邪からの喘息の発作だと思うが、月曜日になったらきちんとした内科で診断をしてもらようにとのことでした。
急患センターの薬はただの風邪薬なので、飲んでも飲まなくてもいいですとまで言われました。
そして、月曜日にかかりつけの内科を受診したところ、マイコプラズマ肺炎の疑いと言われました。
しかも!急患センターで出された咳止め(アストミン)は喘息様症状を悪化させるとも言われているとのこと!
ここまでのいい加減な診断は初めてです。応急処置しかできない機関とはいえ、医師が診察しているのでしょ?
検査設備もないのか、かなり空いてたので面倒臭くて使わなかったのかは知りませんが、もう少し丁寧な診察と説明をしてほしかったです。診断できないなら、ごめんなさいわからないですと言ってもらえたほうがマシです。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: PL配合顆粒、アストミン錠10mg、ムコダイン錠250mg |
料金: 1,700円 ※薬代込みです |
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